カテゴリー:マスク

 

 

お時間がない方は倍速で見て下さい。

 

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以下は文字お越しです。

 

 

ウイルスは素通りと、そういう構造になっています。

 

 

ウイルスを防げるかって言われたら、ぜんぜん防げないということでしょうかね。

 

 

さらにいうと、例えばですね、あの医療用の密封したマスクもあったりしますけれど。

 

 

あれもですね、防げると思っている人が多い。

 

 

でも、実際にはですねなかなか防げません。

 

 

なんでやっっちゅう話になりますけど、医療用のやつだと、結構目は普通の布マスクよりはしっかりしてるんですけど、それ以上の問題としては完全密封になっていないっていうことなんですね。

 

 

イメージとしては、スキューバダイビングをしている人とかわかるんじゃないでしょうかね。

 

 

スキューバダイビングしている人とかは、ここに完全にこう呼吸する時は、密閉してくっつけたような状態になっていると思いますけれども、その状態だと、空気の出入りはここ以外にはしないんですが、あれちょっとズレるとどうなるか思い返してもらえばいい。

 

 

ここは水通る通らないは別なんですけども、こっちからブアーって水が入って来ますね。

 

 

 

これと同じでマスクっていうのは、そういう気圧の問題でですね、ちょっとでも間が開いていると、こっちからむしろ空気がたくさん入ってくるっていう構造になっていますので、ようするに目が結構しっかりしてても、実際には空気中を飛んでいるようなウイルスを防ぐことは、あんまできません。

 

 

 

っていうことなので、ウイルスを防ぐ効果を期待するということ自体勘違いだと言わざるを得ないっちゅうことですね。

 

 

 

じゃあ、なんか意味あんのっていうことになりますが、まあ、私は全然意味ないと思っています。

 

 

 

と思ってるんだけど、あえてちょっと役に立つところがあるとすると唾を止めるだけ。

 

 

 

こっちから出す唾を周りに広げるのを止めるだけぐらいの感じですね。

 

 

 

だから、現実として、私は今の医療は非常に問題だといっている人間ですけれども、普通の医学書に照らし合わせても、感染している人がその唾を周りに広げるのを防ぐぐらいしか役に立つところはないと。

 

 

 

だから、風邪とか、ウイルス性疾患、なんかにかかっている人が、自分はかかっているっていう自覚がある人がつけてれば十分なもんだっちゅうことですね。

 

 

 

それがマスクなんですけれども、さらに今の時期は問題があります。

 

 

 

これからですね、暑い時期や梅雨時期に入ってきますと、当たり前ですけど、口腔内にも雑菌がいますし、外にも当然菌とかウイルスとか浮いてますから、それらっていうのは、湿り気もあって雑菌繁殖、繁殖することになりかねません。

 

 

 

ようするに、下手にマスクをしていることで、感染症がむしろ誘発される可能性があるということなので、やっぱり、あたたかい時期にしないのは、まあ、必然だということですかね。

 

 

 

あとはですね、まあ、着けたら分かりますけども、呼吸がしずらいです。

 

 

 

で、人間って、結構鼻呼吸が健康上重要だってことになってますけど、それもですね、しずらい。

 

 

 

で、今ですね、マスクしてる人がですね、全世界的に多いんだと思いますけど、
マスクして運動すると、非常に健康上の問題がでると、国によっては死人も出ちゃってる。

 

 

そういう事も研究上は言われているということで、非常に呼吸困難にさせるというところはありますので、やはり、何かしらの問題点があるんですね。

 

 

 

ウイルスに実際もうかかっちゃってる人とか、そういう人以外はそういう人以外はする事はあまりおススメできない。

 

 

 

ま、そもそも論でいきますと、こうやってですね、ウイルスを何かしらの物理的な防御で守ろうとか、もっというと、じゃあアルコールで消毒するとか、手洗い、うがいとか、そういう風なもので、防ごうっていう、そういう考え方自体が間違っていると言えます。

 

 

そうやっても絶対に防げません。どこからでも入ってきて、本人の免疫の方が大事に決まってますから、まあ、それが弱いと、少ない数でもかかりますし、免疫が強ければ多くても当然かからないということになりますので、こういう物理的防御をすることで、ウイルスから身を守ろうっていう考え方自体を改めることが、とても大事なところだろうなというふうに思います。

 

