カテゴリー:コロナのトリック

 

新型コロナのがバレているので、世界中で大衆が抗議活動を行っています。

 

 

 

 

医師や科学者達はネットワークを築き、科学的根拠を元にした情報を発信していますし(すぐ消されますが)、

 

 

 

弁護士はこの騒動で受けた損害を取り戻す権利があるとして訴訟の動きをみせています。

 

 

8月29日、ドイツベルリンのデモで、スピーチをする弁護士ライナ・フーミッヒ氏。

 

 

 

 

 

ドイツ銀行やフォルクスワーゲン等、大企業相手に訴訟する弁護士さんです。

 

 

 

「コロナは嘘」と言っても、なかなか信用されませんが、世界中の医師や弁護士が協力して立ち上がる話です。

 

 

 

犯罪だと言い切っています。

 

 

 

日本のデモは規模が小さいですが、少しずつ広がっています。

 

 

 

 

 

 

騙してやっているからこうなるのです。

 

 

オンライン授業もそうです。

 

 

 

前回の記事では、大学生に向けて、新生活様式は、感染症対策の為に行っているのではない事、

 

 

 

大学のオンライン授業が続いているのも、感染症を防ぐ事が目的ではない事も説明しました。

 

 

【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。

 

 

 

「感染症対策の為」と勘違いしている「新しい生活様式」は、ムーンショット計画の為です。

 

 

 

 

 

分からない方は、先に前回の記事を読んで下さい。

 

 

 

全体像や動機の説明は済んだので、

 

 

 

本記事では、手段である新生活様式をする為に利用されている「新型コロナウイルス」の話をします。

 

 

 

この誤解を解かないと、

 

 

 

「感染が怖いから、やっぱり新生活様式はやった方がいいだろう」と思うからです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスとは

 

 

新生活様式をさせたいから、その為に新型コロナウイルス感染症をでっち上げた...というのが真相です。

 

 

 

嘘なのですが、なんらかの、新コロらしき症状が流行っているように見えるのは事実です。

 

 

 

 

感染者が~

 

人が亡くなって~

 

後遺症が~

 

 

 

...とみんなが騒いでいるから、「本当にそうなんだ」と思ってしまう人も多いです。

 

 

ただ、そんなに難しいトリックではないので、落ち着いて考えれば見破れます。

 

 

様々な方法を組み合わせているので、1つ1つ分解しながら解説していきます。

 

 

 

新型コロナウイルスとは自然に起きた感染症なのか?

 

 

 

「新生活様式の為に利用されているウイルス」なので、自然に起きたのではありません。

 

 

 

ウイルスをまいたのか、まいてないのか?

 

 

よく「ウイルスをまいた」という人がいます。

 

 

人工に作ったウイルスにせよ、自然のウイルスを上手く捕まえて使っているにせよ、もしウイルスの存在があるなら、それを巻くことは可能でしょう。

 

 

 

ただしその場合は、問題があります。

 

 

 

「仕掛けた側に属する人間」も危険にさらされます。

 

 

 

ということは、当然解毒方法があるということです。でなければ、誰もそんな危ない仕事を引き受けません。

 

 

 

つまり、意図的に巻いた場合は、「絶対に助かる方法」が存在するということです(一般人が使えるかどうかは別として)。

 

 

 

解決方法があるなら怖くありません。

 

 

 

新型コロナウイルスは恐ろしいのか、恐ろしくないのか

 

 

「コロナはただの風邪だ」という主張と、「怖い」という主張があるので、ウイルスの毒性について考えてみたいと思います。

 

 

 

ウイルスは病原性が強いほど、感染力がありません。

 

 

何故なら、宿主が死んでしまうので、それ以上は広がらないのです。

 

 

 

症状が重いと、宿主は動き回れませんし、隔離されます。

 

 

 

限られた地域が全滅して終わり...と、流行っても範囲が限定的になります。

 

 

 

これはウイルスが人工、自然に限らず...だそうです。

 

 

 

ちなみに、人工でウイルスを作る場合は、「病原性(病気を発生させる性質)」の調節が難しいそうです。

 

 

 

強い病原性を持たせれば、攻撃力があっても広まらないし、逆に、病原性が弱ければ意味がない。

 

 

その後、常在化するので、常に変異させたものをまかないといけないので、兵器としては限定的にしか使えないはず...と大橋眞教授が言われていました(36:11~指定しています)。

 

 

 

 

 

大橋先生が言う通り、一つの町等、狭い範囲なら有効かもしれません。

 

 

でも世界全体に影響を与えるのは、範囲が広すぎて、現実的ではありません。

 

 

 

新型コロナウイルスの毒性

 

 

ウイルスが人工か自然かは置いておいて、

 

 

ここでは、新型コロナウイルスの感染者や死亡者の情報から、どのくらい毒性や感染力があるのか考えてみます。

 

 

 

他の疾患と比較してみましょう。

 

 

 

日本では、一日約3000人の方が亡くなっています。そのうちの約1000人が癌です。

 

 

 

以下は一年間で、どんな疾患で何人が亡くなっているかが分かるグラフです。5月末に作成されたものです。

 

 

 

 

 

同じウイルス性感染症である、インフルエンザと比較するのが分かりやすいでしょう。

 

 

 

インフルエンザは、毎年約3000人~10000(多い年)人が亡くなっています。ワクチンがあってもこうなります。

 

 

 

ちなみに、子供でもICUに入ったり、後遺症になる恐ろしい病気です。

 

 

 

従って、毒性はインフルエンザの方が強いです。

 

 

この見解は「発表された数字」を元にしています。

 

 

「日本は少ないかもしれないけど、海外はたくさん亡くなっている」という話をする人がいますが、こう言う人は、水増しされている事を知りません。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し

 

 

 

「他の死因で亡くなった人」を、「新型コロナで亡くなった」事にしてカウントしているケースが多く(ニュースになっています)、海外も実際の人数はもっと少ないです。

 

 

 

日本では6月18日から、厚労省の指示で行われています。でも、その水増しした数値でも、インフルエンザ以下です。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ちなみに、後で説明しますが、PCR検査陽性は、90%が誤診です。

 

 

 

新型コロナウイルスの感染力

 

 

次に、感染力について考えてみます。

 

 

 

「新型コロナウイルスは感染力がある」と言われています。

 

 

 

でも、毎年来るインフルエンザの患者数は、毎年約1000万人です。

 

 

 

感染して、症状があって、病院で診断されたら「患者」になります。

 

 

 

つまり、1000万人が感染しているので、インフルエンザの方が感染力があるということになります。

 

 

 

さらに言うと、インフルエンザは「患者」をカウントしてこの数字なので、「感染者」はもっと大勢います。

 

 

 

 

「患者」と「感染者」は、意味が違います。この違いが分からないのは致命的なので、以下の記事を読んで下さい。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

 

テストに出るところです。

 

 

 

 

 

 

毒性も感染力も強いインフルエンザは何故怖くないのか?

 

 

新型コロナウイルスは、毒性も感染力もインフルエンザに劣ります。

 

 

しかし、恐れられているのは、新型コロナウイルスの方で、インフルエンザは恐れられていません。

 

 

何故、毒性も感染力もあるインフルエンザを「恐ろしい」と感じないのかというと、メディアがその場面を取材しないから、騒いでないからです。

 

 

 

私も統計を調べるまでは、インフルエンザでこんなに人が亡くなっている事を知りませんでした。

 

 

 

知らないと「怖い」とは思わないのです。

 

 

 

インフルエンザの場合は、いちいち病院や、後遺症を訴える人のところに訪ねて行って、インタビューしたりしません。ドキュメンタリーも作りません。

 

 

 

一方で、新型コロナウイルスの場合は、わざわざそういう所ばっかり取材をして、連日報道しています。

 

 

 

全体をみると、無症状がほとんどなのにです。

 

 

 

 

 

 

 

ネットの記事でも、こんなのがあるから要注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

バイトまで雇って恐怖を演出してるわけです。

 

 

 

インフルエンザでも同じように、入院中や、後遺症の人を連日取材すれば、超恐ろしい病気に感じさせることができます。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスと診断された人の中には、しんどい思いをしている人がいるわけですが、その人達の状態もカラクリがあります。それを説明したのがこちらです。

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

変異するから怖い

 

 

「毒性の強さ」や、「感染力」に関わらず、

 

 

 

宿主がいなくなっては困るので、ウイルスは徐々に毒性の弱いものに変異して、共存できるようになります。

 

 

 

新型コロナウイルスが変異した...というニュースを、もう何回も目にしましたが、これも恐怖を煽るだけで、実際はインチキです。

 

 

「論文の欠陥」を知る必要があるので、後程説明します。

 

 

 

 

 

だいたいそんなに変異したら、今作っているワクチンは合わなくなるので無効です。

 

 

 

