カテゴリー:ワクチン

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

 

 

 

 

「45歳医師、39歳看護師、42歳外科技術士が死亡」

 

 

死ぬまで行かなくても、全身にぶつぶつができたりする。

 

 

 

 

 

「娘がファイザー社製ワクチンを初めて受けたのですが、一晩経って起こったのがこの写真です。最初、皮膚に水ぶくれみたいなのができて、今はそれがかゆくて、腫れてて、なめし皮のようになっています。2回目のワクチンは受けません」

 

 

 

 

 

 

今回紹介するのは、以下の記事で紹介した人と同一人物っぽいです。

 

 

私は英語ができないので、もし間違ってたらごめんなさい。一応紹介しておきます。

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その8~ 看護師さんの経験

 

 

 

今回のは結構しんどそうです。

 

 

 

前回見た動画では、痙攣だけでした。もし同じ人だったら、酷くなってるように見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし同一人物で、この状態が、

 

 

 

 

 

 

こうなるとしたら、かなり怖いです。

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害者と症状が似ていると、池田利恵議員(全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長)が言われていましたが、本当にそんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打たないと感染する、重症化する。みんなの為に打とう...という人がいますが、間違ってますからね。

 

 

 

逆です。

 

 

 

打った人が感染(陽性)したり、副作用で苦しんだり、死ぬ症例はこれまでも紹介してきました。今回は分かりやすいグラフを貼っておきます。

 

 

 

 

打った人が感染し、死亡する

 

 

 

 

 

 

 

 

元はツイッターで消されたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

in deepさんの記事も詳しいです。

 

 

ワクチン接種開始後に次から次へと人々が死亡していく世界の光景。アメリカでは55人、ノルウェーで29人。イスラエルでは接種開始後から感染と死者の増加に歯止めがかからず

 

 

 

 

ちなみに、データとして出ている数字は、全体の一部だと思った方がいいです。

 

 

 

何故なら、薬害は因果関係が認められないと言って、被害者を被害者として扱わない傾向があるからです。

 

 

 

こんな風に、すぐ死んでも認められません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HPV(子宮頸がん)ワクチンの副作用はデマなんだそうです。ちなみにその症状がこちらです。

 

 

 

 

 

消されるかもしれないので、もう一つ子宮頸がんワクチンの症状が見れるサイトを貼っておきます。

 

 

日本や海外の被害者 動画まとめ・全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会

 

 

 

 

これをデマという強者なので、今回のコロナワクチンでも副作用にあうと同じ事を言われそうですね。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、コロナワクチンの副作用で痛みに苦しむ被害者の姿がこちらです。摂取して一か月後の状態なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

寿命、基礎疾患、精神病になすりつけるので、カウントされない大勢の人がいることを忘れてはなりません。

 

 

 

表面化しているのがコレ。

 

 

 

 

 

 

これでも十分怖いですが、

 

 

 

実はコロナワクチンのような遺伝子組み換えワクチンの本当の恐ろしさは、表面に出る副作用ではありません。

 

 

 

ヤバイのは、問題提起されない遺伝子への悪影響の方です。

 

 

 

 

早い段階で現れる副作用よりも恐ろしい事

 

 

 

今回のワクチンは、これまでのワクチンと違い遺伝子に影響を与えます。

 

 

「副作用がなかったから、軽いから安心」では済みません。それが無かろうが、軽かろうが、体内で進行する遺伝子改変が最も恐ろしいのです。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

 

こうなると、もう元には戻せません。その結果を背負って生きていく事になります。

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

コロナワクチンは約20年動物実験がされており、失敗してきた歴史があります。新型コロナのは1年足らずでできていますから、人間が実験台です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の研究を知っている専門家は、同じ事が起きる可能性があると懸念しています。

 

 

 

 

コロナワクチンは、正確には“ワクチン”ではありません。

 

 

 

遺伝子操作、遺伝子治療テクノロジーであり、体内にコードを入れ細胞のプログラムを変更するものです。

 

 

 

男性、女性、妊婦、若い人、高齢者関係なく、全ての生体にとって、遺伝子操作は有害でしかありません。

 

 

 

コンピュータだって、ちょっとコードを間違えたら不具合が生じます。それと一緒です。生体の場合は、元に戻せないぶん酷い事になります。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ―医師は次のように言っています。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

私が警告したいのは、この種のワクチンは「トランスフェクション」という技術を使っていること。

 

 

