- 投稿 2020/07/09
- 医療従事者の主張
ドイツでは、パンデミックに疑問をもった医師達が、団結し抗議活動をしました。
賛同する医師や専門家、支援者は1500人との事です。
以下は、5月7日の記者会見です。
記者会見の日本語訳は、以下のサイトにあります。
【必見】「啓蒙のための医師団」はコロナ感染回避対策が過剰であることを公然と批判します。
ドイツでは、パンデミックに疑問をもった医師達が、団結し抗議活動をしました。
賛同する医師や専門家、支援者は1500人との事です。
以下は、5月7日の記者会見です。
記者会見の日本語訳は、以下のサイトにあります。
【必見】「啓蒙のための医師団」はコロナ感染回避対策が過剰であることを公然と批判します。
日光を浴びると、体内でビタミンDが生成されます。
ビタミンDには、こんな働きがあります。
細菌やウイルスを攻撃する作用
免疫の暴走を抑制
粘膜を強化
感染症対策に必要な栄養素であることが分かります。
免疫の暴走を抑制するので、「サイトカインストーム」のリスクを下げる事ができます。
昔は、結核の治療に日光浴をしていました。
太陽光を浴びないと、ビタミンDが不足し、その結果、感染症にかかりやすくなる...というわけです。
ロックダウンや、ステイホームは、自分の免疫力を落とす行為です。
それを裏付けるように、新型コロナウイルスの入院患者のほとんどは、ステイホームしていた人だった...というデータが出ています。
ヨーロッパの統計が明らかにした「ロックダウンの無意味さ」。しかし、失われたさまざまはもう戻らない
ついには、アメリカのニューヨーク州では、
「新型コロナが重症化しているのは、家から出ていない人たちばかり」
だという事実を、ニューヨーク州のクオモ知事が述べた報道までされていました。以下はその報道の概要です。
新型コロナウイルスで入院した人たちのほとんどは、ステイホームしていた人たちであることは衝撃的だとクオモ知事は言う
アンドリュー・クオモ知事は、5月6日、ニューヨーク州での新型コロナウイルスによる新しい入院患者のほとんどは、家にのみ滞在し、ほぼ外出せずにいた人々だと語った。
データは、約 100のニューヨーク州の病院からの約 1,000人の患者を含むものだと知事はブリーフィングで述べ、そして、このデータは、新しい入院患者の 66%が、自宅で待機していた人々であったことを示している。
次に数が多い入院患者たちは、老人ホームの 18%だった。数字としては、
・18%が老人ホーム
・1%未満が刑務所
・2%がホームレス
・2%が集会施設
・66%が自宅待機していた人たち
だった。このことについて、知事は「衝撃的だ」として、このように述べた。
「入院患者のほとんどが家にだけいた人たちだったのです。その人たちが公共交通機関を利用したのではないかとも考えましたが、彼らは公共交通機関を利用していなかったのです。これらの人々は文字通り家の中だけに滞在し続けていました」
マスクで顔を覆うと、それだけ露出が減るので、日光不足の原因になります。
ちなみに、頑張ってマスクをしても、効果がないし、逆効果であることが分かっています。
露出している5~9月は、15分程の日光浴。
10月~4月までは露出が少なくなるので、サプリを飲むと効率よくビタミンDを摂取できます。
ビタミンDは、体内で合成できますが、その原料は「コレステロール」です。
従って、脂質制限をしている人は、ビタミンDの合成の材料が少なくなります。
脂質不足も感染症に対して弱くなります。
ビタミンDの働きを阻害する「ナガレース酵素」というものがあります。
これがワクチンの中に入っていることを突き止めた医療従事者が不振な死を遂げています。
ナカムラクリニックさんもビタミンD発信
ナカムラクリニックさ~ん今度はナガレース酵素とワクチンについてツイートしてください。
下記のドクターは全員暗殺されました。つまり人口削減計画にワクチンの中にナガレースを入れてビタミンDをなくし、癌などの病気にして人口削減を行う計画があります。 https://t.co/TMlBK5EWBr pic.twitter.com/oNcvHwfjQM— Takashi・Murakami (@takashim365) August 16, 2020
この事を、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏が語ると、動画が削除されました。別の方がアップされているので、それを載せておきます。
余談ですが、ビタミンDが不足すると、骨折の原因にもなります。
なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと
海外のマスクの説明書に、こんな事が書いてあるそうです。
charominiより引用
マスクの説明書には、マスクはコロナウィルスや、他のウィルスの感染を予防しないと記載されてます。また、マスク着用により高カルシウム血症、頭痛、心拍数や血圧の上昇をひきおこし、健康にも悪いそうです。
