カテゴリー:ワクチン

 

動物実験をすっとばして、いきなり人間に使っている新コロワクチンですが、接種した人が、

 

 

心筋梗塞、脳卒中、顔面麻痺、失明、失神、死亡

 

 

 

...と、副作用がとにかく酷くて、治療目的と言えない代物です。

 

 

 

命を守るとあれだけ息巻いていたのに、使用を中止せず、副作用を隠蔽し、接種を継続しています。

 

 

 

普通の人は首を傾げるでしょうね。

 

 

 

 

その理由を専門家がハッキリと言ってくれたので、紹介しておきます。

 

 

 

コロナワクチンは、正確にはワクチンではなく「遺伝子治療テクノロジー」で、遺伝子操作であると以前説明しました。

 

 

 

コロナワクチンはワクチンではない? ~その理由① 新コロの存在証明がないのでワクチンは造れない~

 

 

 

そして、これは生物兵器なんだそうです。

 

 

 

そう語るのは、リー・メリット博士です。

 

 

 

 

アメリカ海軍で外科医として働き、生物兵器の研究をしてきた経験があります。ちなみに、以前マスクの記事で紹介した人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

in deepさんの記事から。

 

 

コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難

 

 

 

アメリカで尊敬を集める医師であり生物兵器研究者は、Covid ワクチンが「兵器化された薬」の一形態であると確信していると述べた

 

 

Respected doctor and bioweapons researcher believes Covid vaccines are a form of 'weaponized medicine'

 

 

sott.net 2021/02/02

 

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長であるリー・メリット博士は、米メディア「ニューアメリカ」とのインタビューで、現在のコロナウイルスワクチンは、人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信していると述べた。

 

 

博士は、9年間、アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。

 

 

メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。博士は、以下のように述べる。

 

 

 

「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」

 

 

 

 

生物兵器の研究に費やした時間に基づいて、メリット博士は、戦場で生物兵器を使用するのではなく、秘密の生物剤、経済戦争、国家間の力の誇示のプロパガンダに最も効果的な「第五世代の戦争」の時代に私たちは生きていると述べる。

 

 

 

「私たちがこの多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、私たちが事前に治療方法を獲得してしまえば、ウイルスで人々を恐怖に陥れることはできません。それは重要なことです。なぜなら、このワクチンは感染を妨ぐことができないからです

 

 

 

「コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。行われているのは mRNA のプログラミングです。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。それはあなたの中のコンピューターチップのようなものです。 3Dプリンターに入れて、何を作りたいかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」

 

 

 

 

「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています

 

 

 

 

私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」

 

 

そして、博士は以下のように述べる。

 

 

 

「これは完璧なバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)です。その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。なぜなら、ほとんどの医師はそのデータにアクセスできないからです」

 

 

 

 

「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします」

 

 

 

メリット博士は、人々に以下のようにアドバイスしている。

 

 

 

「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、それは本当に簡単なことです。まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」

 

 

 

 

 

 

 

 

以前記事にした、キャリー・マディ医師や、ドローレス教授が言っている事を補強するような内容です。

 

 

 

コロナワクチンはワクチンではない? ~その理由③細胞の再プログラム~

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

【キャリー・マディ医師が解説】コロナワクチンの効果は2か月、感染も防止できないことが分かった

 

 

ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)

 

 

 

 

私としては、生物兵器研究者としての見解が知れたのでいい勉強になりました。

 

 

 

●このワクチンのデータ検索から誰しもが弾かれる

 

●このワクチンのmRNAに何がプログラムされているかを正確に知る方法はない

 

●コロナワクチンはバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)

 

 

 

データ検索から弾かれる...と似てるんですが、肝心な事を知ることができない状態は、他にも心当たりあります。

 

 

 

今回のワクチンの政府発表資料なんですが、重要だと思われる部分が黒塗りで見れなくなっていました。

 

 

 

こんな感じで。

 

 

 

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_2.pdf

 

 

 

 

企業秘密だから伏せる...という事も考えられますが、これって普通の事なんですかね?