過去に流行ったウイルス性感染症では、第2派(変異)で人が多く亡くなっているじゃないか...と思う人もいますが、

 

 

 

これは、良く調べてみると、ウイルスが原因ではなく、対策の為に使った薬やワクチンが原因です。

 

 

 

このことは内海先生の動画・免疫シリーズで詳しく述べられています。

 

小学生でも分かる免疫の話~内海聡医師~

 

 

 

薬は玉石混交です。免疫機能に問題が生じるようなものは使わない方がいいです。

 

 

 

薬は、成分や作用、そして「それを使った人がどうなったか」を確認することをおススメします。

 

 

 

特効薬がない、治療法がないという大嘘

 

 

私は結果の出ない薬は否定しますが、効果があって副作用が少ない薬まで否定はしません。

 

 

「噂」ではなく、「実績」を見ます。

 

 

 

私は栄養療法を実践しているので、薬ではなく、栄養療法を治療や予防に使うべきだと考えています。例えば、プロテインやビタミンC、D等。

 

 

ビタミンCは抗ウイルスビタミンです。

 

 

 

栄養療法をしている人には常識で、新型コロナウイルスの治療にも使われて、回復しています。でも報道されていません。

 

 

【例3】COVID-19から武漢の家族を救う

 

 

 

ただ、この方法をみんなが使うにはハードルがあります。

 

 

医師は栄養学の勉強をほとんどしないので、栄養療法に力を入れている病院が少ないです。

 

 

普通の病院では、ビタミンC点滴を行ってもらうことは難しいでしょう。

 

 

 

栄養療法だけじゃなく、代替療法全般を否定する医療従事者は多いです。

 

 

 

そうなると、多くの人は、治療に薬を使う事になります。

 

 

 

新型コロナウイルスの治療の薬で、私が知っている中では、あらゆるRNAウイルスに効くアビガンが一番成績優秀です。

 

 

 

大勢の人が使って改善しているので安心です。

 

 

 

そして、免疫暴走にはリウマチの薬「アクテムラ」を組み合わせます。

 

本庶佑京の意見。急性期にはアビガン、炎症反応の暴走時にはアクテムラ。

 

 

 

 

小学生でもわかるように、アビガンの説明をします(参考にしたのはMIZTさんの動画です)。

 

 

アビガンは「ウイルスを消す薬」ではなく、「ウイルスの増殖を止める薬」です。

 

 

ウイルスが体に入ってくると

 

 

 

 

 

ウイルスがコピーされます。

 

 

アビガンはコピーを防ぐ薬なので...

 

 

 

 

ウイルスが増えた後では、効果が半減します。

 

 

 

開発者の白木教授は、発症6日以内に飲むことを推奨しています。

 

 

 

しかし、「アビガンは効果がなかった」という症例を読むと、それ以降に飲んだり、投与量を極端に減らしています。

 

 

 

なんでちゃんと効くように投与しないのかというと、アビガンが効くということが分かるとマズいからです。

 

 

 

アビガンは「あらゆるRNAウイルスに効く」戦略物資の薬です。

 

 

 

生物兵器を無効化されたり、他の薬が売れなくなるので、封印しておきたい人達がいるため、このような事が行われるのです。

 

 

 

 

 

 

利権の為に、インチキ扱いされた治療法はこの世にごまんとあります。

 

 

 

過去にロイヤル・レイモンド・ライフ博士の「周波数治療」を紹介しましたが、こちらはかなり酷いやり方で潰されました。

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・前編】

 

 

 

「ビタミン療法」を潰す為に、わざと効果が出ない量を投与して「効かなかった」としたケースもあります。

 

 

アビガンもそれと同じです。

 

 

使い方を間違えたら、効果はでないでしょう。

 

 

 

 

 

一方、ロシア等海外では、早期に使い、量も適切なので、いい結果がでています。

 

 

 

 

アビガンがもっと自由に使えるようになれば、(適切に使えば)持病持ちの高齢者や、透析患者でも改善しているので、普通の風邪と同じ対応でOKです。

 

 

 

ただの風邪になるし、インフルエンザ等、他のRNAウイルスにも使えます。

 

 

 

副作用、副作用と言っていますが、アビガンより副作用が多い薬は普通に使われています。

 

 

催奇形性のある薬もたくさんあります。

 

 

 

禁忌である妊婦が使わなければいいだけの話です。

 

 

 

だいたい、エボラの時、日本医師団が予防薬として飲んでいて、その時から副作用が少なく効果がある薬として世界に知られていました。

 

 

 

新型コロナウイルス騒動が起きてからも、日本では2月26日から厚労省にコネのある人は飲んでいました。

 

 

おまけに世界80か国に100人分ずつくらい配りました。

 

 

本当に使えない薬だったらこんなことはありえません。

 

 

 

実績のある効く薬を、「効かない副作用の酷い薬だ」と嘘をついて使いにくくしたのは、感染症ごっこを止めさせたくないからです。

 

 

 

新生活様式を普及させたいので、ウイルス騒動が終わったら困ります。科学的には解決済だけど。政治的に解決させないのです。

 

 

 

アビガンが使えるようになれば、RNAウイルスなら、自然だろうが、人工だろうが、変異しようが、怖くないです。

 

 

 

解決策を教えないから怖いのです。

 

 

 

アビガンの他にも治療法はたくさんあります。

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

新型コロナウイルスは治療法がないとか、薬がないとかはですから。

 

 

 

これは、「悪徳ビジネスマン」が、しょーもない商品を売りつける時に使うテクニックと同じです。

 

 

 

自社製品を売る為に、恐怖を煽って、他の選択肢をなくしていきます。

 

 

 

困ったところで、「これがあれば解決しますよ」といって商品を差し出せば、客が飛びつきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「他の解決策はない」と強調するのがポイントです。こうすると、その後で提示された商品が良く見えます。

 

 

 

「今しかない」とか「このチャンスを逃したら」などと念をおすと、人は損するのを避ける傾向にあるので、さらにゴミ商品を掴む確率が高くなります。

 

 

 

 

●ゴミ商品の販売を邪魔するもの・・・治療法の存在

 

 

●ゴミ商品(相手にとらせたい行動)・・・マスク、消毒・殺菌・自粛、PCR検査

 

 

 

まあ...詐欺ですね。

 

 

ちなみに、ヒドロキシクロロキンも似たような目にあいました。

 

 

 

 

 

治療法を隠すなど、やってはならない行為です。

 

 

 

賄賂と引き換えに感染者を水増し、PCR検査による患者捏造

 

 

嘘って継続するのが大変なんですよ。

 

 

特効薬隠しだけではさすがに無理がありますから、他の方法を使って嘘に信憑性を持たせています。

 

 

それが、感染者や死亡者の水増しです。

 

 

 

コロナ患者を出した病院には、ご褒美💰💰💰がもらえるんですね。

 

 

 

それを可能にするのが、偽陽性率90%のPCR検査です。

 

 

 

こちらを見て下さい。

 

 

 

 

 

それにも関わらず、このような定義になっているので、かなり不正確です。

 

 

 

 

 

 

ようするに誤診です。90%ですからね。

 

 

 

開発者キャリー・マリス博士も、診断には使ってはいけないと考えていたのに、使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感度を上げれば陽性が出やすくなります。

 

 

 

 

 

 

日本は増幅回数が多いので、陽性がでやすい状態です。

 

 

以下は議員さんのツイートから。

 

 

 

 

 

 

 

 

陽性がでたら、感染者としてカウントされるので、その数が増えれば、自粛になります。

 

 

つまりオンライン授業、行事中止が続くわけです。

 

 

PCR検査を行っている医師に、この問題について質問するとこうなります。

 

 

 

 

 

 

 

「感染者が増えている」と大騒ぎしている裏で、こんな事が起きているのです。

 

 

 

PCR検査のインチキを語ると長くなるので、詳しくは以下の記事を読んで下さい。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

 

 

 

診断方法もいい加減なのですが、もっといい加減なのは、「新型コロナウイルスの存在」です。

 

 

ここまでも嘘だらけなので、他のことが嘘でも、もう驚かないと思いますが...。

 

 

 

嘘つきは、何回も嘘をつきます。

 

 

新型コロナウイルスの証明がされていない

 

 

「新型コロナウイルスが怖い」と思っている人は、どれくらい論文を読んでいるのでしょうか?

