カテゴリー:ワクチン

 

 

コロナワクチン最大の問題は、遺伝子に影響を与える事です。

 

 

 

多くの医療従事者、科学者達が危険であると、ネットや講演会などで度々警告しています。

 

 

 

以下は、ドイツのヴァルター・ペーパー医師です。

 

 

 

 

 

でも、ワクチンで人間が遺伝子操作される...と言われても、ピンとこないと思います。

 

 

 

そこで本記事では、遺伝子操作につながる「逆転写」について解説します。

 

 

 

ウイスコンシン医科大学名誉教授・統合医療クリニック高橋徳院長の動画が分かりやすかったので、それを元に話をすすめていきます(動画で使用されたスライドを、ブログで読みやすいように手を加えました)。

 

 

 

以下が参考にした動画です。時間がある人は、徳先生の動画の方を見て下さい。(歯車マーク→再生速度で、速く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、高橋先生の以下の講演動画が消されて、ムカついたので記録しておこうと思ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

サブチャンネルにて再アップされていますが、またいつ消されるかわかりません。

 

 

 

どの動画にも言えることですが、検問が厳しいので、必要だと思った動画は保存しておいて下さい。

 

 

 

保存の仕方はyoutubeで探せば色々と見つかります。例えばスマホの例です。

 

 

 

 

 

 

新型コロナワクチンとは

 

 

まずは、これまでのワクチンと比較しながら、新型コロナワクチンの特徴や、仕組みの説明をします。

 

 

 

それだけでも、十分ヤバさが伝わると思います。

 

 

 

通常のワクチンの作り方

 

 

 

これまでのワクチンは、を使って作られていました。

 

 

 

だから、「卵アレルギー」と言い訳して逃げていた人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「抗原」と「抗体」の違いを解説しておきます。

 

 

 

●「抗原 (アレルゲン)」とは、外敵や自己の成分ではない物質のこと。異物。

 

 

 

「抗原」には、細菌、ウイルス、カビ、そして、本来体に害がない物質である花粉、食品...等がある。外敵、非自己 = 抗原

 

 

 

 

●「抗体 (別名:免疫グロブリン immuno globulin(イムノ グロブリン)) 」とは、体に抗原が入ってきた時に、対抗して体を守ろうとする物質のこと。

 

 

 

 

 

新型コロナワクチンの作り方

 

 

 

新型コロナウイルスに対するワクチンは、

 

 

DNA、あるいはRNAを使う遺伝子ワクチンです。

 

 

 

入っているのはウイルスではなく、「新型コロナウイルスのトゲの部分」の遺伝子を抽出して精製したものです。

 

 

 

 

 

 

 

言葉の意味を簡単に説明します。

 

 

 

筋肉、骨、皮膚、爪、髪の毛、内臓等は、タンパク質でできています。

 

 

 

 

ホルモン、酵素、細胞等も、タンパク質でできています。

 

 

 

ようするに体の大部分を構成している材料がタンパク質です。

 

 

 

その「タンパク質の設計図」を遺伝子と呼びます。

 

 

遺伝子とDNAの違いですが、

 

 

DNAには、遺伝情報を持っている部分と、持っていない部分があります。

 

 

遺伝情報を持っている一部の領域が遺伝子です。

 

 

 

 

 

 

DNAは情報が書き込まれている物質です。情報を永久に保存します。

 

 

 

それに対し、一時的に保存できるのがRNAです。

 

 

 

大容量を長期間保存するだけなら、分厚い辞典は適しています。

 

 

 

しかし、「その中のある情報」を元に何か作業をする場合は、辞典を使うよりも、その中の必要な部分だけをコピーして活用する方が効率がいいです。

 

 

 

 

DNAが「辞典」なら、

 

 

 

RNAは「辞典の一部のコピー」だと思って下さい。

 

 

 

 

 

 

DNAの遺伝情報を、RNAに忠実写し取る過程を転写と言います。

 

 

そして、転写で生じたRNAを、メッセンジャー(m)RNAと言います。

 

 

mRNAは、作業場所であるリボソームへ情報を運びます。

 

 

 

ここでちょっとまとめます。

 

 

 

●DNA・・・遺伝情報を記録する役割がある

 

 

●RNA・・・遺伝情報を一時的に記録する役割や、新しく体を作る時に遺伝情報を運んだり、指示等をする

 

 

 

DNAそのものにはタンパク質を合成する働きは備わっていないので、RNAにその働きをさせます。

 

 

 

RNAはいくつか種類があります。

 

 

● mRNA

 

● tRNA

 

● rRNA

 

 

 

DNAの遺伝情報を写し取って、それを運搬するのが伝令RNA(メッセンジャーRNA)です。

 

 

タンパク質は、アミノ酸というパーツがいくつもつながってできています。

 

 

 

タンパク質を作る為には、「写し取った遺伝の情報」を、「アミノ酸の情報」に読み替えて、アミノ酸を順番につなげていきます。

 

 

 

「遺伝情報」という言語を、「アミノ酸情報」の言語に変換する過程のことを、翻訳といいます。

 