 

 

 

 

これに比べればマシですが。

 

 

 

 

 

 

でも、今回のものに限らずワクチンの中身って相当ヤバイので、隠されると余計疑ってしまいます。

 

 

 

以下はこれまでのワクチンの話です。参考にどうぞ。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、今までのワクチンはタンパク質が入っているので、保存料として水銀が使われていましたが、今回のコロナワクチンは遺伝子ベースなので(mRNAは)、保存料に水銀が使えません。いい保存料がないので、冷凍保存が必要というわけです。

 

 

 

 

で、リー博士の話で一番気になった部分がコレです。

 

 

 

「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします」

 

 

 

 

生物兵器は、時間を設定して効果を発揮させる事ができるみたいです。

 

 

 

リー博士が作るとしたら...の話ですが、その期間がここでは2年とされています。

 

 

 

情報ソースがハッキリしないのですが、アメリカ元大統領が言っていたとされる期間と同じです。

 

 

 

コロナワクチンは接種後5年以内に...

 

 

 

 

 

 

人によっては5年と言ってるので、正確なことは分かりませんが、接種した人が設定された時期に亡くなるようです。

 

 

 

 

以前紹介したロベルト・ぺトレラ医師の話をこの後で聞いてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

これも怖いですね。

 

 

 

「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています

 

 

 

シャリ―・テンペニー医師も似たような事を言っていました。

 

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

特に影響を受け易いのが女性の胎盤で、表面を覆う繊毛の形状がCovid-19のスパイク蛋白に元から近く、mRNAワクチンを接種すると…瞬く間に繊毛が新型コロナと同じスパイク蛋白に変化→妊娠不可に

 

 

徐々に人体を蝕み、人間の自然繁殖力を奪うのが目的の遅効性の殺人兵器だ。

 

 

 

副作用がなかったとしても、

 

 

遺伝子の書き換えによって細胞が変性してしまいます。

 

 

その結果、免疫システムが、変わってしまった自分の細胞を「敵」とみなして攻撃するようになるわけです。

 

 

 

 

 

字幕大王さんの『キャリー・マディ医師:新コロワクチンの危険性』から、遺伝子組み換えワクチンが何故危険なのかという理由を書きだします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のワクチンはこれまでのワクチンや薬と全く違い、急いでいる。

 

 

 

安全性を確認する治験や動物実験などを省いている。

 

 

 

今回のワクチンは安全性が証明されていない。

 

 

 

私や同僚は何故動物実験をしないのかと疑問に思っている。

 

 

 

その理由は過去20年間、今回のような新種のワクチン製造に挑戦したものの、動物実験で失敗しているから。

 

 

 

例えば、過去の動物実験において、修飾メッセンジャーRNAや修飾DNAワクチンを使ったが、動物の免疫システムは始めとても強固なものに見えた。血液検査による抗体値が上がり、T細胞反応も改善した。

 

 

 

動物実験ではチャレンジテストというのがある。それは人間には非論理的な実験で、動物にしか行わない。

 

 

 

血液検体は良く見えても、動物にウイルスや細菌を投与したり、晒したりすると、
様々な問題が出てきた。

 

 

 

動物は実験で毎回サイトカイン反応や、炎症反応を起こす。

 

 

つまり、ウイルスや細菌に晒されることで、反応を悪化させていた。症状は悪化し、肺炎や肝疾患の増加、そして死亡率も上がった。

 

 

こんな状況が過去の動物実験でほぼ毎回起こっていたので、今回のワクチンでも同じ事が起こるのではと、予想出来る。

 

 

それを正に私たちに試そうとしている。

 

 

今回のワクチンを皆が摂取して始めは誰にも問題がなかったとしても、もし風邪やインフルにかかったら?

 

 

あるいは、CD20抗体(ヒト/マウスキメラ抗体)やそれに似たものでも何でも良い...。

 

 

私も同僚も危惧している。死亡率や疾病率が上がり、様々な問題が出て来るだろうと。

 

 

 

例えそうなったとしても、ワクチンのせいに出来ない。それはワクチン製造者が、賠償責任を免除されているから。

 

 

 

こう言い訳するだろう。それは新しいウイルスの特性だと言って。

 

 

 

 

ワクチンに詳しい弁護士のロバート・F・ケネディJr氏も、同じような事を言っていました。

 

 

 

打った時は丈夫にみえるけど、いざ自然のウイルスに遭遇すると、ワクチンを打っていない人より症状が酷くなると。

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:コロナウイルスワクチンの恐怖

 

 

 

 

 

 

ワクチン打ちました、平気でした!...とパフォーマンスをする人がいますが、参考になりません。

 

 

 

 

一見問題がなさそうに見えても、血液検査の数値が良かったとしても、水面下では免疫システムに問題が生じ、ちょっとした事で致命的な症状が出るようになるからです。

 

 

 

 