マスクをつけると、吸い込む「酸素」の量が減りますが、
同時に、自分の吐いた「二酸化炭素」を吸い込みます。
本記事では、二酸化炭素濃度の問題の話をします。
とりあえず、実際に数値を測っている様子を見て下さい。
マスクとフェイスシールドをした時の二酸化炭素濃度です。
https://twitter.com/truth2_light/status/1280486873228439554
私たちは生きるためには空気を吸わないといけない。
空気がなければ大多数の人は3~5分で命を失う。
鼻や口は、空気を遮るようにできていない。
マスクが呼吸の障害になるのは明らかだ。そんなことをいうために科学の力を借りなくても良い。
私たちは酸素を吸い込み、二酸化炭素(CO2)を吐き出す。
二酸化炭素は様々な代謝作用や生物科学作用の結果排出される不要物だ。
血液中や組織中の酸素不足(低酸素血症または低酸素症)や、 血液中の二酸化炭素が多すぎる状況(高炭酸)は、頭痛、呼吸困難、咳、ぜんそく、めまい、精神錯乱、集中できない、疲労感、パニック、頻拍、ひきつけ、過呼吸などの症状の原因となり、死に至ることもある。
YAHOO!JAPANニュース 夏場のマスク 熱中症より警戒すべき「高炭酸ガス血症」とは NEWS ポストセブン
大阪府監察医で千葉科学大学危機管理学部の黒木尚長教授に訊いたところ、意外な回答が返ってきた。
「マスクで息苦しくなったり気分が悪くなったりするのは、(体温上昇によりさまざまな症状を引き起こす)熱中症ではなく、呼気に含まれる二酸化炭素(炭酸ガス)がマスク内に溜まって、それを吸い込むことで起きる『高炭酸ガス血症』であるケースのほうが多いと考えられます。
いわば二酸化炭素中毒で、血中の二酸化炭素濃度が高くなり、これが重篤化すると呼吸困難や昏睡を引き起こします。
血液が酸性になったために致死性不整脈を起こし、急死することすらあります」
確かに、ハフィントン・ポストの記事(2020年5月5日付)によると、中国・河南省の才源中学校で15歳の男子生徒がマスクを着けてランニングをしていて死亡したケースでは、父親が〈気温は20度くらいだったはず〉と証言している。
気温20度で熱中症になるとは考えにくい。
熱中症ではないとすると、高炭酸ガス血症は気温や湿度とは関係なくリスクがあるということか。
「季節に関係なく、運動や負荷の高い作業をしているときにマスクを着用することに問題がある。
運動中はただでさえ酸素が欠乏しがちなのに、マスクで空気の吸入が抑えられ、かつ、二酸化炭素濃度の高い自分の呼気をまた吸い込むことで、こうした障害が起きる可能性があります。
熱中症の場合は、本人が体温の上昇に気づかず、その状態が続くことで起きますが、マスクをしていて息苦しくなった場合は、まず本人が気づいて普通ならマスクをはずします。
そうして新鮮な空気を吸えば(高炭酸ガス血症は)回復します」(黒木教授)
>血液が酸性になったため
...とありますが、酸性に弱いミトコンドリアが働かなくなるのでヤバイです。
現在このような報告が増えているそうです。
やっぱそうなのか?……こっちもウチのパートさん2人が同じように心臓痛いと訴えて、受診したら医者に「原因はマスクの過使用」だろうと問診で言われたそうです。
よく考えずマスクしてる人多いけど、ホント少しは使い方を考え直した方がいい。
マスク着けろなんて、国も誰も言ってないんだからね!! https://t.co/IO2WrJoPfR— DAIchan_japan (@DAISUKE_jp_Y) October 24, 2020
娘が剣道の稽古で泣いて帰って来た。来月昇段試験のため我慢してるけど面にシールドその中に布のマスク…息が出来ない。死ぬかと思ったと。うちの子だけでなく他にも耐えられず泣いてしまう子がいる。#マスクは子供への虐待#文化施設やスポーツ施設でのマスクの無理強いもなくそう
— あやお (@ayacob) October 18, 2020
私は外出中、機会があれば「マスクは体に悪いから、できる限り外して下さい」と伝えています。
一応、聞いてくれそうな人を選びます。
でも、相手の性質関係なく、とにかく注意するのが、マスクして走っている人です。
そのぐらいヤバイです。
肺は鍛えられませんから。
マスクを着けて走るようになったのは、この先生の影響が大きいでしょう。
山中氏だけの問題でもないのが怖いですね。利権は各所にあるので、科学的根拠がなく怖い怖いと煽る医学者が激増してしまった。この騒動を終わらせる最大の有効策は、コロナでは儲けられないと認識させることなのかもしれない https://t.co/mxqCGovhGc
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) November 1, 2020
マスクで笑いが止まらない人がいます。
医師達の話を聞いて冷静になって下さい。