 

 

私は英語が読めないので、内容を解説してくれるサイトや、動画等をよく見ていました。

 

 

 

すぐ変異するとか、後遺症がきついとか、空気感染するとか...怖い内容ばかりです。

 

 

 

でも、「元になった論文」の情報は、読んでいなかったんですね。

 

 

 

 

科学雑誌のレフェリーもされたことがある徳島大学名誉教授の大橋眞先生は、論文の検証をする場合、元になった論文を辿る必要があると解説されていました。

 

 

 

 

 

 

 

あらゆる新型コロナウイルスの論文の元は、中国論文Nature579.265pです。

 

 

通常であれば半年以上~1年かかるところ、10日間で作られており、内容もウイルスが分離されていない極めてずさなものでした。

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない~大橋眞教授

 

 

 

 

これは大橋先生だけが言っているのではありません。

 

 

「マスクはやはり有効」論文の問題

 

 

SARS-Covid2(新型コロナウイルス)はいまだに「分離」さえされていません。

 

 

これは周知のことで、米政府でさえ認めており、FDAのHPには「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は今のところ手に入らない」とあります

 

 

(https://www.fda.gov/media/134922/download)。事情は2020年10月の今も同じ。

 

 

ウイルスが分離されていない=存在が確認されていない=以上、これが特定の病気を起こすことも証明されていません。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの存在は証明されておらず、検査もこの「インチキ論文にある遺伝子」を探しているにすぎません。

 

 

 

探すものが分からないのに、探しているのです。

 

 

 

でも偽陽性が出やすい検査をしているので、新型コロナがいるような錯覚になります。

 

 

 

ほとんどの人は、元の論文を辿って読まないので気づかないですが、大橋教授の話を聞いて、これを知った多くの人達は、みんな呆れていました。

 

 

 

医療従事者でもです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにもかかわらず、新型コロナウイルスが証明された事にして、それを元に多くの研究が行われたり、論文が作られています。

 

 

 

架空の設定を元に、次の論文でストーリーを作るのですから、全部インチキです。

 

 

 

 

河童が存在しているかどうか確認されていないのに、「河童の特徴」の研究を次々出されたらどう思いますか?

 

 

 

それによって社会が振り回されるんですよ?

 

 

 

あっ、ファンタジーなら構わないと思います。

 

 

 

一番酷いのが、「無症状から感染する」です。

 

 

 

無症状者が感染源になるという話に科学的根拠なし

 

 

 

 

 

 

武田邦彦先生も、「無症状者から感染する」説の根拠となる論文を読まれて、内容が欠陥であると指摘していました。

 

 

さらに「無症状者から感染する」と信じ込んでいる他の専門家に対して、先生は論文を読んだのかと聞いたら、読んでないと答えたそうです。

 

 

読んでないなら何故、無症状から感染すると思うのか聞いたら、「みんなが言っているから」だそうです。

 

 

その動画を貼っていたのですが、削除されました。

 

 

 

存在が証明されていないウイルスが、無症状者から感染する...は本当に酷いです。

 

 

 

大田区議会の奈須りえ議員が、無症状者から感染する論文があるのかどうか、公の場で確認してくれました。

 

 

 

 

 

ウイルス自体も証明されてない、「無症状者から感染する」も嘘という事がわかりました。

 

 

オンライン授業が終わらない大学生さんは、大学にこの話をしてみたらどうでしょう。

 

 

 

1人だとあしらわれる可能性があるので、できれば友人と一緒に質問する形がいいかもしれません。

 

 

 

教育機関がどう判断、分析するのか気になります。

 

 

 

大学がまともなら、すぐにでも対面授業ができますね。

 

 

 

しないなら、ただの授業料詐欺です。

 

 

この話を受け入れず検証しないなら、学問の専門機関として失格です。

 

 

 

自粛しないから感染者が増えるというのは本当か。

 

 

自粛をしてないから、感染者が増えたんだ

 

 

 

...という事にすれば、「自粛は正しいことだ」と思わせることができます。

 

 

 

自粛をしてないから、感染者が増えたように見せかける方法を説明します。

 

 

 

「PCR検査の検出マニュアル」をこっそり改訂したのです。

 

 

 

大橋先生が「国立感染症研究所」のHPからダウンロードして読んだら、3月19日連休に合わせるように改訂されていたそうです。

 

 

 

このタイミングがポイントです。

 

 

 

3月19日以前のバージョンでは、かなり厳格な検査だったのが(つまり陽性になりにくい)、改訂された後は基準が甘いので、陽性者が増えるようになったのです。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、元々は「80点取ったら合格」だったのが、「50点で合格」に変わったら、合格者は増えますよね。

 

 

 

その人の実力が変わらなくても、基準をいじれば、合格にも不合格にもできるのです。

 

 

 

病気も同じで、基準を甘くすると病人を作り出すことができます。

 

 

 

「血圧」がこの方法で患者を増やし、健康な人に、血圧の薬をたくさん売りました。

 

 

 

連休に合わせて陽性者が出やすくなったので、「感染者が増えたのは気の緩みだ」と、原因を「自粛をしない事」に擦り付けました。

 

 

 

それによって、「自粛派」と「反自粛派」が対立するキッカケにもなりました。分断ですね。

 

 

 

 

改訂マニュアルは、誰でも確認できるけど、ここまで読む人はあまりいなくて、しかも専門用語が多いので、誰でも理解できるものではないそうです。

 

 

 

基準を変えた事に誰も気が付かないので、陽性者が増えたら、感染者が増えたような錯覚をしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアの嘘と情報

 

 

大きな嘘が可能なのは、存在が証明されていないからです。

 

 

 

嘘をつくためには、実態がない方が都合がいいです。

 

 

 

何かを元に、ストーリーをでっち上げる場合は制約がありますが、架空であればどんな創作もできます。

 

 

 

 

 

 

「実際に存在した人物」を元に作品を作るよりも、「100%オリジナル」の作品の方がストーリー制作に自由度があるようなもんでしょうか。

 

 

 

だから、この前までマスク効果なしと言っていたのに、ある日突然、効果があると言ったり、後遺症が無限に出てきたり...

 

 

 

とにかくコロコロと設定が変わります。

 

 

 

あっ、こんなん思いついた!これ言ってみよう...みたいなノリです。

 

 

 

こんないい加減なものは信用されません。

 

 

 

普通はそうなんですが、この件に関しては、信じる人がいるので困ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

嘘を本当であるように演出するのがメディアです。

 

 

 

主に使われるテクニックを紹介します。

 

 

 

●基準を変える

 

●言葉の定義を変える

 

●一部分だけをピックアップし全体であるかのように語る

 

●繰り返し

 

●演技

 

 

 

最近の報道番組は、バラエティ番組のスタッフも混じっているようです。

 

 

 

つまり、人を脅かしたりするのが上手い...ということです。

 

 

 

催眠にかけるように、新型コロナウイルスの話題を取り上げます。

 

 

対策グッズを紹介したり、ドキュメンタリーも放送します。

 

 

 

繰り返し、感染症が拡大している、拡大している...と言うことで、見た人はそんな気になってきます。

 

 

 

 

 

 

潜在意識に働きかけるから危険なんです。

 

 

 

「新型コロナウイルス騒動」が嘘であることが分かっている人は、マスクをつけていません。

 

 

 

それに対し「マスクぐらい我慢しろよ」と言う人がいますが、これまた非常に危険な考えです。

 

 

 

マスクをつける事で、感染症が流行っていると、潜在意識に働きかけるからです。

 

 

 

 

「ぐらい」ではなく、大きな影響力を持ちます。

 

 

インフルエンザ以下の感染力で、みんなマスクしています。

 

 

結果を見れば、「ぐらい」が、いかに社会を変える程の影響力を持っているかよく分かります。

 

 

 

マスクは安全ではありません。効果がなく、体に害があるからです。

 

 

 

安全じゃないけど安心は与える...と言いますが、これも間違いだと断言します。

 

 

 

一時的にマスクをつけると、「目先の安心」は達成されるかもしれませんが、同時にマスクや感染症の世界観を強固なものにする為、長期的に考えると、その人の不安を大きくする事に繋がります。

 

 

 

一時的な安心を得られる代わりに、後で麻薬のように「マスクがないと不安」という精神状態にさせるので、その人を安心から遠ざけることになるのです。

 

 

 

そして、「マスクがないと不安」という異常な心理を正当化する為に、「マナー」だと言い訳するようになります。

 

 

 

マスク依存症ですね。

 

 

 

効果がない物がないと生きられない、心の平穏が保たれない...そういった心づくりに加担していいわけないでしょう。

 

 

 

「安心」だけを追求すると危険なのです。

 

 

 

そういえば、両学長の「お金が貯まらない3つの割高キーワード」には、安心も含まれていました。

 

 

 

 

 

 

「安心」は大事ですが、冷静さを失ったり、「安全」を無視するレベルになるのは問題です。

 

 

 

悪党は人の心理に付け込んでくるので、このような人は、別の場面でも騙されないように注意して下さい。

 

 

 

 

本当の安心は何によって得られると思いますか?