 

 

アミノ酸を運んだり繋げる働きをするのが、転移RNA(トランスファーRNA)です。

 

 

 

これらの作業をするのが「リボソーム」と言う組織なので、それをリボソームRNAといいます。

 

 

 

 

では、作り方の説明に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

まだ続きはありますが、ちょっとここで切ります。

 

 

 

ここまでの説明で「え?」って思わない人はヤバイです。

 

 

 

だって、こういう事ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツで1万2000人の医師を育ててきた功績者であり、世界的に知られる微生物学、ウィルス学伝染病学の専門家、スチャリット・バクディ博士は次のように述べています。

 

 

 

 

 

※この動画は最後に紹介します。

 

 

 

字幕が小っちゃいので大きくします。

 

 

 

あなた...医師であるあなたは患者の体に異質の遺伝子を投与するのです。

 

 

 

 

 

 

自然を無視した禁断の方法なのです。

 

 

 

こういう警告を無視して打つとどうなるか...。

 

 

 

 

ワクチン人体実験シリーズでは、副作用を紹介していますが、悲惨です。まだ読んでない方は読んでみて下さい。

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

健康だった人が、脳卒中、心筋梗塞、制御不能な痙攣、顔面麻痺、激痛、最悪死亡してます。

 

 

 

若い人でもなってます。

 

 

 

何故そうなるか、ここまでの解説を読んだら、何となく理由がわかるのではないでしょうか?

 

 

 

難しく考える必要はありません。

 

 

 

 

拒絶反応のような現象が起きると想像できますね。異質の遺伝子を投与、臓器移植のような...ということなので。

 

 

 

副作用が起きる、起きない以前に、その行為自体が不健康です。

 

 

 

健康でいられる方が凄いです。打って数年以内に亡くなるという説がありますが、大げさではないと思います。

 

 

コロナワクチンは接種後5年以内に...

 

 

 

 

 

ワクチン傷害弁護士であるロバート・F・ケネディJr氏は、次のように述べています。

 

 

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである

 

 

 

私は、次のCovid-19ワクチン接種に関連する重要な問題に緊急に注意を喚起したいと思います。

 

 

予防接種の歴史の中で初めて、いわゆる最終世代のmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接介入するため、個々人の遺伝物質を変化させます。

 

 

それは、遺伝子操作を表すもので、すでに禁止されていて、それまで犯罪とみなされていたものです。

 

 

 

 

遺伝子操作というと、デマだと言って騒ぐ人がいますが、犯罪としてみなされ禁止されていたと弁護士が言っているのです。デマのレッテルを貼るには無理があります。

 

 

 

 

ちなみに、ロバート・F・ケネディJr氏は、ケネディ元大統領の甥です。

 

https://childrenshealthdefense.org/

 

 

 

 

 

ヤバいという事が分かっていただけたと思うので、

 

 

 

コロナワクチンの作り方の続きです。

 

 

 

 

 

 

仕組みの解説をしたので、次はこのワクチンが使われている理由について考えてみます。

 

 

 

遺伝子ワクチンのメリットについて考える

 

 

 

一般的に考えられている遺伝子ワクチンの利点がこちらです。

 

 

 

供給側、肯定側の考える利点です。

 

 

 

●遺伝子ワクチンは、「危険な病原体」を一切使用せず、安全かつ短期間で製造できる特徴がある。

 

 

●「対象とする病原体のタンパク質をコードするDNA/RNA」を接種することで、病原体タンパク質を体内で生産し、病原体に対する免疫を獲得する。

 

 

●弱毒化ワクチン(鶏卵法で生成される)とは異なり、病原を全く持たないため安全である。

 

 

 

 

一見良さそうですが、この中には健康被害の原因となる要素が含まれています。それがこの部分です。

 

 

 

 

>「対象とする病原体のタンパク質をコードするDNA/RNA」を接種することで、病原体タンパク質を体内で生産し、病原体に対する免疫を獲得する。

 

 

 

 

「体内に取り込んだ異質の遺伝子」に命令されて、コロナの抗原(タンパク質)を作るところです。

 

 

 

体の中で不自然な反応が起こるので怖いです。

 

 

 

不安に思われる部分なので、厚労省のHPでは、心配いらないみたいな回答をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝情報は「DNA→(転写)→mRNA→(翻訳)→タンパク質」の順に伝達されます。

 

 

この分子生物学の概念のことを『セントラルドグマ』と言います。

 

 

 

セントラル(中心)ドグマ(宗教における教義のこと)は、フランシス・クリックが提唱しました。

 

 

 

多くの人は、「一方通行」という説明を聞いて安心するかもしれませんが、実は重要な事が抜け落ちています。

 

 

 

遺伝情報の伝達

 

 

DNAからRNAが作られます。

 

 

このプロセスを転写(トランスクリプション)と言います。

 

 

 

DNA

(転写)

RNA

 

 

 

そして、RNAからコロナのスパイク部分(タンパク質)が合成されます。

 

 

これを翻訳(トランスレーション)と言います。

 

 

 

RNA

(翻訳)

タンパク質

 

 

 

 

DNAからRNAが作られる流れは一方通行であると言われていますが...