これは、生物の遺伝子組み換えに用いる技術を利用している。

 

 

 

遺伝子組み換えとは、例えばコレ。

 

 

 

 

 

 

野菜を買う時、普通の感覚の人なら右は避けると思います。それと同じ技術を自分の身体で実験する事を想像してみて下さい。

 

 

 

「ワクチンで解決する」と言ってる人がいますけど、別の問題が起きそうですね。

 

 

 

 

詳しくは以下の記事で。

 

コロナワクチンはワクチンではない? ~その理由③細胞の再プログラム~

 

 

 

 

何が起こるか分からない、未知のワクチンです。

 

 

 

 

本当に未知で、リー博士によると、ほとんどの医師はデータにアクセスできないので、細かい事は分からないみたいです。

 

 

 

【副作用が酷い理由】アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士が語るコロナワクチンの正体

 

 

 

 

だから、『世界医師連盟』の会長ドローレス・カヒルは、接種者が亡くなった時に中身を分析できるように、ワクチンの100本のうち1本を保管しておけと言っていたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故、打った人が「感染者」になるのか

 

 

副作用の1つともとれる「打った人が感染者になる」は、本末転倒です。

 

 

 

何故そういう事になるのかを考えてみます。

 

 

 

その前にまず、「感染」の定義から説明します。

 

 

 

「感染」とは、ウイルスが細胞の中に侵入して、増殖している状態の事です。

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ等、これまでの感染症では、医師が「〇〇の感染症にかかっている」と診断した人のみを「患者」としてカウントしていました。

 

 

 

それより前の状態の人はカウントしません。

 

 

 

「曝露」は感染ではないですし、免疫が勝っていて症状がないなら、感染していても健康体の扱いでした。

 

 

 

 

新コロのように、「陽性=感染者」は数えていなかったのです。

 

 

 

ところが、新型コロナウイルスは、他の感染症と違って、「患者」だけをカウントしません。PCR検査で「陽性」になった人を全員「感染者」と呼んでカウントしています。

 

 

 

 

PCRは誤診が多いので、実際に感染していなくても、陽性になる事があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「無症状の感染」という珍説は、このおかしな言葉の定義が生み出した「妄想上の病気」です。

 

 

 

 

 

 

 

陽性を感染者と呼ぶからこんな事になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「患者」だけを数える他の感染症。

 

 

 

患者になる前の状態でも、PCR検査陽性なら全て「感染者」として数える新型コロナウイルス。

 

 

 

新型コロナの数え方は、数を盛るカウントの仕方だという事がわかりますね。

 

 

 

極端に言うと、PCRは、ウイルスが鼻毛に引っかかっていただけでも陽性になる可能性あります。

 

 

 

ウイルスを「花粉」に置き換えて考えて下さい。

 

 

 

花に花粉が付着していても、それだけでは、その人が「花粉症」だという事にはなりませんよね。

 

 

 

だから、PCR陽性者を全て病人扱いしてカウントするのは間違いであり、診断をPCRだけに頼るのは良くないのです。

 

 

 

ちなみに、歯科医師の吉野敏明先生によると、医師や歯科医師以外の人が診断をするのは違法なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

もし、インフルエンザで新コロと同じ数え方をしたら、とんでもない数になりますよ。

 

 

 

 

 

患者は「インフルエンザに感染していて病院で診断された人」の事ですから、

 

 

「インフルエンザに感染しているけど病院に行っていない人」はもっといます。

 

 

 

ここまでの話を整理します。

 

 

以前は感染症は「患者」だけをカウントしていました。

 

科学的には「陽性者=感染者」は間違いです。

 

しかし現在、ニュースなどで「新型コロナ感染者」と呼ばれているのは、「PCR検査で陽性になった人」の事。

 

 

 

 

では、話を戻します。

 

 

 

打った人が感染者(陽性者)になる件ですが、私が考えている理由は2つです。

 

 

ワクチンの中にウイルスが入っている

 

 

ワクチンの接種によって免疫力が低下し、常在ウイルスが増殖する

 

 

 

前者は確認のしようがないので、後者について話します。

 

 

 

 

PCRは、「ウイルス」を見ているのではなく、「遺伝子の1部」を見る検査です。

 

 

 

 

 

 

 

増幅させる技術なので、「検査」というより、「製造法」に近いです。

 

 

 

増幅回数によって、陽性⇔陰性をコントロールできるので、検査には向いていません。

 

 