🇺🇸勇氣ある医師たちの告発😎
・マスクの義務化は憲法上の危機。
・マスクはウィルス対策としては全く不適当。
・2020年3月以前はマスクがウィルスから身を守るなどという科学誌は一つもない。
・メディアが騙している。
・マスクは恐怖や敵意を生み市民を分断させる。#NoMask
THX @o_rips pic.twitter.com/rkkodQ3dAT— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Lab (@Kin_Tsuzuike) October 28, 2020
ちなみに、文科省と厚労省に電話で問い合わせた人の報告によると、マスクで健康被害が出ても、どこも責任とってくれないそうです。
そのやりとりを紹介した動画がこちら。
(右下の歯車マーク→再生速度→で倍速で見れます。)
二酸化炭素を吸うのもヤバイですが、酸素濃度が低下するのもヤバイです。
訴訟レベルの健康被害です。
以下の記事では、酸素濃度や、濃度によって体にどんな変化が起こるのかを説明しています。特に癌が心配な人は読んでおいた方が良いです。
以下の記事では、低酸素によって脳にダメージがある話を紹介しています。特に子どもをもつ人は、知っておくべき内容です。
【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告
感染が怖くてマスクをしている人に言いたいのですが、TVで発表されている感染者は、本当の感染者ではありません。
以下の内容を理解すると、コロナは怖くなくなります。
コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。
コロナ後遺症の種類がたくさんある本当の理由と、そうならない為の対策
Go Toキャンペーンによって得する人と損する人。観光業と飲食業はそろそろ気づかないとヤバイです。
クラスター発生と騒いでいる北海道の様子と、現地の人が被害に合わない為に取るべき対策
【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。
感染が怖い、ウイルスや菌を排除しなければならない...と思ってる人は、免疫について何も分かっていません。
考えを改めないと病気になるので、免疫学、微生物学が専門で、カリフォルニアで、9個所の病院を経営するエリクソン医師の話を紹介します。
ちなみに、新型コロナ検査も、彼の病院で5000件以上行いました。
ドクター・エリクソン:家に閉じこもる必要などない、パート1
ドクター・エリクソン:家に閉じこもる必要などない、パート2
ドクター・エリクソン:家に閉じこもる必要などない、パート3
コロナ閉鎖は今すぐ解除を:カリフォルニアの医師、Dr.エリクソンの主張より引用
閉鎖によって人々の免疫力が落ちる
続いて、免疫システムの話をしたいと思います。
わたしの隣にいるDr.マシヒは、以前は免疫学を教えていましたし、わたしたちふたりとも、微生物学、生化学、生物学を長年研究してきた専門家として、みなさんに理解していただけるようご説明します。
免疫システムはウイルスやバクテリアなどの抗原に晒すことで作られます。
あなたが赤ちゃんだったとき床を這ったり、何か口に入れたりした時に身体の中にウイルスとバクテリアが入ります。
こうしてあなたの体は免疫グロブリンG (IgG)や免疫グロブリンM (IgM)などの抗原抗体複合体を作ることになります。
このようにして免疫システムは形成されていくのです。
ですから小さい子供を部屋に閉じ込めておいてはいけないのです。外に出して、健康的な免疫システムを作らせるのです。
これは免疫学や微生物学の初歩の初歩です。誰でも知っている常識です。
もし誰かをつかまえて、「すぐ家に戻り、どこもかしこも清潔にして、99%のウイルスとバクテリアがいなくなるまで消毒し、マスクをして、外に出ないように」と言ってそうさせたら、免疫システムはどうなると思いますか?
免疫システムは接触に慣れています。
我々は、あちこち触りながら、お互いにバクテリアを、ぶどう球菌や連鎖球菌やウイルスをシェアしながら、日々、免疫システムを構築しているのです。
そうしていなかったら、免疫力は低下します。
家にこもっていると、確実に免疫システムは衰えます。数ヶ月もこもっていたら、相当、低下するでしょう。
ずっと家にこもって免疫が衰えた人たちが、後日、一斉に外に出てウイルスやバクテリアを交換し始めたとき、何が起こると思いますか?
病気が急増します。
そして病気が急増したとき、病院には医者や看護士がいないのです。
これって、健全な社会のために望ましい筋書きではないですよね。理にかなっていません。
矛盾だらけのステイホーム
たとえば、コロナウイルスがプラスチックの上でも3日間生きていることを誰も話題に出しませんよね。
みんな自宅にこもっていますが、ミネラルウォーターのボトルはどこで買ってきたんですか?