 

 

 

 

 

 

 

実は、RNAからDNAが作られる、逆転写(リバース・トランスクリプション)
という現象があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆転写のことを説明しないのは、悪質だと思います。

 

 

 

逆転写の可能性

 

 

 

RNAワクチンを打つと、このRNAが翻訳というプロセスをもって、コロナのスパイク部分の合成をします。

 

 

 

 

 

 

一方で、このRNAが逆転写によって、DNAに変換される可能性があります。

 

 

 

 

 

 

そして、コロナのDNAが人間のDNAに取り込まれる可能性があります。

 

 

 

 

これが人間の遺伝子組み換えにつながるというわけです。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ医師は、この種のワクチンは、生物の遺伝子組み換えに用いられる「トランスフェクション」という技術が使われていると言っています。

 

 

 

 

しかし、厚労省のHPには、「mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。」と書かれています。

 

 

 

 

この事に対して高橋先生は、大きな疑問があると述べられています。

 

 

 

 

論文になっているのに、「逆転写」の可能性に一言も触れていない事に違和感を感じます。

 

 

 

 

遺伝子組み換えが起きたら大変な事です。遺伝子の汚染と言ってよいでしょう。

 

 

 

 

すでにそれっぽい話はあって、

 

 

ある大学によると、男子は摂取前に精子凍結を検討すべきとか、

 

 

 

 

 

 

女性もこうなります。

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

特に影響を受け易いのが女性の胎盤で、表面を覆う繊毛の形状がCovid-19のスパイク蛋白に元から近く、mRNAワクチンを接種すると…瞬く間に繊毛が新型コロナと同じスパイク蛋白に変化→妊娠不可に

 

 

徐々に人体を蝕み、人間の自然繁殖力を奪うのが目的の遅効性の殺人兵器だ。

 

 

 

 

以下の記事では、妊婦が打った結果、胎盤が石灰化したという報告を取り上げています。

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月12日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は929件。また、妊娠中の女性の接種者に胎盤の急速な石灰化の事例が発生

 

 

 

 

また、これまで見てきた副作用には、血液疾患が多いので、血液も汚染される可能性があります。

 

 

 

 

一方で、脳卒中になった女性の臓器移植はできるみたいで、その事についてナカムラクリニックさんも心配しておられました。

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

補足

 

 

ここまでの説明でよく分からない人は、こちらの動画も参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶏卵法と遺伝子法の違いのまとめです。

 

 

 

 

遺伝子法が鶏卵法と違うところは、

 

 

抗原と抗体の両方を体内で作るところです。

 

 

製造期間が短いので、大量に作ることができるのも特徴的です。

 

 

 

 

 

 

鶏卵法は時間がかかるので、パンデミック向きではないと言われています。

 

 

 

 

遺伝子ワクチンの他の問題

 

 

 

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

 

 

体を守っている免疫細胞は、敵を見つけたら攻撃します。

 

 

 

 

正常であれば、「敵」と「味方」の区別がつくので、「自分の組織」を攻撃することはありません。

 

 

 

しかし、自分の組織なのに、敵と勘違いする事もあります。

 

 

 

すると、自分を攻撃します。

 

 

 

このような病気を自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)と言います。その原因は様々です。

 

 

 

遺伝子を組み替えて自分を変えてしまった場合、免疫細胞がそれを「自分」ではなく「敵」と勘違いしてしまう可能性があります。

 

 

 

攻撃されるでしょうね。

 

 

 

良かれと思って組み替えたのに、免疫細胞に味方と見なしてもらえませんでした...となれば後の祭りです。

 

 

 

組み替えたら元に戻らないので、永久に攻撃が続きます。

 

 

 

自己免疫疾患とアレルギーの違いも解説しておきます。

 

 

 

自己免疫疾患とは・・・自分の組織を「敵」と誤認識してしまい、自分を攻撃する病気の事。

 

 

 

アレルギーとは・・・害がない異物に対して、過剰に攻撃してしまう病気の事。過剰なので自分の組織に被害が出ます。過剰防衛。

 

 

 

 

で、このワクチンを起因とする自己免疫疾患やアレルギー反応が結構キツくて(副作用症例報告を参照)、

 

 

 

打った人がその時は何ともなくても、その後大惨事になるだろう...と専門家達は警告し続けています。

 

 

 

ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

 

 

免疫生物学が専門の徳島大学名誉教授の大橋眞教授が、かなり前に、動画内で語っていた事がこちらです。

 

 

 

 

●遺伝子の代謝経路が不明。

 

●遺伝子が長期間、体内に残留したら何が起こるか?