 

 

ま、そんな感じでですね、マスクをしてる人が、多い世の中なんですけども、

 

 

 

私としては自分もマスクをしておりませんし、みなさんにもマスクをすることは、おススメしないということで、参考にしていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

以下も医師の意見です。

 

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1262247476360179713

 

 

 

 

 

 

マスクは効果がないだけでなく、体に悪いです。

 

 

詳しくは記事一覧から

 

 

 

Masaharu Marumoto氏 facebook 6月29日

 

 

学校との一時和解、中学生男子(13才)

 

 

 

【学校側はマスクを強要しないことを約束してくれました】

 

 

珍コロ騒ぎでマスクを強要されている学生諸君には少し朗報かもしれない話を書きます。

 

 

うちの子のことで恐縮ではありますが、子自らが、コロナは基本的に嘘だらけであり、マスクは成長期の子供にとって有害であることを学校にレポートしました。

 

 

 

学校では会議が開かれ、うちの子のレポートが議題に上がったと連絡を受けました。

 

 

 

レポートの詳細は割愛しますが、いくつかの論文などを引用し、各教科の先生方に質問を投げかけるスタイルを採用したレポートでした。以下は各教科の先生へ投げかけた内容の抜粋です。

 

 

 

数学の先生へ

 

 

インフルエンザなどは発症者を基準に考えるが、何故コロナは感染者数を元にするのか?そもそも感染者数とは何を指すのか。インフルエンザの発症者数と死亡者数とコロナを比較しても、コロナの数字がもの凄く小さいことをどう説明するのか?

 

 

 

英語の先生へ

 

世界中の記事にアクセスできるにもかかわらず、何故生徒に世界のことを伝えないのか?エンジンオイルやヤギやパパイヤで検査すると陽性となる記事をどう考えるのか?

 

 

 

社会科の先生へ

 

 

コロナへの取り組みを世界的に横断して解説して欲しい。イタリアの議会で紛糾したコロナ死水増し疑惑や、アメリカ中心に展開されたクライシスアクターを使ったプロパガンダの存在を解説して欲しい。

 

 

 

理科の先生へ

 

 

折角世の中でコロナが話題になっている時に、バクテリアなどの微生物とウィルスとの違いを解説しないのは何故か?大きさやDNA・RNAのことを理解する大チャンスなのに、そのことを題材にしないのは何故か?

 

 

 

そして、単なるマスク云々で文句を言っているわけではなく、納得の行く説明が欲しい旨をまとめ、コロナ出現期には未知として考えるのは仕方がないが、既知となった今、もっと掘り下げて総括すべきではないかと。それらを一切やらず、マスクを強要するのはオカシイと思う・・・と。

 

 

 

大体こんなレポートを提出し、「納得できるまで学校に登校しない」と宣言して登校拒否を続けていました。

 

 

学校からは「マスクの強要はしない」と連絡を受けたので、本日は一旦登校しました。ですが、各教諭に宛てた質問などには未だ答えてもらっていないので、また登校拒否に入るかもしれません。納得行くまでやらせようと思っています。

 

 

 

こんなことを書くと、親の僕が入れ知恵しているように感じる方もいるかもしれませんが、そうではありません。

 

 

 

面白いことに、日頃は家で勉強などしない子が、登校拒否中は勉強しているのです。

 

 

 

オヤジの目線としては頼もしく思いますし、そうやって堂々と意見を展開するのは大切なことだと思っています。

 

 

 

また、わがままでマスクを嫌がっているのではなく、彼は彼なりに考えていることも解りました。

 

 

 

コロナのおかげで息子との共有の時間も増えましたし、カヤックや釣りなどをして遊ぶ機会が増えて喜ばしい限りです。

 

 

 

コロナの問題に関しては、子供の方が冷静です。

 

 

 

https://twitter.com/07061852/status/1304403955343130631

 

 

 

 

 

https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1305313558717054976

 

 

 

 

 

 

 

呼吸を妨げるなど、絶対にやってはいけない行為です。

 

 

 

これを異常だと感じない大人はどうかしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

酸素が少ないとどれほど体に悪いのか、以下の記事で説明しています。

 

 

「知らなかった...」では済まされません。

 

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

低酸素の状況が続けば、脳に深刻なダメージがあり、それは元に戻せないと、ドイツの神経学者が警告しています。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