ドローレス・カヒル教授も心配していました。

 

 

 

ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)

 

 

 

 

 

補足ですが、新型コロナワクチンは緊急使用は許可したものの、まだ治験中になっているそうです。

 

 

 

 

 

 

では、キャリー医師の話の続きです。

 

 

 

今回のワクチンは要注意。過去のデータを見ただけでも、とても安全とは言えない。

 

 

このワクチンは、これまで全くヒトに試したことがなく、今回が初めて。

 

 

 

DNAやRNA、ゲノムや遺伝子に手を加えている。これらは似た言葉で、同様の場面で使われる。

 

 

私たちが人間であるのはゲノムによるもの。それは生命の設計図である。成長も、生殖も、進化も。治癒も全てゲノムと言う設計図があってこそ。

 

 

どんな形であれゲノム操作は、わずかなミスでも悲惨な結果を招く恐れがある。

 

 

例えば、癌、突然変異形成、突然変異遺伝子、自己免疫疾患等。これらは後期の影響。

 

 

全く未知のもの。研究はきちんとなされておらず、とても急いでいる。長期研究もまた重要。2021年10月までに、それが可能な研究は一つとない。

 

 

ワクチン接種が始まると、私たちは事実上、壮大な人体実験に組み込まれる。想像を絶する。

 

 

第二次大戦後のニュールンベルク倫理網領に基づき、人体実験は被験者の同意無しには出来ない。私たちは人体実験の最中にいることを自覚するべき。

 

 

 

 

ワクチンの安全性が確認されるには、通常どれくらいの時間がかかるのか?という問いに対して、

 

 

信頼性の高い研究は10年から15年と言われている。

 

 

 

今は5年と言っている。5年でも早過ぎる。

 

 

 

それは大目に見るとしても、今回は5年どころか、1年足らずと言っている。

 

 

 

私が警告したいのは、この種のワクチンは「トランスフェクション」という技術を使っていること。

 

 

 

これは、生物の遺伝子組み換えに用いる技術を利用している。

 

 

 

(遺伝子組み換えの)果物や野菜は、不稔性(※植物が種子を生じない現象)である。つまり、通常種を作らない。それが人間にも起こり得る。

 

 

 

そのような野菜は健康的とは言えない。何故なら、普通に育った有機果物や野菜が持つ、身体に良い成分が含まれていないから。

 

 

 

遺伝子組み換え動物を見ると、命が非常に短いことが分かる。

 

 

 

だから、これはある意味、私たちを遺伝子組み換えすると言える。植物や動物と同じことが、人間にも当てはめられる可能性がある。

 

 

私たちは真剣に受け止めなくてはならない。この種のワクチンは短期間で製造可能だとして、それを口実にしている。

 

 

 

そして大量生産し広く流通させる。

 

 

 

それがこの種のワクチンを使う唯一の目的。

 

 

 

 

 

よく見ると、お金のある人が金儲けのために投資している。このワクチンの推進派は、当然これで儲けようとしている人達である。

 

 

 

さらに理解すべきは、この種のワクチンに関して問題が生じても、訴える場がどこにもない。ワクチン製造者には法的責任が免除されている。

 

 

もしあなたが死んでも、誰かが死んでも、あるいは長期に副作用や病気に苦しんだとしても、どうすることも出来ない。

 

 

投資した人は儲かるのに。私たちは苦しむ。

 

 

これが公平と言えるか?正しいと言えるか?

 

 

 

 

このように例えています。

 

 

 

こう考えてみて下さい。

 

 

自分には作りたいものを作る自由があると。研究開発を特にする必要もなく、安全検査もしなくて良い。

 

 

ただ売るだけでぼろ儲け。しかも免責。

 

 

想像してみて下さい。

 

 

そんな車買わないですよね!?

 

 

そんなことを自分の身体にしますか?