 

●やってみないとわからない。

 

●自然に無いものを人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えている。

 

 

 

 

youtubeでは消されたのですが、別のプラットフォームにアップされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子ワクチンの危険性を軽視している人と、問題視している人

 

 

 

人体にとって不自然でリスクが大きいワクチンですが、ありえないことに、これを勧める人達がいます。

 

 

 

その中には、コンピュータ関係の仕事をしている人がいます。

 

 

 

誰とは言いませんがね。

 

 

 

彼らは副作用は大したことない...というお考えのようです。

 

 

 

書き換えたり復元したり、コンピュータのような感覚で人体を捉えているのでしょう。遺伝子操作を軽く考えていますが、生体はそういうわけにはいきません。間違えたら終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子操作によって受けたダメージは、元に戻すことができません。

 

 

このような情報を拡散させることが急務です。

 

 

 

 

今回は高橋先生の動画を紹介しましたが、コロナワクチンの危険性を知らせてくれている専門家はたくさんいます。

 

 

 

世界医師連盟だけで10万人以上ですが、

 

 

 

テレビにでないので、多くの人は彼らの存在や、そんな活動がある事を知りません。

 

 

 

有名な教授でも、ワクチンが売れなくなるので、テレビには出してもらえないのです(製薬会社はスポンサー)。

 

 

 

ワクチンの批判をすると、テレビ等(製薬会社はスポンサー)が、その専門家の事を「陰謀論者」として大々的に宣伝してくれます。

 

 

 

その被害を受けた専門家は、世界中に大勢います。

 

 

 

ヴァルター医師は昨年、記者会見で次のように述べていました。

 

 

 

 

ビタミンCが結果を出している事は、私も最初から発信しています。

 

【例3】COVID-19から武漢の家族を救う

 

 

 

世界中で、まともな専門家達の声が封じられているので、ワクチンの本当の危険性が伝わっていません。

 

 

 

 

「逆転写」について触れる人がほとんどいないのも、そのような事情があるからです。

 

 

 

 

逆転写について補足

 

 

逆転写について、気になった情報を載せておきます。

 

 

専門知識が多いので、頭の良い人がこの問題に取り組んで欲しいです。

 

 

 

 

 

遺伝情報の発現

 

 

セントラルドグマの過程は次のとおりである。

 

 

まず、RNAポリメラーゼIIの働きにより、DNAの遺伝情報はmRNAに転写される。

 

 

次に、mRNAが核膜の孔を通って核から細胞質に出ると、細胞質中のリボソームに結合する。

 

リボソームにおいては、アミノ酸を運んできたtRNAが、mRNAの3つずつの塩基配列(コドン)に対応して結合し、運ばれてきたアミノ酸が繋がってペプチドを作る。

 

 

RNAからタンパク質を作ることを翻訳と呼ぶ。この、DNAからタンパク質が出来る流れの概念がセントラルドグマである。

 

 

 

通常遺伝情報はこのようにDNAからタンパク質に一方的に伝達され、発現するのであるが、例外がある。

 

 

RNAを遺伝子としているウイルスの一部(レトロウイルス)は、宿主細胞内でRNAをDNAに変換するセントラルドグマの逆反応を行う。

 

 

その後に、セントラルドグマに従ってDNAからRNAの転写を経てタンパク質へ翻訳され、ウイルスが作成される。

 

 

※レトロウイルスとは、「逆転写酵素を持つウイルス」の事。例えばエイズウイルス。

 

 

 

 

以下はin deepさんの記事です。

 

 

地球は巨大な実験場に : 米スタンフォード大学から発表された「コロナウイルスのRNAは逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」ことから思う「mRNAワクチンが遺伝子を改変する可能性」に思うこと

 

 

新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは、この mRNA ワクチンについて以下のように述べていました。

 

 

「メッセンジャー RNA は、本来われわれの体内で短時間で消滅するようになっている。今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。分解されないとすると、注射されたメッセンジャー RNA は体内に半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません」

 

 

 

米CDCのデータでは、アメリカのワクチン後の死亡事例は329件。有害事象報告は約1万件(ただし報告は全体の1%未満)。それとは別に「ワクチンのmRNAの作用が半永久的に体内に残る可能性」について知る

 

 

 

 

補足と参考動画

 

 

ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士による講義 − 『免疫性、及びこの度開発中のワクチンについて』

 

 

2020年ブダペスト医学会議にて。

 

 

原題:COVID-19 Immunität und Impfung I immunity and vaccination (Prof. Dr. med. Sucharit Bhakdi)

 

 

【ソースとなるYouTube動画は検閲により削除され、バクディ教授自身のYouTubeチャンネルも警告されて一週間凍結されたそうです。動画保存していた人たちがコピーをアップしています】

 

 

バクディ教授はこれまでドイツで1万2000人の医師を育ててきた功績者であり、世界的に知られる微生物学、ウィルス学、伝染病額の専門家です。

 

 

2020年3月、パンデミックが騒がれ出した時点でバクディ教授は状況を観察し、分析を行い、メルケル首相に公開書状を書いて、これは恐れるに足らない「中程度のインフルエンザよりも危険度の低い感染病」であることを説明し、ロックダウンなどは行わない方針を勧めました。

 

 

しかしメルケル政権はこれを完全に無視。その後メディアでバクディ教授は「陰謀論者」として晒される侮辱を受けました。

 

 

しかし、教授は妻で生物学者のカリーナ・ライス教授と共に、人々の啓蒙を諦めませんでした。

 