たかがマスク、と軽く考える人が多いですが、どんな弊害があるかを知らないだけです。

 

 

 

ちなみに、マスクで健康被害が出ても、どこも責任とってくれませんよ。文科省と厚労省に電話で問い合わせた人の報告です。

 

 

 

(右下の歯車マーク→再生速度→で倍速で見れます。)

 

 

 

 

 

 

その後、サスケさんという活動家の方が、文科省に問い合わせた結果がこちらです。

 

 

【拡散希望】文部科学省はマスクの義務の指示は出してません

 

 

 

 

マスクの情報は、こちらにまとめています。

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

 

 

 

学校「マスク義務づけ」なんとかして!

 

 

札幌市のママたちが、小学生に「マスク着用」を強いる市教委に対し、改善を求める要望書↓を出したとの連絡がありました。

 

 

学校生活とマスク着用推奨の改善に関する要望書

 

 

札幌市教育委員会

 

 

教育長 長谷川雅英様

 

 

札幌市教育委員会は、新型コロナ騒動におけるマスク着用に関して、飛沫感染を防ぐためにという理由で着用を推奨されておりますが、そもそもウイルスは分離されておらず、感染実験もなされておりません。

 

 

飛沫感染実験もされておらず、全く科学的根拠がないまま、大多数の子どもたちや教師の皆様が、マスク着用を余儀なくされています。

 

 

また健康な人が長期的にマスクを着用する事は、感染防止にならないどころか、かえって健康を害してしまう事実を知っていただき、着用は必ずしも必要ではない事を、各学校に通達を出してくださるよう要望いたします。

 

 

また、着用をしていないと学校に入れてもらえない中学校もあると保護者から聞きました。その点も合わせて改善の要望をいたします。

 

 

マスク着用の問題点

 

 

1. 感染予防の科学的根拠はなく、マスクが気になり触ってしまうことで、かえってウイルス感染リスクを高める。(資料1、2)

 

 

2. 口呼吸になりがちで、口からウイルスや細菌を直接吸い込む。特に子どもの場合、歯並び、顔立ちの成長、成績への影響、自律神経への悪影響が医師から指摘されている。(資料3、4)

 

 

3. 低酸素症により免疫力の低下が起き、あらゆる感染症にかかりやすくなる。(資料5)

 

 

4. 呼吸器ウイルスに感染した場合、呼吸のたびに排出しているウイルスをマスクを着用することで、再度吸い込み、鼻腔から嗅覚神経に入り、脳に到達する。(資料5)

 

 

5. 熱中症にかかるリスクが高まる。

 

 

6. サージカルマスクは大量の廃棄物になり、資源の無駄使いである。(資料1、5)

 

 

7. 布マスクは布の中の湿度を高め、不衛生であり、ウイルスによる呼吸器感染症リスクが最も高かったことがベトナムの医療機関からの報告で上がっている。

 

https://bmjopen.bmj.com/content/bmjopen/5/4/e006577.full.pdf

 

 

要望事項

 

 

1. 札幌市教育委員会は、「今回のウイルス予防もインフルエンザと同じ行動で良い」と当初から情報発信されていますが、感染者数も致死率も例年のインフルエンザ以下であることから、厚生労働省も認めるとおり、マスク着用はインフルエンザ同様、風邪様症状のある者が使うべきであり、飛沫感染も無症状者からの感染も科学的根拠がないことから、健康に有害であるマスクの常時着用は不要である事を、各家庭に伝えてください。

 

 

マスクの強要は今後しないでください。強要している学校は撤回するように伝えてください。マスクの強要は強要罪にあたり、着用していない事を理由に、教育を受ける権利を剥奪しないでください。人権侵害であり、憲法13条にも違反していると考えます。

 

 

 

2. 大手メディアによるプロパガンダが酷く、感染者数ばかり取り上げるために、冷静な判断をできなくなってしまった教育関係者、保護者にはデータから、過度に恐れる必要がないことを伝えてください。

 

 

 

3. 子ども達の机を離し、前を向いて黙々と食事をさせることに感染予防の科学的根拠はありますか?子ども達の楽しみを奪うのは、上級庁の求めか大人の保身の為にやっているのではありませんか?科学的根拠が無ければ通常の給食スタイルに早急に戻してください。

 

 