用途も「診断用」ではないので、誤診が多いです。

 

 

例えば、物や他のウイルスでも陽性になります。

 

 

 

 

化学者でもあるタンザニアの大統領がPCRの誤診について語っている動画です。

 

 

 

 

 

陽性になったとしても、何に反応しているかはわかりません。

 

 

 

PCRは診断用ではないので、インフルエンザで陽性になったのか、コロナで陽性になったのかは分からないのです。

 

 

 

それだけでなく、体内に元からいるウイルス(免疫力が低下したら増殖する)を引っかけても陽性になる可能性があります。

 

 

 

常在ウイルスが増殖するという話を聞いて、思い出したのがヘルペスウイルスです。

 

 

 

コロナワクチンの副作用に顔面麻痺があります(若い人の被害報告で多いです)。

 

 

 

顔面神経麻痺の原因には、ヘルペスウイルスの増殖があります。ストレス等、免疫力が低下する事で、ウイルスが活性化するわけです。

 

 

このような人は、PCRで陽性になるかもしれませんね。

 

 

https://nomura-jibika.com/anesthesia.html

 

 

顔の筋肉を動かす顔面神経が、単純ヘルペスウイルスにより障害され、神経が麻痺して顔が突然動かしづらくなるのではと言われています。

 

 

また顔面神経は、涙を出す神経や中耳の音を伝える骨(耳小骨)のアブミ骨を動かす神経、味覚をつかさどる神経を枝として出しているので、目が乾いたり、耳が聞こえづらくなったり、味がわかりづらくなることもあります。

 

 

もともとヘルペスウイルスは体中の色々な神経におとなしく潜伏していますが、疲れやストレスで免疫が落ちると、おとなしくしていたヘルペスが暴れだし神経を侵します。

 

 

この病気はそれが顔面神経だということです。

 

 

 

コロナを怖がっている人は、元々精神的なストレスが多いはずです。そこへ、異質の遺伝子を注射するという身体的なストレスが合わされば、免疫力は爆裂に低下するでしょう。

 

 

 

 

コロナによって、慢性的な恐怖

ストレスがたまる

身体的なストレスがある

免疫力が低下

元々いたヘルペスウイルスが活性化

顔面神経麻痺

 

 

 

 

 

ワクチンを打った人がPCR陽性になるのはどうしてなのかを考察してみました。

 

 

 

ワクチンの副作用には神経の損傷があるので、ヘルペスウイルスが原因でない可能性もあります。

 

 

 

症状を紹介しておきますね。

 

 

 

コロナワクチンを受けて顔面麻痺になった看護師さんの動画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補足ですが、新型コロナウイルス以外の感染症でも、ワクチンを打った人が感染するという話は多いので載せておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを打つから感染する。「打つ」という事は「感染者を増やす」という事です。

 

 

 

感染させたくなければ絶対に打ってはいけません。

 

 

 

それがあなたの為であり、人の為であり、日本の為になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

感染防止に必要なこと

 

 

「ワクチンじゃないと解決できない」と言っていますが、

 

 

ワクチンだけを解決にする為に、ありとあらゆる治療法を弾圧してきました。

 

 

治療法がないのではなく、隠蔽されたのです。

 

 

どんなのがあるか紹介しておきます。

 

 

感染症対策に必要なのは、薬なら実績のあるアビガン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、

 

 

【中学生でも分かる】特効薬アビガンが国民に処方されない理由

 

 

イベルメクチンも実績があるのに広く活用されていません

 

 

 

栄養療法を取り入れるのも効果的です。ビタミンC、D、亜鉛の使用を勧める。

 

 

【例3】COVID-19から武漢の家族を救う

 

 

 

その他の方法です。

 

 

吉野先生がおススメするシオンコロナ。

 

 

 

ライブハウスやカラオケボックスに使えるシオンコロナ

 

 

 

 

日光を遮るマスクやステイホームが体に悪いと広報する事。

 

 

ステイホームでビタミンD減少⤵日光不足は免疫力が低下し、感染症のリスクが上がる

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

免疫力を下げる食品添加物や農薬の基準の見直し、間違った栄養学の見直し、

 

 

 

5Gを止める事も必要です。

 

 

 

 

 

 

 

打った人が「死亡」。因果関係が認められないなら、その人はどう処理されるのか

 

 

ワクチンで亡くなっても、「因果関係が認められない」と言われて、カウントされなかったり、補償が受けられなかったりする事は先に説明しました。

 