 

 

 

それは、情報を得る事です。

 

 

 

コロナで言えば、一部ではなく、世界中の多くの専門家の意見、数値です。

 

 

情報発信者が忖度しているか、していないかも重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは周囲が暗闇で、見えている範囲が狭い状態と同じです。

 

 

 

 

 

 

 

よく見えないと、

 

ちゃんと観察すれば怖くないものまで、「怖い」と思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

同じように、情報が無いから、いつまでも未知で、よく分からないから怖いのです。

 

 

 

情報を遮断して、未知にして、恐怖を与えているのは誰か、よく考えて下さい。

 

 

 

私だって情報がなかったら怖いと思ったでしょう。慎重なので。

 

 

 

仮に「コロナ騒動」が起きたのが、「政治は興味がない」「テレビは基本的に嘘をつかない」と思い込んでいた10年前だったら騙されていたと思います。

 

 

 

今は、特効薬があることも知っていますし、感染症に効果的な代替療法もいくつか知っています。

 

 

 

PCR検査の仕組みも、論文が嘘であることも、ウイルス騒動の背景も知っています。

 

 

マスクはする方が感染症が悪化する事も、しない方が健康で、自分も相手も安全だという事も知っています。

 

 

 

情報があるから安心なのです。

 

 

 

それでも全体像が見える前の2月3月は、かなりビビッていて、何か対策はないかと必死になって探したり、ビタミンCを買い込んだり...

 

 

 

情報は大事です。

 

 

 

 

 

 

 

今後の世界

 

 

この騒動の目的を整理します。

 

 

 

 

 

これがしたいから、「感染症が流行っている」という設定を続けようとします。

 

 

一度味を占めたら止まらないでしょうね。

 

 

 

 

 

で、何故、小中高は対面OKなのに、大学生だけダメなのかというと...

 

 

 

 

 

 

今の大学生は大人しいとはいえ、ここまで不正腐敗が酷く、将来に影響するとしたら、立ち上がる人も出てくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

団結したらわかりません。

 

 

 

日本の大人は時間もないし、しがらみにがんじがらめなので、抗議活動が大きくなるとしたら、知恵も力も時間もあり、既得権益と癒着していない大学生です。

 

 

 

起業してお金を持っていたり、情報拡散力がある大学生が活動すると、影響力も大きいでしょう。

 

 

 

怖いから、能力を発揮できないように封じ込めているのです。

 

 

 

ちなみに、クラスターは、日本語で「集団」です。

 

 

 

「集団」を止めさせたいから、こんな刷り込みを行っています。

 

 

 

 

クラスター = 悪

集団 = 悪

 

 

 

 

「クラスター発生」は、「集団危険!引き離せ」という意味が込められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ暴動、報道規制。 イタリアGUCCI、PRADAの前はマシンガン握った警備隊、フェラーリ、

 

 

 

 

 

もし、自殺を考えている学生さんがいたら考え直してほしいです。

 

 

 

お金が無いが動機なら、私に助ける事ができないので、そういえないのですが、
動機がストレスとか、希望を失って...とかなら、踏みとどまって欲しいです。

 

 

 

こうなってしまったのは、政治に無関心だった大人の責任です。

 

 

 

若い世代が犠牲になっているのに、何かを失うのが怖い人ばかりで、嘘を暴いたり闘ったりせず、詐欺に加担しています。

 

 

 

でもそんな中で、少数ではありますが、社会を変える為に闘っている大人も増えてきています。

 

 

 

 

 

 

「新型コロナウイルス詐欺の目的について 退職したばかりの医師が語る」

 

 

 

 

 

 

以下は日本です。

 

 

 

 

 

 

東京都庁へGO!街宣やってる場へ都庁の職員を呼んで、質問してみた。

 

 

 

 

 

こちらは、国民主権党党首、平塚正幸氏が学生さんに送ったメッセージです。

 

 

学校行事がなくなった学生の皆さん。立ち上がろう!

 

 

 

気持ちが強い人もいますが、中にはそうではない人もいます。

 

 

 

大勢を相手に反対意見を唱えるので、孤立したり、暴言を吐かれたり、職を失うなど、精神的に疲れる人も現れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

未就学児を3人もつ母親のミズノさんの思い

 

 

 

 

自殺を考えている人は、命を捨てる覚悟があるなら、社会を変える力として使ってもらえたらありがたいです。

 

 

 

若い人が増えると励みになりますから。

 

 

 

 

コロナの嘘に気づいている小学生の女の子が一人でノーマスクを貫く

 

 

中学生がマスクの有害性を学校に訴え、マスク強要がなくなった話

 

 

自作のプラカードを掲げて気づきを促す女の子の活動

 

 

 

デモに参加する中学3年生のピスチェス君。

 

 

 

 

 

当ブログでも、多くの活動家を紹介しているので、どんな人たちが、どんな活動をしているのかを見て下さい。

 

 

 

普通の人がほとんどで、仕事の合間をぬって、自分で考えていいと思う事を実践しています。

 

 

 

ネットでの活動が厳しくなっているので、これまでネットで活動していた人がリアルで行動するようになっています。

 

 

 

私も大学生向けにこんな記事書いていますけど、ネットだと何人に読んでもらえるかわかりません。

 

 

 

 

オンライン授業が続いている本当の理由が分からなければ、いつまで頑張ったらいいのか分からないのでしんどいと思います。

 

 

 

先の予定も立てられないし、時間が経てばたつほど、やる気もなくなってきます。

 

 

 

本当は何が起こっているのかを見て、その上で今後の事を考えて下さい。

 

 

 

最後にどうしても見てほしい動画を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。

 

 

最近、未成年の自殺が増えているというニュースをいくつも目にしました。

 

 

 

そして大学生の一割がになっているという話まで...。

 

 

 

キャンパスは立入禁止、実家にも帰れず…大学生の1割が「コロナうつ」になっている

 

 

 

 

 

放置したら、自殺の心配もありますが、薬漬けになる可能性もあります。

 

 

 

しかたないよね...と思っているかもしれませんが、ちょっとこちらをご覧下さい。

 

 

 

 

 

このような抗議が、多くの国で、何度も起きています。

 

 

 

それは、こうなったのは、コロナのせい、ウイルスのせいではないからです。

 

 

 

その事に気づいた人達が、海外には大勢います。

 

 

 

これだけの人達が怒るということは、それなりの理由があります。

 

 

 

コロナは嘘であり、詐欺です。

 

 

そして、全部大人が悪いです。

 

 

 

 

オンライン授業で精神的に追い詰められている大学生に向けて、何故こんな状況になっているのか、「他の大人が話さない理由」を説明したいと思います。

 

 

 

※「自粛の理由」を知ることは、何か予定を立てる際にも役立つので、社会人であっても知っている方がいいです。

 

 

 

まず、結論から言います。

 

 

 

コロナによる自粛が原因で、大学がオンライン授業になっている場合は、

 

 

 

ずっと続く覚悟をして下さい。

 

 

 

終わらない...というよりも終わらせる気がないからです。

 

 

 

その理由を説明します。

 

 

感染症対策が続く理由

 

 

みんなの命を守るために、感染症の対策をしないといけないから、「新しい生活様式」が必要になって、その結果、様々な事がオンライン化している

 

 

 

...とみなさん思っていますが、これが違います。

 

 

 

これは、ほとんどの大人、それも専門家や議員さんの多くも騙されています。

 

 

 

最近、色んな人に話しかけてみて分かったことです。

 

 

 

実は「新しい生活様式」は、令和2年2月に発表されており、

 

 

 

なんと平成30年度第二次補正予算で、5年間に1000億円が計上されていました。

 

 

 

 

おかしくないですか?

 

 

 

 

新型コロナウイルス騒動が蔓延したのは、2020年です。緊急事態宣言が出たのは2月より後です。

 

 

 

 

普通に考えたら、ウイルス騒動が起きる前に、新しい生活様式(マスク、ソーシャルディスタンス、3密を避ける等)の構想があるのはおかしいですよね。

 

 

 

さらに言いますが、感染症を避ける為の政策なら、「感染症防止様式」といった感じの名前が妥当でしょう。

 

 

 

なんで、あ・た・ら・し・い生活様式なのか、考えたことがありますか?

 

 

 

「感染症の間、一時的」という意味が含まれているとは思えません。

 

 

 

 

頭の柔らかい学生さんなら、疑問を感じてくれるだろうと期待します。

 

 

 

実際に確認してもらいましょう。

 

 

 

内閣府のHPを開いて、「ムーンショット計画」を調べてみて下さい。

 

 

ムーンショット計画

 

 

 

一部を紹介します。

 

 

 

 

 

 

下の「サイバネティック・アバター生活」のところ、なんて書いてあります?

 

 

2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる

 

 

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する

 

 

マスク、ソーシャルディスタンス等の新生活様式は、2030年までに提案して、2050年までに普及させる、それも社会通念を踏まえてです。

 

 

 

終わらせる気がないし、ウイルスは関係ないのがお分かりでしょうか?

 

 

 

ちなみに「社会通念」とは、人間社会の「常識」や「暗黙の了解事項」のことです。 ただし、法律のように明文化はされていません。

 

 

 

心当たりありませんか?