4. 職員室にビニールカーテンをぶら下げるのは逆に不衛生であり、インフルエンザではしていなかった過度な消毒は、教師達の負担に繋がります。また、ドアに触らない様にテープで固定したり、ドアそのものを外すなどの学校側の過剰な対応は、逆に子ども達を怯えさせ、メディアの煽りに加担していることを認識し、今すぐやめるように通達を出してください。

 

 

5. 「新しい学校生活」も必要ありません。元の生活に早急に戻してください。子どもたちの歌声や笑顔を制限し、自由を奪わないでください。

 

 

「教育」の事業主体は「地方自治体」であり、その意味でも、国の方針を盲目的に実行するのは間違いです。特に日米のような政治システムの国では、どんな口実であれ、教育に「国家」が介入する目的は市民コントロールのためです。教育=知識は社会のもっとも基本的な基盤であり、そこにウソやプロパガンダ、特例や人治の「支配」を許すと、社会全体が、戦争含め、国・政府・受益者の指示通りに動くことになってしまいます。

 

 

要望に対する返答は、早急に文書にてご返答くださるようお願い申し上げます。

 

 

2020年6月17日(転載ここまで)

 

 

 

まず、コロナ騒動は、国民の「完全コントロール」を目的に実行されている「恐怖作戦」であることに、多くの大人が気づいて欲しいですね。

 

 

そして、学校を含めた行政機関はもともと何も考えない組織です。だから、市民からの働きかけがないと、すぐに権力と金脈の僕(しもべ)となってしまうことも知っておきましょう。

 

 

ぜひあなたが住む地域でも、仲間と共に学校や教育委員会に意見をぶつけ、話し合う機会を持って下さい。

 

 

 

この例のように集団で抗議できる場合はいいですが、賛同者がいなくて、一人で行動している人は、かなりしんどい思いをしておられます。

 

 

 

未就学児を3人もつ母親のミズノさんの思い

 

 

 

 

サスケさんという活動家が、電話で確認を取って下さったので、参考にして下さい。

 

 

【拡散希望】文部科学省はマスクの義務の指示は出してません

 

 

 

 

「マスクくらいすればいいじゃん」と思っている人は、おそらく、マスクは熱中症の被害くらいしかないだろう...という認識なんだと思います。

 

 

 

とんでもないですよ。

 

 

 

必死になるのは、マスクの健康被害が酷いからです。いくつか記事にしていますが、多いので一部を紹介します。

 

 

 

 

マスクによって自分の吐いた二酸化炭素を吸うリスク

 

 

実害発生。ついに、マスクを着用し続けた結果病気になったという報告が...

 

 

 

 

弊害の中でも、ダントツに酷いのがこれです。知らずにやっていたら後悔しますよ。

 

 

 

マスクにより、低酸素の状況が続けば、脳に深刻なダメージがあり、それは元に戻せないと、ドイツの神経学者が警告しています。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

 

海外のマスクの説明書に、こんな事が書いてあるそうです。

 

 

 

charominiより引用

 

 

マスクの説明書には、マスクはコロナウィルスや、他のウィルスの感染を予防しないと記載されてます。また、マスク着用により高カルシウム血症、頭痛、心拍数や血圧の上昇をひきおこし、健康にも悪いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

マスクをつけると、吸い込む「酸素」の量が減りますが、

 

 

同時に、自分の吐いた「二酸化炭素」を吸い込みます。

 

 

 

本記事では、二酸化炭素濃度の問題の話をします。

 

 

 

 

とりあえず、実際に数値を測っている様子を見て下さい。

 

 

マスクとフェイスシールドをした時の二酸化炭素濃度です。

 

 

https://twitter.com/truth2_light/status/1280486873228439554

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクについての明白な真実 マイケル・J・タルモ

 

 

私たちは生きるためには空気を吸わないといけない。

 

 

空気がなければ大多数の人は3~5分で命を失う。

 

 

鼻や口は、空気を遮るようにできていない。

 

 

 

マスクが呼吸の障害になるのは明らかだ。そんなことをいうために科学の力を借りなくても良い。

 

 

 

私たちは酸素を吸い込み、二酸化炭素(CO2)を吐き出す。

 

 

 

二酸化炭素は様々な代謝作用や生物科学作用の結果排出される不要物だ。

 

 