 

 

その人は何で亡くなった事になるのか説明しましょう。

 

 

 

これまでのワクチンでは、基礎疾患や、寿命、精神疾患のせいにされるのが、王道でした。

 

 

しかし、今回は新たな要素が加わります。

 

 

 

亡くなった人がPCR陽性なら、死因が何であれ「新型コロナ」で亡くなった事になります。

 

 

癌でも、心筋梗塞でも、脳卒中でも、陽性なら新型コロナ死、陽性だった人が自殺したり、事故でなくなっても新型コロナ死。

 

 

 

現在、「新型コロナの死者」としてカウントされているのは、他の死因だった人が相当含まれます。

 

 

 

 

これがその指示になります。現在も有効です。

 

 

 

 

 

 

 

これに抗議する活動家の様子です。

 

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

ワクチンで亡くなっても、PCR陽性なら「新コロで亡くなった」とされます。その結果、また経済を止め、失業者、自殺が増えますね。

 

 

 

 

PCRで上手く陽性がでるかどうかですが、これはPCRのCt値を上手くコントロールすると、誰でも陽性にする事が可能です。

 

 

 

Ct値は増幅回数の事です。

 

 

 

 

 

 

最近、PCRのインチキがバレてきたので、Ct値を下げる国もでてきています。

 

 

 

 

 

日本でも1月22日に変更があったと言われ、私もそうだと思って発信していたのですが、日本の場合は変更はなかったようです。

 

 

 

サムケンさんが確認して下さって分かりました。間違った発信をしてしまってすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

Ct値の事は、いまだに公に語られないので、その状態である限り

 

 

今後もその基準の変更をコソコソ行わないか注意していくつもりです。

 

 

 

基準を下げて、陽性者を出にくくして「感染者が減ったのは、自粛したからだ、マスクが効果があったからだ、ワクチンのおかげだ → もっと自粛、もっとマスク、もっとワクチン」と演出したり、

 

 

 

基準を上げて、陽性者を出やすくして「感染者が増えたのは気の緩みだ、もっと自粛しろ、マスクしろ、ワクチン打て」と言ったり、ワクチンの副作用で亡くなったのを感染が原因だとする可能性があるからです。

 

 

 

ワクチンで亡くなった人を胡麻化すために、寿命や基礎疾患のせいにしていますが、コロナのせいにされないように注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らない人も多いのですが、コロナワクチンに限らず、ワクチンが原因で不妊になった...という話は昔からあります。

 

 

 

「なるかもしれない」ではなく、実際にそうなった被害者の事がロシアの公共放送では、普通に語られています。

 

 

 

 

 

 

 

その部分、スクショを取っておきましょう。

 

 

 

 

 

 

このような歴史を知っている人は、今回のコロナワクチンによって不妊になると言われても、「まあそうだろうな」と思うでしょう。

 

 

 

実際に、昨年12月には、以下のような事もありました。

 

 

ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である

 

 

2020 NEWS

 

2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるマイケル・イェードン博士と肺の専門家で元公衆衛生部門長のヴォルフガング・ヴォダーグ博士は、EU全体の医薬品承認を担当する欧州医薬品庁(EMA)に、すべてのSARS CoV2ワクチン研究、特にBioNtech/ファイザーのBNT162bに関する研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時中止を申請しました。

 

 

ヴォダーグ博士とイェードン博士は、ボランティアの生命と健康を守るために、ワクチンと研究デザインに反対する著名な科学者の数が増加していることに対処し、安全性に関する重大な懸念に対処するのに適した研究デザインが得られるまで、研究を継続すべきではないと要求しています。

 

 

※SARS CoV2(新型コロナウイルス)

 

 

このワクチン接種により、SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する抗体が産生されることが期待されている。

 

 

しかし、スパイク蛋白質には、ヒトなどの哺乳類の胎盤形成に不可欠なシンシチン同族体蛋白質も含まれている。

 

 

SARS-CoV-2に対するワクチンがシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性を絶対に否定できなければならない。

 

 

さもなければ、ワクチンを接種した女性が不妊症になる可能性があるからである。

 

 

 

 

テンペニー医師の解説の方が、分かりやすいです。

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

特に影響を受け易いのが女性の胎盤で、表面を覆う繊毛の形状がCovid-19のスパイク蛋白に元から近く、mRNAワクチンを接種すると…瞬く間に繊毛が新型コロナと同じスパイク蛋白に変化→妊娠不可に