 

この動画はハンガリーの医師連からの依頼に応えたもので、現在開発中の遺伝子ベースのワクチンについての見解を述べてくださっていますが、教授の説明は素人でも大変わかり易く、またそれを意図して広く語りかけ、議論を呼びかけるために教授はこの講義をして下さっています。

 

 

この動画の中で、教授が自分の名誉のためではなく、人々の健康と幸せを心から願う暖かい心をもった人格者であることが伺えます。翻訳させて頂けた私も感謝でいっぱいです。

 

 

ワクチンについて疑問に思われる方も多い今、この動画を皆さんが今後の判断に役立てて頂けますように。

 

 

字幕翻訳: ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ

 

 

 

本記事では、異質の遺伝子を注射する事の問題を解説してきました。しかし、それ以上に怖い事があります。

 

 

 

異質でも、それが何かハッキリしていればいいのですが、異質であるうえ、それが何かわからないのです。

 

 

 

というのも、新型コロナウイルスはいまだに分離されておらず、存在が証明されていないからです。厚労省に問い合わせても、その証拠は出してきません。

 

 

 

その事を解説した記事がこちら。

 

コロナの嘘の証拠

 

 

 

ワクチンというのは、ウイルスが変異すると使い物にならなくなります。従って、変異しやすいRNAウイルスのワクチンは造るのが難しいものなのです。

 

 

 

完成したごろには、対象のウイルスが別物になっていて効きません...ということになります。

 

 

 

ウイルスあってのワクチンなので、ウイルスが存在していなければ、ワクチンは作れないはずです。

 

 

 

新型コロナウイルスの存在が証明されていない以上、

 

 

 

そのワクチンに入っている遺伝子は、「新型コロナウイルス以外の何か」です。

 

 

 

何でしょうね。

 

 

 

大橋先生は謎の遺伝子と言っています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、基本的な事なのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

厚労省に問い合わせたら、効果がある証拠はないそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカのアンソニー・ファウチ博士曰く、効いても2か月だそうです。

 

 

【キャリー・マディ医師が解説】コロナワクチンの効果は2か月、感染も防止できないことが分かった

 

 

 

 

 

効かないし、害しかないし、何の為に打つんでしょうか。

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時事ネタ系4コマ漫画集「コロナは概念」

 

 

 

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

被害を受けても、その事を認められない人がいるので、その例を紹介します。

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

「マジむかつく!水曜日にワクチンの1回目を打つ予定(ちょうど妊娠15週5日目)だったのに、夫の叔母が「コロナワクチンを打つな」とか言い出した(頭がイっちゃってる人なんです)。それでこういう画像を送ってきた。

 

 

なんでこんなもの送ってくるの!?!このムカつきをどうすればいいやら。この叔母をどうすればいいか、何と言い返せばいいか、アドバイスはありますか?
マジな話、「あんたに関係ないでしょ」って感じなんだけど」

 

 

 

不思議だ。なぜキレるのだろう。叔母さんがせっかく善意で「危ないよ」って言ってくれてるのに。

 

 

ワクチン推進派にはこういうタイプの人が多い。きっと純粋な人なんだろう。ワクチンを「ありがたいもの」だと心底信じている。

 

 

だから、その信念を否定する言説を、まるで自分への個人的な攻撃のように受け取ってしまう。それで不愉快になるのかもしれない。

 

 

こういう女性が、実際ワクチンを受け、流産したらどうなるか?

 

こんなふうになります。

 

 

「このVAERSの報告に私が含まれているかどうか分からないけど、個人的な話としてこういう話を聞いた、と言ってくれてもいいですよ。

 

 

"35歳女性 妊娠10週 ファイザー製 2021年1月28日 流産"

 

 

そしてこの女性は、コロナワクチンの接種を強く勧めている、と。

 

 

私はワクチンのせいで流れたとはまったく思っていません。コロナワクチンを打った選択を後悔なんてしていません。自分自身を、家族を、いまだ生まれざる赤ちゃんを守るために、コロナワクチンを打つことをみんなに勧めています。

 

 

あなたの決断がどうであれ、ワクチンを打つのであれ打たないのであれ、それはあなたの決断であり、あなただけの決断です。間違った決断、というのはありません。なぜなら、あなたは何事を決断するにも、愛を持って決断するからです。ママ、強くなってね!」

 

 

 

うーむ、前向きだ。自分の赤ちゃんが流れてさえこんなにポジティブなんだから、もう誰のどんな言葉も心に届かないだろう。

 

 

 

しかし僕としては、届く人には届けたい。悲劇は、起こってからでは遅い。「打って後悔」という声を、未然にひとつでも消す情報を発信したい。

 

 

 

妊婦がワクチンを打って流産は多い症例です。他にも胎盤が石灰化したという報告もありましたので参考までに。

 

 

【コロナワクチンは不妊になるのか】専門家の見解や、被害者の状態を紹介

 

 

 

 

次の例です。

 

 

ナカムラクリニック

 

 

「"コロナワクチンが打ちたくてたまらない"と言っていた放射線技師Tim Zookさん、副反応により死亡

 