コストコ※(訳注:大型スーパーチェーン店、Costco。)でしょ。
プラスチックのスコップは? ホームデポ※(訳注:ホームセンターチェーン店、Home Depot)でしょ。
もし私があなた方の家にあるものを、ちょっと綿棒でこすって検査をしたら、多分、コロナウイルスを検出すると思いますよ。
それでもあなた方は、自分たちは守られていて安全だと思っているんです。
一貫性に欠けていると思いませんか?
手袋をしていれば、守られていると思っていますよね。
でもその手袋がどこにでも病気を運ぶ可能性があるんじゃないですか? だって手袋がバクテリアだらけなんですよ。
わたしたちは医療現場では防護マスクを着用します。でも、それ以外のときにはマスクをしません。なぜだと思います?
それは、わたしたちが免疫学の常識を知っていて、自分の免疫力を強く保ちたいからです。
私は自宅に身を潜めて免疫力を弱め、そしてそのうち家から出た時、病気になるなんて嫌ですよ。
わたしたちはウィルスに守られている
ウイルスを撃退するには二つの方法があります。
焼いてしまうか抗体を持つかです。
人類は長い間、後者の抗体を持つという方法で生きてきました。
ウイルスで死ぬ人がいます。インフルエンザで死ぬ人がいます。コロナで死ぬ人がます。
しかし残りの人は、集団免疫を獲得します。ウイルスを取り込んで抗体を作りやっつけることができます。地球上で95%の人はその能力があります。
●記者:「Dr.エリクソンは外でなぜマスクをしないんですか?」
あなたは健全な免疫システムを自分の体の中で構築したいですか?それともしたくないですか?
免疫システムの構成要素はウイルスとバクテリアです。
【Dr.マシヒの発言】
正常なフローラの中にある正常なバクテリアは、我々が、晒されるべきものです。
有害でないバクテリアとウイルスは、われわれの味方なのです。それらが悪いバクテリアや悪いウィルスから我々を守ってくれるのです。
今もDr.エリクソンの肌や私の肌には連鎖球菌とかいろいろな菌がついていいて、日和見感染からわたしたちを守ってくれています。
それが、生まれて最初の3か月から6か月の間赤ちゃんがとても感染症に弱い理由です。
生後1ヶ月の赤ちゃんが発熱したら、救急病棟(ER)に入れて、脊椎チェック、レントゲン検査、血液検査、尿検査などをします。
でも、もしあなた方に熱が出ても、私はあなたたちに同じことをしません。
なぜでしょう?
赤ちゃんは、正常バクテリアとフローラをまだ持っていない一方、あなた方は持っているからです。
ロックダウン明けに病気が蔓延する
ロックダウン明けには、途方もない数の病気が蔓延すると私は断言します。なぜなら我々の免疫力が弱ってしまっているからです。免疫学の基礎です。
それでもロックダウンを続ける必要がありますか?━断じてノーです。
商売を休み続ける必要がありますか?━断じてノーです。
人々を検査した上で、職場に戻す必要はありますか?━はい、あります。
わたしたちは、ロックダウンによる二次被害━幼児虐待、アルコール依存、収入の喪失━は、毎年やってくる季節性インフルエンザと同じような性質であると証明されているコロナウイルスより、はるかに有害だと考えます。
マスク着用で免疫力は下がる
健康で、重大な持病もなく、免疫不全だと言い渡されているのでもなく、高齢でもない人は、保護手袋やマスク無しで外出して良いのです。
そういった問題を抱えている該当者だけが、家にこもるとか、手袋とマスクで外出するべきなのです。
私はすべての人にマスクと手袋が必要とは考えません。マスクや手袋の着用によって、バクテリアフローラ※の形成が阻害されてしまうからです。
(訳注:フローラ(flora)は、体内に生育する細菌、微生物の群集で「細菌叢」とも訳される。ヤクルトのサイトにも載っている!)
バクテリアフローラや常在するウイルスはあなたの友達です。あなたを病気から守ってくれているのです。
もし彼らが去ってしまったら、日和見感染症※に侵されやすくなってしまうんです。
彼らは、あなたが病気にならないために戦ってくれる戦士ですから、彼らがいない状態は、感染症にとって思うつぼなんですよ。
訳注:日和見感染は、健康な動物では感染症を起こさない病原体(弱毒微生物・非病原微生物・平素無害菌などと呼ばれる)が原因で、発症する感染症である。(ウィキペディアより)
長いので、一部だけ紹介しました。全文はこちらです。
コロナ閉鎖は今すぐ解除を:カリフォルニアの医師、Dr.エリクソンの主張
最近、「感染」が悪い事であるかのように考える人が増えました。
それは、免疫学や微生物学の専門家の意見を取り上げない事、
メディアが、毎日毎日「〇〇県で、〇人感染者が出た」と言い続けたことに原因があります。