コロナワクチンの副作用の死因には感染症があります。

 

 

 

 

 

 

 

こういうのを知っていたら、接種した人が感染したとしても、特に驚きません。

 

 

 

 

 

ワクチンの先行接種をした病院で…クラスター発生　35人が感染　医師・看護師も　北海道札幌市

 

 

 

札幌市は、16日、新型コロナウイルスのワクチン先行接種が行われている病院で、新たなクラスターが発生したと発表しました。

 

 

 

感染者の中には、医師や看護師が含まれています。

 

 

 

札幌市は、厚別区の札幌北辰病院で、これまでに患者32人と看護師２人、医師１人の合わせて35人が感染し、新たなクラスターが発生したと発表しました。

 

 

札幌北辰病院では、２月から一部の医師や看護師らがワクチンの先行接種を受けていましたが、今回、感染した医師と看護師がワクチン接種を受けていたかどうかについて、病院側は明らかにしていません。

 

 

 

16日の道内の新規感染者は、札幌市が72人、旭川市が10人など、あわせて98人でした。亡くなった人は、４人でした。

 

 

一方、変異ウイルスの感染が確認された人は、疑いを含めて、57人でした。

 

 

 

「食事中のマスクの着用、消毒液、こういうことをやってくださいというお願いをしてました。よろしくお願いします」

 

 

 

道と札幌市は、さきほど、ゴールデンウイークを前に変異ウイルスの感染が増加傾向にあるとして、職員が繁華街の飲食店を訪問し、感染対策を徹底するよう呼びかけました。

 

 

 

 

 

海外でも、接種した人が感染しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インドでも。

 

 

 

ワクチン接種回数が「１億回」を超えたインドでコロナ感染確認数がパンデミック以来最大の1日20万人を記録。第三波の二倍のレベルに

 

 

 

 

 

 

 

打った直後に感染爆発、死者増加、

 

 

 

挙句の果てに変異株のせいだとなります。

 

 

 

 

 

札幌市3人死亡 86人感染…「変異株疑い」34人増 "外出・往来自粛"延長初日

 

 

札幌市は4月17日、新たに新型コロナウイルスの患者3人が死亡し、86人の感染が確認されたと発表しました。

 

 

亡くなったのは70代女性、90代男性、100歳代男性の計3人です。

 

 

感染者は非公表含む10代から90代の86人。3日連続で70人を上回りました。

 

 

「変異ウイルスの疑い」が新たに34人確認され、そのうち12人の感染経路が不明です。

 

これで北海道内で「感染」201人、「疑い」561人、このうち札幌市内では「感染」103人、「疑い」516人となりました。

 

 

 

北海道内で感染者と疑いを含めると計762人となっています。

 

 

 

 

RNAウイルスは、変異しやすいウイルスです。

 

 

 

新型コロナウイルスがもし存在するなら、発生してから常に変異し続けていることになります。

 

 

 

最初から変異株の論文はたくさんでていましたが、ほとんどニュースで取り上げられませんでした。

 

 

 

 

それが、数か月前から突然騒がれはじめました。海外のワクチン接種開始と、時期が同じです。

 

 

 

 

ウイルスというのは、毒性が強いと死んでしまったり、隔離されるので、広がりにくいです。

 

 

 

毒性が弱いと、動き回れるので、広がりやすいのです。

 

 

 

 

毒性と感染力は反比例します。

 

 

 

 

そして、変異するたびに、だんだん弱っていって、共存する流れになります。

 

 

 

 

ウイルスとはそういうもんです。

 

 

 

 

だから今までの常識でいえば、強毒化はしないはずです。

 

 

 

 

 

変異株が強毒な理由

 

 

 

 

変異株が強毒化したと騒いでいるのは、ワクチンの副作用が強すぎて、副作用が蔓延しているとバレるから、

 

 

 

いやこれはウイルスが強毒化したんだ

 

 

 

と言い張っているのです。

 

 

 

 

 

 

 

変異株はマスクをしていても感染する理由ですが、

 

 

 

マスクをしている人が、ワクチンを打つからです。

 

 

 

 

「マスクに効果がある」と信じている人は、調べていないので、マスクには効果がないどころか逆効果である事を知りません。

 

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

調べないから、ワクチンの危険性も知りません。よって打ちます。

 

 

 

 

マスクをしている人がワクチンを打って、副作用が生じるわけです。

 

 

 

 

世間では、マスクをしている＝感染しにくいという概念なので、

 

 

 

そんな人がワクチンを打って突然、倦怠感、頭痛、といった副作用が襲ってきたらこう思います。

 

 

 

 

マスクをしているから、感染はしないはず、この症状は何なんだ？そうか、ワクチンの副作用だ！

 

 

 

...となるとマズいから、先に、「この変異株はマスクをしている人でも感染します」といっているのです。

 

 

 

そうすることによって、マスクをした人がワクチンを打って感染して酷い目にあった場合でも、新型コロナのせいだと思ってくれやすくなります。

 

 

 

 

私が変異株の症状は新型コロナウイルスが原因ではない...と考える理由についても説明しておきます。

 

 

 

新型コロナウイルスは、存在が証明されていません。嘘だと思うなら専門機関に問い合わせてみて下さい。こういう結果になります。

 

 

 

 

 

 

 

父親が存在しないのに、その息子が強毒化するのは、物理的にありえません。

 

 

 

息子らしきものがいたとしても、父親がいなければ親子である証明もできません。

 

 

 