 

コロナワクチンを打った喜び("注射でこんなに興奮したことはないよ。2回目のファイザーワクチンの接種完了!これでワクチンはばっちりだ")をSNS上でシェアしていた放射線技師が死亡した。

 

 

彼の妻はワクチンの副作用だと主張している」

 

 

ご家族はさぞ悲しんでるだろうと思いきや、こんな具合。

 

 

 

「私はTimの姉です。彼の名誉のために、私は今週2回目のワクチン接種を受けるつもりです。彼の死がワクチンが原因だったかどうか、数か月経たないと分からないでしょう。

 

 

それよりも私には確かに分かっていることがあります。

 

 

 

彼がワクチンを受けたのは、ワクチンよりもコロナのほうがひどいと思っていたからだ、ということです。彼は職場でコロナのひどさを目の当たりにしていて、自分のなすべきことをしたかったのです」

 

 

 

身内がワクチンのせいで死んだ、とキレるどころか、「弟の無念を晴らすためにワクチンを受ける」という格好。どういう思考回路?(笑)

 

 

 

僕には理解できないんだけど、ワクチン推進派にはこういう人が多いと思う。

 

 

 

身内が死んでなお、あるいは自分がワクチン被害を受けてもなお、ワクチンへの信頼は揺るがない。

 

 

 

ここまでの信念だとさすがに説得は困難で、こういう方がお亡くなりになるのは一種の淘汰で、やむを得ないのかなと思う。

 

 

 

 

こーゆー事かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんが、頻繁に海外の被害者の体験記を翻訳して下さってます。

 

 

 

「だから打つなとあれほど」という記事の中から、症例を引用します。

 

 

 

専門的な解説も合わせて知りたい方は、以下のリンクの方を読んで下さい。

 

 

 

ナカムラクリニック

 

 

2021年2月20日

 

 

「今日で妊娠41週で、ファイザー製コロナワクチンの接種をバッチリ完了しました!

 

この子もきちんとワクチンを打ったママのもとに生まれたいと思っています!

 

 

水曜日の午後になっても生まれないようであれば、計画分娩で生む予定です。

 

 

去年の今頃は、ちょうど体外受精を始めようという時期でした。

 

 

それが今や、おなかの中の赤ちゃんがもうすぐ外の世界に出て来ようとしているんです!

 

 

こんなに物事がとんとん拍子にうまくいくなんて、私たち夫婦は信じられないほど幸運です。

 

 

世の中の多くの不妊カップルは、こういう順調な経過をたどらないものですから。

 

 

母親になるのはどんなにすばらしいことでしょう。

 

 

世界が今までとは全く違って見えるようになると思う。

 

 

でも準備は万端です!この一年にわたって、みなさんのご声援、ありがとうございます!赤ちゃんの写真をみなさんに送りまくりますよ!(笑)今から楽しみで仕方ありません!」

 

 

 

2021年2月22日

 

 

「こんな投稿をしてもいいのかな。規約を読む元気もないんだけど、、、

 

 

私の大事な赤ちゃんを誘発分娩で生んで12時間が経ちました。

 

 

でも、赤ちゃんはもう生きていません。

 

 

ママになる、という夢が9か月前に叶いました。2年間の不妊治療の末、ついに体外受精がうまく行き、おなかの中に命が宿ったんです。

 

 

でもその喜びは、今日の午前9時に、一瞬にして奪い去られました。

 

 

ママになってからの夢のひとつに、母乳で育てたい、というのがありました。こんなに深い喪失感を経験したことがあるママは他にいますか?出てくる母乳を寄付したことがある人はいますか?

 

 

ここでこういう質問をするのはスレ違いですか?どこかもっといい場所を教えてもらえますか?」

 

 

 

 

 

「1月31日にモデルナ製コロナワクチンを受けたところ、のどが絞まる感じ、顔のちくちく感が出てきて、さらに呼吸困難感も出てきました。

 

 

大学の看護師から「食事をとってないせいか、緊張しているだけ」と言われました。

 

 

めまいと吐き気のせいで自分で運転できなかったので、車に乗せてもらわないといけませんでした。

 

 

2月13日パニック発作が出ました。こんな症状はこれまで出たことがありません。

 

 

この日以来血圧が高くなり、おまけに振戦が出たり体の中が震えるような感じが出現するようになりました。

 

 

あまりにも気分が悪かったので、救急外来に2回、応急手当室には3回お世話になりました。

 

 

でも「不安のせいだ」と言われるだけでした。自分の中にスイッチが"オン"になったみたいでした。体の内側の震えを抑えられないんです。

 

 

木曜日に救急を受診したとき、精神科医と話して抗不安薬が処方されましたが、震えは変わりません。

 

 

ワクチンを打つ前は不安に襲われることなんてありませんでした。

 

 

医者にそう言うのですが、誰も聞く耳持ってくれません。

 

 

主治医が「副反応かもね」と言ってくれましたが、かといって、特に治療法もありません。

 

 