 

 

 

免疫力を低下させ、感染症を増加させると、何年も前から科学的に証明されているマスクを「マナー」だとか言い始めましたが、そういう事です。

 

 

 

テレビでは一切語らないですが、これがマスクの逆効果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染症の温床になるので、医療従事者は一時間で交換、または患者ごとにマスクを変えると言っています。

 

 

 

それ以外の人は、平気でこういう事をやりますね。

 

 

 

 

 

 

ウイルスは小さいので、ほとんど貫通しますが、仮にマスクの中に留まると、7日間活性を失いません。

 

 

 

 

 

 

 

体の中で最も細菌が多い唾液が付着したら、マスクの中で菌が増殖し、8時間使用後に培養するとこうなります。

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

2050年までコレつけて生活しますか?

 

 

 

不健康だし、いつからこのような不衛生なものを顔に着けて人に会う事が礼儀になったのでしょうか?

 

 

 

清潔な恰好で人に会うのがマナーだと思うのですが...。

 

 

 

どうしてもマスクを着けて人に会うのが礼儀なら、失礼のないように、会う人ごと、一時間ごとに変えるべきですよね。

 

 

 

誰か最初の一人(影響力のある人物)がマナーだと主張し、それに乗っかって同じことを言っている人がいますが、彼らに健康を守る気などさらさらありません。

 

 

 

何故なら、本当に健康や命を守りたかったら、悪化するような方法を絶対に選択しないからです。

 

 

 

「マナーを守る」という発言も信念からではなく、それが流行だから合わせているだけで、流行っていないマナーは無視しています。

 

 

 

 

 

 

私は体が丈夫ではないので、20年以上健康に気を配って生活していますが、

 

 

 

健康志向の人間ほど、確実に悪くなると分かっている方法をあえてする事に呆れています。

 

 

 

この「新生活様式」ですが、別の資料(文部科学省)では、令和2年2月と書いてあります。

 

 

しかも(令和2年1月23日総合科学技術・イノベーション会議決定)とあります。

 

 

 

...もう医療関係ないですよね。

 

 

 

ちなみに、新型コロナウイルスは、「12月26日に入院した患者」からサンプルを取り、1月6日に、最初の論文が提出されました。

 

 

 

 

 

 

 

ムーンショット計画(新しい生活様式を普及させる)の構想は、平成30年にすでにあったのです。

 

 

 

ムーンショット計画 ミズホ情報総研のページは削除されましたが、スクショを取っている方がいたので、それをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

くどいですが、医療は関係ありません、科学技術の為の新生活様式です。

 

 

健康の為の「新生活様式」ではないので、かえって不健康になります。

 

 

続ければ続けるほどです。

 

 

医療従事者や専門家が、感染症対策を批判している証拠

 

 

マスク、ソーシャルディスタンス、ステイホーム、消毒・除菌...全て例外なく体を壊す方法です。

 

 

全てです。

 

 

多すぎて紹介しきれないので、詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

そういえば最近、額に当てる体温計が、脳の松果体(しょうかたい)に悪影響があるのでは?という話もでてきています。

 

 

これまでロクな事を推奨しなかったので、これも例外ではないでしょう。要注意です。

 

 

 

 

 

 

検証は必要ですが、これはこれで未知ですから、用心の為頭以外の部分で測ってもらった方がいいですね。

 

 

 

 

現在、「健康を害する方法」を、「健康を守る為」だと言って、逆の事を教え込まれています。

 

 

 

...つまりこれは、知識のない人に、アクセルとブレーキを逆に教えるようなもの。

 

 

 

この状況に対して、世界中の良心的な医療従事者、科学者は、「感染症対策が健康を害し、感染症を増やす方法」であることを警告していますが、

 

 

 

「この方法を指示している側」は、そもそも「健康の為の対策」として行っているつもりはないので、全て無視しています。

 

 

 

現場の声も、科学的根拠も見事に無視です。

 

 

 

目にしたことがない人も多いので、テレビで紹介されない医師や科学者を紹介します。

 

 

 

世界医師連盟 World Doctors Allianceです。医師、科学者、そして平和活動家の集まりです。

 

 

※youtubeでは、数日で消されてしまったので、bit chuteという動画サイトから。

 

 

 

 

 

何かの著作権を侵害したわけでもないし、その道の専門家が、顔と名前を出して見解を述べているのに削除されるのです。

 

 

 

以下はアメリカの医師達です(日本語訳がついたものは、削除されてしまいました)。

 

 

 

 

 

 

他にも、多くの医師達がマスクの効果について語っています。

 

 

 

 

 

 

日本人では、免疫生物学が専門の、徳島大学名誉教授の大橋眞先生が、6月17日に「PCR検査の問題点」について厚生労働省で記者会見しました。

 

 

 

メディアは無視、質問もありませんでした。

 

 

 

 

 

 

こんなのは一部ですが、多いです。

 

 

彼らと同じ意見でも、叩かれたり、仕事を失うのが恐くて声を上げられない人を含めたらとんでもない数になるでしょう。

 

 

 

メディアが彼らの主張が伝わるように報道しないので、テレビしか見ない人は、「違う見解が存在しない」ような勘違いをしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、繰り返す事がポイントですね。

 

 

 

こうして、偏った一部分の意見が、「主流の意見」だと認識されるようになります。

 

 

 

それ以外の意見を唱える人達が、何と呼ばれているか知っていますか?

 

 

 

「ヤブ医者」とか「陰謀論者」です。こちらの方が大多数なのにです。

 

 

 

彼らは証拠を出しながら、きちんと議論し、「みんなで考えよう」という科学者らしい姿勢です。

 

 

 

しかし、彼らを叩く人間は、決まって議論を避けようとします。

 

 

 

新生活様式を指示している側は、「健康目的」でないので、逆の結果になろうが、そのような声は無視。

 

 

 

さらに、あれが感染症の対策になると思っていないので、対策のフリをしています。

 

 

 

でも気が緩むのか、時々その「設定」を忘れるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新生活様式は感染症対策の為ではない...ここは絶対に勘違いしないように。

 

 

 

 

 

テストにでますよ。

 

 

 

 

 

 

様式を新しくさせたいのは、「従来の生活様式」では「ムーンショット計画」が実現できないからです。

 

 

 

次は、本当の事を言わず表向きに「感染症対策」としている理由についてお話します。

 

 

 

本当の目的を隠す理由

 

 

なぜ、本当の目的を隠す必要があるんだ?

 

 

 

...と思われるかもしれませんが、日常でわりとよく目にする光景です。

 

 

 

相手に何かお願いごとをする時をイメージして下さい。

 

 

 

例えばそれが、「相手が絶対に受け入れたくないような内容」だとします。

 

 

 

 

 

 

強引に押し通そうとすれば拒否されます。

 

 

しかし、「本当の目的」を隠してお願いすれば、受け入れてもらえる可能性があります。

 

 

 

たまにいるんですよ。

 

 

 

建前と本音が違うので、「お願いをしてきた側」の指示や行動に一貫性がありません。

 

 

 

「頼まれた側」からすると、途中で「何がしたいんだろう?」みたいになるわけです。

 

 

 

真相を知ったら話が違うので、「やってられるか!!」となります。

 

 

 

 

 

 

騙すのはよくないですね。

 

 

でもこれは、個人だけでなく、政治でもあります。

 

 

 

「ムーンショット計画」も、普通の感覚の人なら受け入れたくない内容です。

 

 

 

HPを見ると、表面的には、体の不自由な人の役に立ちそうで、「国民にとってメリットがある」ように見えます。

 

 

これだけだったら、反対する人はいないでしょう。

 

 

 

表面に見えない、本当の目的を知ったら驚愕です。

 

 

 

これは、簡単に言うと、人と人の交流を断ち、話す時はオンラインで、仕事もオンライン、イベントもオンライン、出会いもオンライン...

 

 

 

 

絆とか団結のない世界です。

 

 

 

これ、幸せですかね?

 

 

 

「オンライン授業だけになった事で気が滅入っている人」なら分かると思いますが、人はリアルの活動が全くなくなると、心身ともに病んできます。

 

 

 

人との交流を断たれると、オキシトシンという「幸福感に関係するホルモン」が減ります。この影響は大きいです。

 

 

【オキシトシン減少は不健康】人との交流が減った世界の弊害

 

 

 

無人島で一人サバイバルをするのとは全く違います。

 

 

 

こちらの方は、動物や植物などの生き物に囲まれているので、ある意味独りぼっちではありません。日光を浴びて、自然の物を食べるので健康的です。

 

 

 

同じ一人でも、部屋に閉じこもると日光を浴びないので、ビタミンDが合成できなくなったり、画面を見つめると電磁波やブルーライトを浴びつづけるので、健康にめっちゃ悪いです。

 

 

ステイホームでビタミンD減少⤵日光不足は免疫力が低下し、感染症のリスクが上がる

 

 

 

それに、一人暮らしだったら栄養も偏ります(料理好きは別です)。

 

 

 

 

 

 

元々引きこもりだった人以外は、このような生活は続きません。

 

 

 

人間の身体は、不自然な事になじめないようにできています。

 

 

 

 

ステイホームで調子を崩す方が正常です。

 

 

 

自然に反することは反発される...だから、別の理由を付けて、実行してもらうというわけです。

 

 

 

マスクをしろ、人と会うな、3密はダメ、イベントは自粛しろ...こんなのまともな人は、だれも聞かないでしょう?