「変異株と言われている症状」の原因は、別にあるのです。

 

 

 

過去を振り返ればヒントがあります。

 

 

 

昔から、ワクチンの副作用を、別の原因のせいみたいに言っていました。歴史は繰り返します。

 

 

 

以下は消された医師2人の対談動画なのですが、3種混合ワクチンを打った子供が亡くなったのを、熊本県は「乳幼児突然死症候群」として処理したそうです。

 

 

 

 

 

 

副作用のせいにしたら、打った人は責任を問われます（メーカーは免責されてますが）。

 

 

 

治験中の劇薬を注射しているので、信頼を失います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもコロナに感染した事にすれば、診療報酬は３倍になるし、ワクチンのせいにもなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打った人が感染者になる話

 

 

 

ワクチンを打った人が感染するのは、昔からよく知られている話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザは摂取する人が多いですし、患者も多いです。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、患者と感染者は意味が違いますからね。

 

 

 

インフルエンザ等の感染症は、患者をカウントします。

 

 

 

 

 

 

 

 

PCRは診断用ではないので、間違いが多いです。

 

 

 

鼻毛にウイルスが引っかかっていただけでも陽性になることがあります。

 

 

 

しかも不活性化したウイルスが陽性になったり、陽性になったとしても「何のウイルス」かは分かりません。

 

 

 

それなのに、新型コロナは、PCR陽性者（偽陽性９０％）を感染者としてカウントしています。

 

 

 

 

インフルエンザをこの方法でカウントしたらとんでもない事になります。

 

 

 

新型コロナウイルス以外の、今までの風邪でも、知らないだけで悪化したら酷い目に合います。

 

 

風邪の後遺症は昔からあった（比較対象として紹介しておく）

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、２０２０年から、日本医師会がインフル等の他の感染症の検査を行わないように通達を出しているので、インフルが激減しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代わりにPCRしてもらえます。

 

 

 

 

偽陽性が多いですから、色んな疾患をコロナにできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

鼻毛にウイルスが引っかかっていた場合、こうなる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCR開発者キャリー・マリス博士は、PCRを感染症の検査に使ってはいけないと考えていました。

 

 

【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士の情報

 

 

 

 

打って感染症になる事もあるし、それがPCRで陽性になる事もあるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

打っても感染症にかかるし、副作用はキツい。

 

 

 

打って感染増えるなら、副作用受けるだけ損です。

 

 

 

コロナワクチンは、打った後しばらくはなんともなくても、数年以内に亡くなる...と予測している医療従事者や教授は多いです。

 

 

 

知っている医療従事者は拒否しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この種のワクチンは動物実験で悲惨な結果になっています。

 

 

 

 

 

 

 

彼女は生物兵器の研究もしていた、アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士です。

 

 

 

 

つい最近、こんな話がありました。

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告　～その２９～　２７歳の研修医が3か月後に急死

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザワクチンを接種する人は多いですが、患者は多い。

 

 

 

そして、抗インフルエンザ薬があります。結局薬に頼るんですよ。

 

 

 

 

インフルだろうがコロナだろうが、最初から、あらゆるRNAウイルスに効くアビガンを使えるようにしとけってことです。変異してもRNAウイルスなので使えます。

 

 

 

 

 

健康な人には投与の必要が無いので、無駄がありません。

 

 

 

【中学生でも分かる】特効薬アビガンが国民に処方されない理由

 

 

 

 

コロナワクチンの副作用のキツさは、インフルエンザワクチンのさらに上をいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康な人に異物を入れるなどもってのほかです。

 

 

 

 

 

前にも述べた事がありますが、一部の人を守るために、他の人の健康を傷つけて良いというのは、筋が通りません。

 

 

 

 

原爆による犠牲者は、戦争を終わらせる為に必要だった...という理屈が非人道的なのと同じです。

 

 

コロナワクチン被害の問題を被ばくに置き換えて説明してみました

 

 

 

 

まとめ（ワクチンを打つとこうなります）

 

 

 

これまでの医療崩壊はこうでした。

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

健康な人を病院に入れているので、感染者と呼ばれるほとんどの人は、無症状の元気な人です。

 

 

 

 

ちなみに、無症状感染論文も欠陥でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のクラスター、医療崩壊は、ワクチンの副作用がすり替わったものなので症状はキツイですよ。

 

 

 

 

私は打たないから大丈夫...じゃありません。

 

 

 

 

打ってない奴がいるから感染者が増えたんだ...と言いかねないです。

 

 

 

 

それを口実に、全員にこの致死率の高い遺伝子ワクチンを打つようになれば、ハッキリ言って民族滅亡に近いことが起こります。

 

 

 

 

 

 

 

打った人が感染するという認識を持ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こう言うと「打った人が感染するというデマが拡散されているので注意しましょう」とかいいそうですね。

 

 

 

 

“デマ”とか“陰謀論”という言葉で印象操作して、何故、どのような理由で、デマなのかは説明しないでしょう。触れてもらっちゃ困るからです。

 

 

 

 

結果どうなったかを見るのが一番確実です。

 

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

 

感染以外にも、色んな症状が出て、その対応で病院が大変だという声は色んなところで目にするようになりました。

 

 

 

よくあるコロナワクチン早期・軽症の副反応報告（若い人に多い、二回目接種がきつい）

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道では、子供対象のワクチンイベントをしたという報告がありました。

 

 

 

札幌市青少年科学館のワクチン教育イベントが子供に与える影響

 

 

 

 

 

 

 

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