こういう経験をしてる人はみなさんの周りにいませんか?その症状よくなりましたか?何かいい治療法がありますか?どんな情報でもかまいません。

 

 

きのうモデルナ社に電話して自分の症状を伝えました。折り返し向こうから連絡があるかもしれません。

 

 

コロナワクチンを受けることに不安はありませんでした。

 

 

むしろ「コロナのせいで供給不足」と言われているワクチンを受けられるということで、喜んでいたくらいなんです」

 

 

 

治療法はありません。このワクチンは遺伝子操作であり、それまで犯罪として禁止されてきました。

 

 

 

異質の遺伝子を注射して(体内にコードを入れる)、細胞のプログラムを変更するものなので、後戻りはできません。

 

 

 

コンピュータと違って復元できないので。

 

 

 

ワクチン傷害弁護士のロバート・F・Jr氏は次のように述べています。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである

 

 

親愛なる患者のみなさんへ、前代未聞のmRNAワクチンを接種した後は、ワクチンの症状を補完的に治療することができなくなります。

 

 

 

ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心停止、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群など)のような遺伝的欠陥を持った人のように、人体から毒素を取り除くだけではもはや治らないので、彼らはその結果を背負って生きていかなければならないのです。

 

 

これはハッキリと意味しています:もしmRNAワクチン接種後に予防接種による症状が出た場合、私も他の治療家もあなたを助けることはできません。

 

 

 

次の症例です。

 

 

「私は65歳で、多発性硬化症、線維筋痛症、関節炎など、何かと病気持ちです。

 

 

もともとコロナワクチンを打つつもりはありませんでした。

 

 

検索するとワクチン接種後の死亡者数なんかが出てきて、恐ろしいと思っていました。

 

 

自己免疫疾患もあることだし、接種すれば何が起こるかわかったもんじゃないと思っていました。

 

 

しかし看護師が家に来たんです。

 

 

 

妙なプレッシャーを感じて、アストラゼネカ製のコロナワクチンを受けました。

 

 

接種後にワクチンに関するリーフレットを手渡されました。いやまったく、これを接種前に読んでおくべきでした。

 

 

その日の夜、死ぬんじゃないかと思いました。

 

 

接種から8時間後、嘔吐と下痢に襲われてずっとトイレにいました。

 

 

胃けいれん、腎臓付近の痛み、震え、恐ろしいほどの頭痛、太ももの筋肉痛などで弱り切って、自分が分からなくなるようでした。

 

 

24時間、トイレを行ったり来たりしました。水を飲みに階下に降りることもできず、犬にエサを与えることもできませんでした。

 

 

嘔吐のせいで鎮痛薬を飲むこともできなかった。次々現れる症状が恐ろしかった。

 

 

3週間経ちましたが、いまだに毎日、額から目の部分にかけてひどい頭痛が起こります。

 

 

多発性硬化症の症状も重なっているのでしょうか。回復への道は険しいと感じます」

 

 

 

「1回目のワクチンを接種した後、8日間にわたって頭の右側に断続的な頭痛。あごに軽い痛み。あと、接種したところが2日間ひどく痛みました。

 

 

2回目の接種。2時間後にあごがズキズキする痛み。13時間後までに顔の右側全体が痛みました。右側の頭痛、あごの痛み、それから頬骨が猛烈に痛みました。強烈な痛みは40時間ほどで、それ以後落ち着きました。

 

 

しかし、いきなり思い出したようにあご痛や右側の頭痛に襲われます。先週の月曜日はひどかった。

 

 

かかりつけ医に見てもらったところ、三叉神経痛と診断されました。

 

 

受診した日は、2回目の接種から1か月経っていました。

 

 

カルバマゼピンの投与が始まりました。最初、痛む個所を氷で冷やしていたけど、痛みがかえってひどくなるので、今は逆にヒートパッドで温めています。

 

 

私は看護師だから、三叉神経痛のことは多少知っています。でも正直言って、三叉神経痛について調べれば調べるほど怖くなりました。

 

 

どなたか、この痛みを抑える方法なりコツなりを知っている方はいませんか?誰か私と同じような症状に苦しんでいる人がいるとわかるだけでも、私だけじゃないんだと思えるのですが」

 

 

 

痛みが出る人って結構多いです。

 

 

 

ちなみに、コロナワクチンの副作用の症状は、子宮頸がんワクチンの副作用の症状に似ています。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害者には、酷い痛みが続いて耐えられなくなって自殺する人も多いみたいです。

 

 

 

 

「コロナワクチンを打った妻の経験をここにシェアします。

 

 

妻は35歳で、老人ホームに勤めていて、コロナワクチンを2回受けました。2回目を受けたのは2週間前のことです。

 

 

打った初日は、よくある副作用が出ただけですぐに落ち着きました。

 

 

数日後、手足のしびれとチクチク感が出現し、同時に口の中やのどの感覚も麻痺し始めました。

 

 

恐ろしくなって、救急外来を受診したところ、手根管症候群だと言われました。「2歳のお子さんがいるんでしょ?抱き上げたり降ろしたりで、手が痛むことはよくあるんだよね」と。