 

 

 

一時はよくても、続かないです。

 

 

 

では、何故、新生活様式がムーンショット計画に必要なの?というお話をします。

 

 

 

オンライン化

 

 

 

ムーンショット計画をシンプルに言うと、人間止めよう、バーチャルの世界だけで生きよう、中国のような監視社会を実現しようです。

 

 

 

その為に、オンライン化、スーパーシティー化が必要で、5Gの技術が重要なのです。

 

 

 

 

 

 

気付いてました?

 

 

 

緊急事態宣言中、みんなが家に閉じこもってる間に、世界中で5Gの基地局が建てられました。学校とかヤバイです。

 

 

 

 

オンラインの中だけで生きるイメージですが、↓こんな世界です。

 

 

 

 

 

 

ゲームでちょっと遊ぶ程度なら面白いかもしれませんが、人生が全てこうなるのは気持ち悪いです。

 

 

 

全てこうはならないだろう...と思うかもしれません。

 

 

 

 

でも、これまでだったらありえないような事までオンライン化していませんか?

 

 

 

私も去年までなら、そこまでならないだろうと思っていましたが、

 

 

 

オンライン飲み会、

 

 

 

 

オンライン面会、

 

 

 

 

 

オンライン修学旅行...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいそうじゃないですか、これ...。

 

 

 

しまいには今年のハロウィンはバーチャル渋谷でとか言い出しています。

 

 

 

 

全てをオンライン化したいと考えてるとしか思えません。

 

 

 

別の記事で書いていますが、新型コロナウイルスはすでに未知ではなく、治療法もできており、死者数も減っています。

 

 

 

感染者が増えているように見えるのは、トリックを使っているからです。

 

 

 

町医者でさえ、こう言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染症自体は終息しているのに、新生活様式だけが独り歩き。

 

 

 

花火大会も中止、祭りも中止、音楽もリアルは淘汰され配信のみに、このままいけばそうなります。

 

 

 

オンライン化、5Gについては、米国ケネディ元大統領の甥である、ロバート・ケネディJr氏が、8月29日に行われた、ベルリン130万人デモで語っているので、その動画を紹介します。

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

 

 

感染拡大防止の為に、2m離れろと言われていますよね。

 

 

 

でも、新型コロナウイルスのエアロゾルは、患者から最大4mの所に最も集中していたという論文があります。

 

 

 

ソーシャルディスタンスや消毒の徹底というオカルトや、ロックダウンという独裁(かつ愚の骨頂)政策にいつまで私たちは隷属し続けなければならない?

 

 

 

近場よりも4mの所が最大です。

 

 

 

だったら、4mの所に人が来ないようにした方がよくない?と考えるのですが、世の中を見てみると、2m離れて、最もヤバイ4m地点は無防備です。

 

 

 

ウイルスを避ける事が目的なら、この情報があった時点で対策を修正します。それをしないのは、感染症対策が目的じゃないからです。

 

 

 

2m離そうとするのは、端末同士が近すぎると個体を識別しずらいからです。

 

 

 

 

ウイルスを避ける為に体を離さなければいけないなら、「ウイルス・ディスタンス」、「フィジカル(身体的)・ディスタンス」といった感じの名前が相応しいでしょう。

 

 

 

もっと広い範囲を連想させる「ソーシャル(社会的)・ディスタンス」という名前は変です。

 

 

 

一時的じゃなく、ずっと続きそうですよね。

 

 

 

人間の社会的な繋がりを離したいという思惑があるのでは...と思ってしまいます。

 

 

 

ウイルスと闘う為に感染症対策をしていると思っていたら、「我慢していたらそのうち改善される」とか、「我慢しない奴は許せない」と考えますが、違いますからね。

 

 

 

感染症の対策ではなく、オンライン化したいので、人々の我慢関係なく、その社会作りに相応しくない文化は破壊されます。

 

 

 

自粛に反対している人は、これがウイルスとの闘いじゃない事も、わざと破壊している事も知っていて、「ウイルス騒動で社会を変化させようとしている人達」に抗議しているのです。

 

 

 

全てオンラインにしたいのは、理由があります。

 

 

 

この計画を望んでいる人達は、反対されたくないんですね。この計画だけでなく、あらゆる事に。

 

 

 

でも、反対する数が多いと上手くいきません。

 

 

 

少人数が、大多数をコントロールする為には、オンライン化するのが効率がいいのです。

 

 

 

少数が、大勢を従わせる...つまり奴隷化です。

 

 

 

といっても、日本は奴隷の文化がないので、「雇用主が、奴隷をいかにコントロールするか」という発想がありません。

 

 

 

そういう人がいるという前提で考えないといけない事もあるので、雇用主と奴隷の話をします。

 

 

 

民主主義の国でどうやって奴隷にするのか

 

 

少年漫画の世界では、「支配する側」と、「支配される側」は、戦闘力に圧倒的な差があります。

 

 

悪者は圧倒的に強くて、特殊能力を使って、大多数の人間を一瞬で消したりできるわけです。

 

 

 

でも現実世界では、「支配する側」と「支配される側」は、能力に大きな差はありません。

 

 

 

 

 

その為、「支配する側」は、立場が逆転する可能性があるので、心配が絶えないでしょう。

 

 

そこで、昔は次のような事をしていました。

 

 

 

●わざと不健康にして体力を落とす(栄養価のある食べ物を与えない)

 

 

●奴隷同士を仲良くさせない

 

 

 

はい、今の環境とよく似ていませんか?

 

 

堂々とやったら叩かれるので、バレないようにします。一見すると、過程は穏やかですが、結果は同じです。

 

 

 

●ウイルス流行ってますよー→マスクをつけさせて酸素濃度を下げ不健康に

 

 

●人は危険ですよ、触らないで、話さないで、会話はオンラインで→団結させない。

 

 

 

暴力的な昔のやり方よりも、現代版の方が優れています。

 

 

 

何故なら、自ら行動するので、誘導されている本人も、自分が支配されている事や奴隷であることに気が付かないからです。

 

 

 

率先して行動させるために必要なのが、恐怖です。

 

 

抗議されないために、「みんなの為」と綺麗事も言います。

 

 

 

その結果、上手くいくとこうなります。

 

 

 

 

 

こうなってもなお、「仕掛けている側」がいることに気付かず、「コロナが憎い」と言う人がいます。

 

 

 

これは、犯人ではなく、犯人の使った武器が悪いと思うのと同じです。

 

 

 

気付いている人が、「仕掛けている側」の存在を教えようとしても、その人を叩き、「仕掛ている側」を守ろうとします。

 

 

 

 

これが洗脳の恐ろしさです。

 

 

 

健康を害してでもマスクをつける行為も同じです。

 

 

今年の夏、熱中症が増えても無視でした。

 

 

さらに他の弊害もでてきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わざと不健康にされていることに気が付かない...これも洗脳の恐ろしさです。

 

 

 

酸素濃度が低下したら、思考力も鈍ります。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

不健康になったら、やる気がなくなるので、行動が制限されます。

 

 

 

 

 

 

 

体がしんどいと日常生活で精一杯になるので、「社会を良くしよう」とか、「抗議しよう」という気が起こりにくくなります。

 

 

 

リアルな交流を制限して、オンラインで行わせれば、絆が生まれにくいです。

 

 

 

これによって、助け合いの気持ちが薄れるので、「みんなが幸福になる社会」になるのを防げます。

 

 

 

奴隷が幸福になって、「雇用主と同じ権利」を主張し始めたら困るからこういう事をするのです。

 

 

 

でも、反発が起きるような方法は取りません。

 

 

近づかない方が人の為だよね...と人と離れることを美化します。

 

 

 

また、リアルの行動であれば、誰がどんな意見を持っているかが分かりづらいですが、オンラインであれば、簡単にチェックできます。

 

 

 

新生活様式は、「コロナ後に始まった、人間を奴隷化する方法」です。

 

 

 

しかし、それ以前から「人間を奴隷化するような仕組み」は実行されていました。

 

 

 

前者は第2段階、マイルドな後者が第1段階です。

 

 

 

基礎である第1段階をクリアした人が、第2段階に違和感を感じず突き進んでいる...という印象です。

 

 

 

  

 

 

 

 