 

 

徐々に人体を蝕み、人間の自然繁殖力を奪うのが目的の遅効性の殺人兵器だ。

 

 

 

 

不妊になる事も問題ですが、妊婦にも悪影響があります。

 

 

 

 

ここでも「胎盤」に注目して欲しいのですが、米 CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」の2月12日までの有害事象報告データに、次のような症例がありました。

 

 

 

こちらは、モデルナです。

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月12日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は929件。また、妊娠中の女性の接種者に胎盤の急速な石灰化の事例が発生

 

 

流産や早産は 34例となっていますが、気になる症例として、流産はしていないのですが、以下のような事例が有害事象報告システムにありました。

 

 

簡単にいえば、「ワクチン接種後、胎盤が急激に老化し、石灰化した」というものです。

 

 

テキサス州/女性/37歳/モデルナのワクチンを1月14日に接種

 

 

「妊娠 28週 1日目に予防接種を受けました。それまで私は超音波検査で健康な胎盤を示していました。接種後、繰り返し超音波検査を受け、1月19日に、胎盤の重大な問題が示されました。胎盤が石灰化し、時期尚早に老化し、また胎盤が不均一となりました。胎盤が急激に減少したため、現在、出産まで入院をしています。出産予定日は 4月5日です」 (VAERS)

 

 

 

妊娠されている方は特に慎重になったほうがいいのかもしれません。

 

 

 

 

ヤバくないですか?

 

 

 

子供に悪影響があっても不思議ではありません。

 

 

 

医療従事者でもこのようなリスクを知らないのか、流産する人もいました。

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんが訳して下さってました。

 

 

https://note.com/nakamuraclinic/n/n306280afb9c8

 

 

2021年1月28日

 

 

サラ・ポンスさん

 

「妊娠14週ですが2回目のコロナワクチン接種が完了!自分自身を、私の赤ちゃんを、家族を、患者を、社会を守るため、ワクチンを打ちました!みなさんも接種が可能になれば、ぜひ私に続いて打つことをお勧めします!」

 

 

「女性医師として、毎日のように診察する癌患者を守る責任を感じています。特に、抗癌剤治療によって免疫力が低下している患者を診るときにはその思いを強くします。"距離をとり、マスクをし、ワクチンを打つ”。私たちはその模範であるべきだと思います」

 

 

「また同時に、人間として、私たちは社会のために、お互いのために、自分にできる最善を尽くす責任があると思います」

 

 

2021年2月4日

 

 

サラ・ポンスさん

 

 

「妊娠経過について、これまでツイッター上でオープンに語ってきました。そんな私ですが、今日は、つらい気持ちで、ツイッター上のみなさんにお知らせすることがあります。おなかの中の赤ちゃんが14.5週で流れてしまいました。私も夫も打ちのめされています。生まれることがなかったエヴァのために祈ります。どうか安らかに」

 

 

 

だから「妊婦は打つな」とあれほど、、、

 

 

なぜ妊婦がコロナワクチンを打ってはダメなのか、については以前にも触れた(というか、妊婦に限らず、打ってメリットのある人なんていないんだけど)。

 

 

ファイザー社の元副社長Mike Yeadon氏はその理由についてこう語っている。

 

 

 

「コロナワクチンはSARS-Covウイルスの表面タンパク(スパイクプロテイン)に対する抗体を作ることを意図しているわけですが、この抗体が実際に抗シンシチン1抗体として作用するかどうかは不明です。しかし、仮にこれが実際に作用したとすると、この抗体は胎盤の形成をも阻害することになります。これはつまり、ワクチンを接種した女性は事実上、不妊になるということです」

 

 

赤ちゃんが流れるどころの話ではなく、そもそも妊娠できる体ではなくなる、ということです。

 

 

 

 

 

コロナワクチンは20年近く研究され、動物実験で失敗してきたという歴史があります。やはり、その研究を知る人の意見を聞いた方がいいです。

 

 

 

ちなみに、ファイザーの元副社長マイケル・イェードン博士は正直な人で、感染症の対策も批判していました。

 

 

 

 

 

 

 

で、こちらの専門家の話し合いでも不妊になると言ってます。

 

 

 

ワクチンにより、抗体が卵巣と精巣を攻撃する可能性が考えられるそうです。女性も男性も打ったらダメですね。

 

 

 

 

 

ワクチンで不妊になるというのはデマという人がいたら、教えてあげて下さい。