 

 

しかし看護師がこんなふうに言っていました。

 

 

「実はこういう症状はたくさん見ています。でもワクチンの副作用としては報告されていません」」

 

 

 

「こういうことがあり得るのだ、という注意喚起のために投稿します。

 

 

コロナワクチンが何らかの既往症のある人にとってこんなに危険だなんて、私知りませんでした。

 

母が金曜日に亡くなりました。モデルナ製ワクチンの1回目を接種した1週間後にです。

 

 

症状はワクチンを打った日の晩から始まりました。

 

 

もともと糖尿病、心臓病、腎臓病がありましたが、全部コントロールされていましたし、病気らしい兆候は全然見受けられませんでした。

 

 

でもその晩、血糖値が急激に下がって気絶してしまったんです。

 

 

ググると、稀なケースながらワクチン接種が糖尿病患者の血糖値に影響することがあるようです。

 

 

母の主治医は「症状が落ち着くまでインスリンの量を調整するように」と言いました。

 

 

その後2日間、血糖値が高いままでした(その後安定しました)。

 

 

それから吐き気がひどくなって2日間嘔吐が続きました(その後落ち着きました)。

 

 

それから2日間息切れが出現しました。

 

 

 

「救急を受診するほどでもない。ワクチンの症状で、そのうち治るだろう」と母は思っていました。

 

 

金曜日、母は静かに息を引き取りました」

 

 

 

「検死を待っているところですが、私としては、母はコロナワクチンのせいで亡くなったと思っています。

 

 

もともと元気でした。

 

 

土曜日の11時20分にワクチンを打ち、その日の夜に気分が悪くなって震えとめまいが出現しました。

 

 

午後8時に布団に入って、そのまま二度と目を覚ましませんでした」

 

 

ナカムラクリニックさん、

 

 

「だから打つなとあれほど、、、」とコメントされています。

 

 

 

 

字幕大王さんの動画です。

 

 

 

 

 

 

 

サンディー・ルノー(薬剤師ノルウェー)成分について。

 

 

「アストラゼネガ」のワクチン成分 L-ヒスチジンは、体内で生成されるが、外部から注入された場合、免疫は違いを認識できず、体内の自然な L-ヒスチジンと、ワクチン内のもとでは区別ができない。

 

 

この状態は、カスケードと言う自己免疫反応が起こる可能性がある。

 

 

ポリソルベートは、注入した場合、血液脳関門(BBB)の透過性が高まる。これにより、他の成分がBBBを突破し、脳内に侵入しやすくなる。

 

 

 

「モデルナ」と「ファイザー」はどちらも、ワクチンの成分として脂質ナノ粒子を使用しており、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれる。

 

 

この脂質は、全身に自然に存在し、消化されるが、注入した場合、免疫システムが、
スクアレンを含めた全ての成分が侵入することで、その反応として抗体を作る。

 

 

結果、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。

 

 

ポリエチレングリコールは、認可されたワクチンには決して使われません。深刻なアレルギー反応を引き起こす可能性があり、アナフィラキシーショックに至る場合もあります。

 

 

ワクチンの完全な成分リストは、必ずしも公表されていません。情報開示請求は可能ですが、手続きが複雑かも知れません。

 

 

一体どうすれば、ワクチン製造会社は、医師も含めて、ワクチンを勧められるのでしょうか?実際に何が入っているのか分からないのに。

 

 

 

 

 

ファイザーワクチンは血液脳関門を通過するか

 

 

 

 

 

ワクチンの完全な成分リストは必ずしも公表されていません...についてですが、公表したくなさそうな動きは至る所でみられます。

 

 

 

やましいからでしょう。

 

 

 

例えば、政府発表資料が黒塗りだったり、

 

 

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_2.pdf

 

 

 

 

ほとんどの医師がデータにアクセスできなかったり、

 

 

 

【副作用が酷い理由】アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士が語るコロナワクチンの正体

 

 

「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」

 

 

 

 

 

「どのメーカーのコロナワクチンを使っているか」の公表禁止したり、

 

 

ナカムラクリニック

 

 

「どのメーカーのコロナワクチンを使っているか」の公表禁止へ

 

 

医療従事者は使用しているコロナワクチンのメーカー(ファイザー製とかアストラゼネカ製とか)について、公表が禁止されることになった。

 

 

https://www.dailytelegraph.com.au/lifestyle/health/tga-bans-pharmacies-from-revealing-which-covid19-vaccine-they-offer/news-story/8bcf3dea974537050600d7f87eb8e13c

 

 

まぁ、どのメーカーであれ、コロナワクチンという時点で"目くそ鼻くそ"だけど(笑)

 

 

しかしメーカーの公表禁止とは、なかなかどうもね。

 

 

記事を詳しく読むと、"ワクチンのブランド名、原材料、その他について、消費者がどこのメーカー製のワクチンだと分かってしまうような情報は明かしてはいけない"とガイドラインに規定される、とのこと。

 

 

ああ、なるほど。原材料の情報を明かしたくないわけね。

 

 

 

 

不誠実極まりないですね。