血液中や組織中の酸素不足(低酸素血症または低酸素症)や、 血液中の二酸化炭素が多すぎる状況(高炭酸)は、頭痛、呼吸困難、咳、ぜんそく、めまい、精神錯乱、集中できない、疲労感、パニック、頻拍、ひきつけ、過呼吸などの症状の原因となり、死に至ることもある。

 

 

 

 

YAHOO!JAPANニュース 夏場のマスク 熱中症より警戒すべき「高炭酸ガス血症」とは NEWS ポストセブン

 

 

 

大阪府監察医で千葉科学大学危機管理学部の黒木尚長教授に訊いたところ、意外な回答が返ってきた。

 

 

「マスクで息苦しくなったり気分が悪くなったりするのは、(体温上昇によりさまざまな症状を引き起こす)熱中症ではなく、呼気に含まれる二酸化炭素(炭酸ガス)がマスク内に溜まって、それを吸い込むことで起きる『高炭酸ガス血症』であるケースのほうが多いと考えられます。

 

 

いわば二酸化炭素中毒で、血中の二酸化炭素濃度が高くなり、これが重篤化すると呼吸困難や昏睡を引き起こします。

 

 

 

血液が酸性になったために致死性不整脈を起こし、急死することすらあります」

 

 

確かに、ハフィントン・ポストの記事(2020年5月5日付)によると、中国・河南省の才源中学校で15歳の男子生徒がマスクを着けてランニングをしていて死亡したケースでは、父親が〈気温は20度くらいだったはず〉と証言している。

 

 

 

気温20度で熱中症になるとは考えにくい。

 

 

 

熱中症ではないとすると、高炭酸ガス血症は気温や湿度とは関係なくリスクがあるということか。

 

 

 

「季節に関係なく、運動や負荷の高い作業をしているときにマスクを着用することに問題がある。

 

 

 

運動中はただでさえ酸素が欠乏しがちなのに、マスクで空気の吸入が抑えられ、かつ、二酸化炭素濃度の高い自分の呼気をまた吸い込むことで、こうした障害が起きる可能性があります。

 

 

 

熱中症の場合は、本人が体温の上昇に気づかず、その状態が続くことで起きますが、マスクをしていて息苦しくなった場合は、まず本人が気づいて普通ならマスクをはずします。

 

 

そうして新鮮な空気を吸えば(高炭酸ガス血症は)回復します」(黒木教授)

 

 

 

>血液が酸性になったため

 

 

...とありますが、酸性に弱いミトコンドリアが働かなくなるのでヤバイです。

 

 

 

 

 

現在このような報告が増えているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は外出中、機会があれば「マスクは体に悪いから、できる限り外して下さい」と伝えています。

 

 

一応、聞いてくれそうな人を選びます。

 

 

 

でも、相手の性質関係なく、とにかく注意するのが、マスクして走っている人です。

 

 

そのぐらいヤバイです。

 

 

肺は鍛えられませんから。

 

 

 

マスクを着けて走るようになったのは、この先生の影響が大きいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクで笑いが止まらない人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

医師達の話を聞いて冷静になって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、文科省と厚労省に電話で問い合わせた人の報告によると、マスクで健康被害が出ても、どこも責任とってくれないそうです。

 

 

 

そのやりとりを紹介した動画がこちら。

 

 

 

(右下の歯車マーク→再生速度→で倍速で見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

二酸化炭素を吸うのもヤバイですが、酸素濃度が低下するのもヤバイです。

 

 

訴訟レベルの健康被害です。

 

 

 

 

以下の記事では、酸素濃度や、濃度によって体にどんな変化が起こるのかを説明しています。特にが心配な人は読んでおいた方が良いです。

 

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

以下の記事では、低酸素によって脳にダメージがある話を紹介しています。特に子どもをもつ人は、知っておくべき内容です。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

感染が怖くてマスクをしている人に言いたいのですが、TVで発表されている感染者は、本当の感染者ではありません。

 

 

 

以下の内容を理解すると、コロナは怖くなくなります。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

コロナ後遺症の種類がたくさんある本当の理由と、そうならない為の対策

 

 

 

 

 

Go Toキャンペーンによって得する人と損する人。観光業と飲食業はそろそろ気づかないとヤバイです。

 

 

 

 

 

クラスター発生と騒いでいる北海道の様子と、現地の人が被害に合わない為に取るべき対策

 

 

 

 

 

【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。