こうなる理由を考える為に、参考になる2つの動画を紹介します。

 

 

 

 

何気ない日常の中で、奴隷になっている事に気づかない様な、または、奴隷自らが奴隷になる事を望む様な心づくりが行われている事に気付くお話です。

 

 

 

 

親が子を叱るのは、、、

「お前、高く売れなくなるよ」と

 

 

 

 

 

 

以下は社会システムのお話です。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

新生活様式はどれも人間関係が希薄になる。

 

 

マスクは、分断効果があります。

 

 

 

ノーマスクの場合、いつも行くスーパーで店員さんと顔見知りになると、突然辞めたら、「あの人どうしたんだろう」と気になります。

 

 

 

これがマスクをしていると、全部同じ顔にみえるし、無機質というかロボットみたいです。

 

 

 

「あの人」が誰なのか分からないので、辞めたとしても気づかないでしょう。

 

 

 

マスクは、マイルドに交流を阻害します。

 

 

 

「3密を避ける」はもっと酷いです。「それまで付き合いがあった人達」とも疎遠になります。

 

 

 

特に親族は信頼関係があり、最も団結しやすいので、交流を止めさせたいのです。

 

 

 

コロナによって、帰省して親戚が集まるのもダメ...という空気になりました。

 

 

 

この影響を考えてみます。

 

 

 

現在、ネットは検問がかけられており、「メインストリーム以外の情報」は、上手く伝わらない状態です。

 

 

 

こちらはGoogleの元エンジニアの内部告発です。

 

 

 

 

 

 

 

「公式と反する意見」は、検索順位の上位には表示されない、おススメに上がってこない、アカウントBANされるケースもあります。

 

 

 

メディアと同じです。

 

 

 

ちなみに、検問されるのは、政治や医療情報が対象で、娯楽の情報はそのような被害はないそうです。

 

 

 

何か「解決したい事」や、「知りたい事」を探す為に、検索ボックスにキーワードを打ち込みますが、そうして表示された結果が、意見が偏っているサイトなのです。

 

 

 

数年前は、政治や医療も色んな意見があって面白かったですが、現在、検索上位に来るのは、「公式」と言われる利権まみれの情報です。

 

 

 

その為、今は「特定のジャーナリストの名前」を直接打ち込むとか、「URL」を入力する等しないと、違った意見に触れる機会がないのです。

 

 

 

それは、選択肢が狭まることを意味します。

 

 

 

それ以前に、多くの人は検問されている事自体に気付いていません。

 

 

 

 

「公式に反する事はよくない」と言えば聞こえはいいですが、現実は「既得権益にメスが入るような情報」が検問の対象になっています。

 

 

 

 

youtubeは特に酷いです。

 

 

 

コロナ5Gワクチンの話題は、検問の対象となるので、情報発信者はその話題を取り扱わなくなったり、中には意見を変えたりします。

 

 

 

 

 

 

一方、信念のある人は、リスクがあっても続けています。

 

 

消されては意味ないので、このような工夫も生まれました。

 

 

 

●コロナ → 567、コロ助

 

●5G → 五爺

 

●ワクチン → ワ9チーン

 

 

 

 

ふざけているわけではないのです。

 

 

リスクを背負って伝える努力をしているyoutuberには感謝しています。

 

 

以下はMitz氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は国民主権党の平塚正幸(さゆふらっとまうんど)氏です。

 

 

数年前から、何度もアカウントを削除されています。

 

 

 

 

 

 

 

その後もアカウントBANが続き、今年8月までアカウントを14個BAN。

 

 

8月末に15個目のBAN、数十万あった広告収入を失った後の心境です。

 

 

 

 

 

 

※平塚氏の動画は、他の方が検問のないプラットフォームで再アップしています。

 

 

ちなみに、9月以降はこうなってます。

 

 

 

 

 

平塚氏の事は、こちらを参考にして下さい。

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由

 

 

 

以下はJapanese Truth3氏。

 

 

 

 

 

活動家のリンク先は以下。

 

コロナ騒動に抗議する活動家 (個人、医療従事者、専門家、政治家、政治団体問わず)

 

 

 

こんな感じで、ネットで政治や医療の良い情報を見つけにくくなっています。

 

 

 

「知っている者同士」で情報のやりとりはできますが、その外に広がらないのです。

 

 

 

情報を統制したい側からすると、みんながネットの中だけで行動してくれれば、「脅かすような情報」が拡散される心配がありません。

 

 

オンライン化は安心なのです。

 

 

 

ところが、リアルで活動したらどうでしょうか。

 

 

 

親戚付き合いを止めさせたい理由はここにあります。

 

 

 

例えば、「コロナの嘘を知っている人」が1人親戚の中にいたら、その人の元に集まった全員に情報が伝わり、それぞれの地へ返っていくと、全国に広がるキッカケになります。

 

 

 

 

もちろん、他の人間関係も同じです。

 

 

 

職場、学校、共同生活、同じ趣味を持つもの同士の集まり、一緒に食事、音楽...等団結しやすい環境は、怖いので、全て無くしたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

人との交流をバレないように分断するには、ウイルスが都合が良いのです。

 

 

 

 

 

今後の事

 

 

最初も言いましたが、大人もこの騒動の本質を理解している人は少ないです。

 

 

 

本気で感染症の問題だと真に受けて、「今だけ我慢していれば」、「少しの辛抱だから」...と思って頑張って働いています。

 

 

 

自粛した結果、倒産、失業です。

 

 

 

彼らがもし、本当の事を知って対策を練っていたら、また結果は変わったかもしれません。

 

 

マスクなしで入れるお店、企業一覧

 

 

同じように、多くの大学生さんも真相を知らずに「一時だけ」と思って、オンライン授業を頑張っています。

 

 

 

その結果、生活が乱れ、鬱になったり、精神科のお世話になったり、自殺ということもありえます。

 

 

 

でも、騙されている事に気がついたら、そうならないように回避する事もできるでしょう。

 

 

「コロナと闘う」のではありません。

 

 

 

コロナは詐欺であり、弁護士さん曰くスキャンダルです。

 

 

 

 

 

 

学生さんも騙された被害者です。

 

 

 

感染症対策の為ではなく、一部の大人の欲の為に今の状況になっている...という事を理解して、その上で今後の計画を考えて下さい。

 

 

 

高齢者に感染症をうつしたらいけないからと、帰省を諦める人もいます。

 

 

でも、今は治療法があって高齢者でも助かりますし、「無症状者から感染する」という話も全て嘘でした。

 

 

新生活様式を定着させるために、治療法を隠して、解決しないようにしているのです。

 

 

 

「無症状者から感染する」説がデマだったことも、公にはしません。「新生活様式」が終わるからです。

 

 

このデマによって、人と人とが会う機会を奪われています。

 

 

 

特に高齢者は悲惨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本記事では、新生活様式は感染症対策の為ではない...というお話しました。

 

 

 

次は、現在増えている新型コロナウイルス感染者は何なんだと思っている人に向けて、医学のインチキについて説明します。

 

 

 

新型コロナウイルスを理解する為に必要な情報と、 大学生だけが対面授業にならない理由

 

 

 

 

 

 

ここまで、特効薬隠しや、情報のコントロールや、水増しや、PCR検査によるインチキについてお話しました。

 

 

 

新型コロナウイルスが怖くない理由【その①】特効薬がある

 

 

新型コロナウイルスは怖くない理由【その②】他の疾患と比較したデータ

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その④】PCR検査のデタラメ

 

 

 

 

①~④までを順番に読まないと、ここから先は意味が分からないので、読まれていない方は先に前の記事を読んでみて下さい。

 

 

 

 

色んな嘘をみてきましたが、さらに、次のような説を知ってビックリしました。

 

 

 

 

 

「新型コロナウイルス」の存在は確認されてない

 

 

 

 

さすがにそれはないだろう...と思ったけど、これまでも嘘ばかりだったので、その説を聞いてみることにしました。

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

大橋眞教授の動画

 

 

新型コロナウイルスの存在を疑問視しているのは、大橋眞(まこと)先生です。

 

 

彼は免疫生物学が専門で、徳島大学の名誉教授です(今は退職しています)。

 

 

経歴を貼っておきます。

 

 

徳島大学/教育研究者総覧

 

 

 

 

※ご本人曰く、科学雑誌のレフェリー(問題点を洗い出して、書いた人に送り返す)もするので、問題点を見つけるのが得意なんだそうです。

 

 

 

新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? --- 大橋 眞より引用

 

 

大橋 眞(おおはし・まこと)医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授

 

 

専門は感染症、免疫学。

 

 

マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる。

 

 

 

学びラウンジ

 

 

大橋先生は、「学びラウンジ」というyoutubeチャンネルで、動画をほぼ毎日配信されています。

 

 

 

それを見て、「新型コロナウイルス」に関する、これまで発表されてきた情報は、どの話も信憑性に欠けるのではないかと思うようになりました。

 