 

 

私たちの身体は物よりもずっと尊いはずです。

 

 

 

 

 

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニック

 

 

「私の友人が、脳動脈瘤で昏睡状態にあります。

 

 

今日は、ファイザー製コロナワクチンを2回目に接種した5日目です。

 

 

28歳で、健康に何も問題はありませんでした。

 

 

私の目の前で脳卒中発作を起こしたんです。

 

 

私の大好きな友人が生きるか死ぬかの境目にいるのですが、こんなことはあり得ない、って思いますか?今日は昏睡状態になって3日目です」

 

 

 

「素敵な人ほど若くして死ぬのだね。私の姉は、もう、信じられないくらい素敵な人でしたから。

 

 

今日、病院から連絡がありました。「サラさんにさよならを言うため、病院に来てください」と。

 

 

サラは2月7日、28歳の若さで脳幹部に脳出血を起こしました。

 

 

それからずっと生命維持装置につながれています。ありとあらゆる検査が行われました。MRIを見て、医者は「回復の見込みはない」と言いました。

 

 

サラは臓器提供のドナー登録をしているので、医師らは臓器を摘出するまで、今も彼女の体を生かしています。

 

 

サラは死後も多くの命を救うんです。天国に行った後でさえ、人々に贈り物をし続けるんですよ。私の姉は本当にすばらしい天使です」

 

 

 

 

 

私は専門家や医療従事者が発信している情報を紹介したいと思っているので、ソースがハッキリしない事は大々的には取り上げません。

 

 

 

しかし今回の情報は、もし本当だったら大変な事なので、根拠としては弱いですが、一応紹介しておきます。

 

 

 

こういう可能性もあるかもしれないと、警戒して欲しいからです。

 

 

 

強調しておきますが、あくまで可能性の話です。

 

 

 

内容は、コロナワクチンを接種したら5年くらいで死ぬというもの。

 

 

 

私はこの数か月、色んな科学者、医療従事者、ワクチン問題に詳しい弁護士の情報を調べてきました。

 

 

彼らの見解を思い返すと、数年で亡くなっても不思議ではないと思います。

 

 

理由は大きくわけて2つあります。

 

 

●動物実験に失敗している歴史

 

●兵器の可能性

 

 

 

コロナワクチンは20年近く研究されており、動物実験の実績があります。しかし、成功していないのです。

 

 

その副作用の酷さ、死亡率が根拠になっているのだと思います。

 

 

 

そして、もう一点は兵器であるという見方、これはアメリカの生物兵器を研究していたリー・メリット博士の主張です。

 

 

【副作用が酷い理由】アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士が語るコロナワクチンの正体

 

 

兵器であれば、時間が経った後で効果を発揮できるように作れるみたいです。

 

 

 

実際にこれを打った人がどうなったのかは後で説明しますが、副作用、死者が凄いです。

 

 

 

今回のワクチンは今までのワクチンとタイプが違います。

 

 

 

以下の記事を読んだ方は、もうご存だと思いますが、コロナワクチンと呼んでいるものは、正確にはワクチンではありません。

 

 

 

 

 

正式には「遺伝子治療テクノロジー」で、あだ名がワクチンです。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ医師は、体内にコードを入れ細胞のプログラムを変更するものだと言っていました。

 

 

 

どう変更させるように作られているのかは分かりません。でも遺伝子組み換え動物は短命だと言われているので、組み替えられた事により、寿命が縮まっても不思議ではないかなと思うのです。

 

 

 

 

こんなツイートも見かけました。

 

 

 

 

 

 

 

こういった話を知っていたから、5年以内に...という話を知った時に引っかかったのです。

 

 

 

https://twitter.com/naoko_pianist/status/1361742890309877761

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://ameblo.jp/yogi1521/entry-12656347965.html

 

 

また、北朝鮮の金正恩の妹の金与正は

 

「遺伝子ワクチンを接種すると5年以内に死する。今のままならアメリカの人口は2025年までに半分になる。」

 

という内容をシェアしています。

 

 

 

 

 

https://twitter.com/QueenARZ/status/1361573852233363456

 

 

 

 

 

 

見てもらったら分かるように、本当に本人が言ったかどうかはこれだけでは分かりません。

 

 

職員さんの話なんて匿名ですから。

 

 

 

でも、猫の動物実験では、2年で全部死んだようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://t.me/The_Knowledge_Channel/497

 

 

 

私がどう考えているのかというと、

 

 

医療従事者や、科学者達が危険だから打つなと言い続けている事や(ワクチンの否定は命がけ)、その警告通りに、世界中で人が副作用で死にまくっている事から、信憑性はあると思っています。一応警戒はしておきましょう。

 

 

 

副作用の酷さも少しだけ紹介します。

 

 

 

 

 

 

実際の死亡報告です。

 

 

 

 

 

 

打って何も起きない人は理由があります。

 

 

コロナワクチンを打っても副作用が起きない人がいる2つの理由

 

 

 

 

数年で亡くなる理由がこちらです。ワクチン研究に詳しい、医療従事者、弁護士、科学者の話を元にしています。

 

 

 

ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説