 

 

最初に見たのがこの動画です。

 

 

 

 

(文字お越し)

 

(0:35~)

 

今、日本の研究者だけでなくてですね、世界の研究者の大きな流れとして、やはり、最先端の技術に傾くと。

 

 

まあ、これはですね、色んな予算措置がですね、新しい事をしないと、予算がとれないとかそういうこともありますね。

 

 

ですから、あの、ついつい基本というものを飛ばして、最先端の方に行くと。こういう傾向があるんですね。

 

 

まあ、あのそもそも医学教育自体がですね、非常に基本的なところを、最初から飛ばしてるってところがあるんですね。

 

 

で、こういう問題があるので、一旦その先端の方に走ると、元に戻らないんですよね。元の方をもう一回みようってことにならないんですよ。

 

 

というのはですね、基本的な知識の上に、どんどん新しいことを積み重ねていくような形になるので、自分が今まで積み重ねて上にきたものを、自分の土台を、もう一回見直して、これひっくり返ったら元も子もないわけですよ。

 

 

ですから、進んでる人は決して、自分の麓見ない、足元見ないんですよ。そういうことがあって、どんどん世の中が変な方向に行ってしまう。こういう風な理屈があるわけですよね。

 

 

そんな中で、私はですね、比較的古い世代といいますか、感染症なら病原体を見る、そういう時代から、抗体検査とか遺伝子とか、一通りやってきたんで、やっぱり基本を見る事の大切さと言うかね、そういうところを一番最初に考えるんですよね。

 

 

このコロナ騒動の発端の一番の元はですね、やはりその全部辿っていくと、どの論文も最終的にはこの中国の論文のNature(ネイチャー)のデータに行き着くんですね。基本的にはここなんですよね。

 

 

 

私はこの論文、最初見てたんですけども、あんまり詳しく、細かいとこまで、見てなかったですよ。

 

 

で、あのそれに、最初はですね、PCR検査の問題点も色々このビデオ作ってたんですよね。

 

 

その時に、どんなPCR検査をしてるんだろうかということで、国立感染症研究所の
ホームページからアクセスできる「病原体検出マニュアル」というのがありましてね。

 

 

PCR法をやるにあたってのマニュアルですよ。これがホームページからダウンロードできる。

 

 

まあ、その時に、この13ページに「分離したウイルスから抽出したRNA」という
記述があったんですね。

 

 

だから、ウイルスは分離しているんだなと思ったんですよ、その時にね。ですから、頭の中に「ウイルスはいるんだ」という風に考えたんですね、その時はですね。

 

 

で、これがですね、アンドリュー・カウフマンっていう米国のお医者さんがですね、
この方精神科のお医者さんみたいですけどね。

 

 

youtubeに、この新型コロナウイルスっていうのは存在しない、実はそれはエクソソームという細胞の小器官の1つであろう...という風に言ってるのがあります。

 

 

それを聞いて、その論拠になる、この中国の論文ですよね。もう一回見直したら、確かにウイルスを分離しないまま、遺伝子を決めていると。

 

 

それで、じゃあ、この、感染研のマニュアルに書いてあるRNAから決めた遺伝子どうなってるんだろうと、これ(LC521925)にアクセスしたんですね。

 

 

一回アクセスしたことあったと思うんだけど、ちょっと、その昔は定かではないんだけど、もう一度アクセスし直すと、「このレコード削除しました」ってでるんですよ。で、あの著者の希望で削除したということですね。

 

 

で、このデータは、元データを出すことはできるんですが、削除されましたってなります。

 

 

その遺伝子は、99.9%は中国論文と一致しましたという風に出てくるんですね。ですから、この削除したのどういう事ってなったんですね。

 

 

ようするに、彼らはこれは、捏造という類なのか、何なのか分かりませんけど、
それに近いと思うんですよ。自分達で削除したんだから。

 

 

 

事実上、この(中国の)論文に基づいてPCRをしてるという風になるんでしょうかね。

 

 

でも、この(中国の)論文は、あの、細胞分離してないんですから、色んなミクスチャーができるでしょうと。何が入ってるかわからないと。

 

 

まあ、主に入ってくるのは、日和見感染で増えたRNAが、ミクスチャーになって、
繋がってくるんだろう。まあ、こういう事なんですよね。

 

 

まあ、こういうアンドリュー・カウフマンっていうこのお医者さんが、何故こういう事に気が付いたかといいますとね。

 

 

おそらくこの方は、アメリカの中でも最先端の医学を研究している人ではない
んですよね。精神科のお医者さんで。まあ、あの、ちょっとわかりませんけど、そういう自然医療というかですね、そういうような方に、興味があったと思うんですよね。

 

 

ですから、この新型コロナウイルスってなんだろうかという風な、もうちょっと原点に立ち返って、考えてみようという、そういう精神があったと思うんですね。

 

 

それで、元の論文見ると、どうも、その遺伝子の決め方はおかしいという風に気付いて、その病原体の、病原体であるって事を同定するには何が必要か。

 

 

ということで、「コッホの4原則」ですね。

 

 

それから派生した、そのウイルスの同定のリバースの原則というのがあります。

 

 

それに基づいていくと、全くウイルスも分離していないし、感染実験もしていないと。

 

 

だからこれは、ウイルスを分離、確認したことにはならないということで、まあ、そうこうしているうちに、その、これは、そのエクソソームを間違えて、取って、それを電子顕微鏡の写真でのせているに過ぎないと。

 

 

こういう風に考えてるわけね。遺伝子の方について、あんまり彼は詳しく説明していません。

 

 

 

「同定」とは、生物の分類学上の所属・名称を明らかにする事。

 

 

 

 

 

(7:00~)

 

そして、まあ、私はそういう意味で、遺伝子はもうこの、色んな常在性ウイルスのキメラになっているだろうという風に考えます。

 

 

で、PCRはですね、ほんの一部です。

 

 

この全体が3KB... 30KBですね。

 

 

3万ベース、3万の塩基が繋がってる。

 

 

そのうちの300しかPCRでは見ませんから、

 

 

この両端になりますよね。

 

 

このへんが、まあ実在する遺伝子であれば、PCRではでてきます。

 

 

 

 

この遺伝子はおそらく、常在性ウイルスの遺伝子の一部が、まあ、ここに繋がっているんでしょう。

 

 

 

だからPCRでは出ます。

 

 

 

で、PCRで検査しているのは常在性ウイルスということになります。

 

 

 

この遺伝子自体は、実際には存在しないんです。

 

 

 

あの論文の上でしか存在しない架空の遺伝子になりますね。

 

 

 

ですから、まあ、この遺伝子の情報に基づいて、PCR検査もやってるし、抗体検査、抗原検査をやりますね。

 

 

 

こっから、想定されるタンパク質の配列というのが出ますから、それに、それを使って抗体を作るとか、あるいはそのタンパク質を使って抗原検査をすることになります。

 

 

ですから、あの元の論文の信憑性を辿らないと、いくら精密な抗体検査をしようが、
抗原検査をしようが、PCR検査をいくら制度を上げようが、意味がないわけですよ。

 

 

 

意味のない検査をさらに広げたって、さらに意味がなくなるということなんですよね。

 

 

ですから、もう基本に立ち返るっていうのが、こういう場合は大原則なんですよね。

 

 

そこを間違えてたら、いくら後お金かけてやっても、あの、何にもならない。

 

 

で、あの、間違った方向に一旦進むと元に戻れないと、こういう風に今社会の仕組みがそうなってるわけですよ。

 

 

お金をつける、お金をつけて研究したら、その自分の研究をもう一回振り返って元を辿って、自分の研究を否定することになるので、それはしないんですよ。常に前の方向を向いていて、おかしいと気づくことは、まあなかなかできないんでしょうね。

 

 

で、そういう意味で、まあ、病原体に関していうと、新しい病原体であるというには、やっぱり、「コッホの4原則」ですね。

 

 

 

あの明治から大正にかけての時代のそういう先人ですね。病原、感染症の父と言われるね、コッホの業績ですよ。

 

 

彼はそういう意味では、病原体を同定するということに関してね、非常に優れた洞察力があったと、こういうわけですよね。

 

 

 

 

Wikipedia キメラ

 

生物学における キメラ (chimera) とは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態や、そのような状態の個体のこと。嵌合体(かんごうたい)ともいい、平たく言うと「異質同体」である。

 

 

 

PCRの遺伝子の情報の元になっている中国の論文では、ウイルスを分離していません。「肺から抽出した液体」をそのまま遺伝子決定しているのです。

 

 

普通は、肺から抽出した液体から、ウイルスを分離し、ウイルスだけを増やして、純化したウイルスから遺伝子を取って遺伝子決定をします。そうしないと、何を見ているか分からないからです。

 

 

詳しくはこの動画を。

 

 

 

 

 

 

 

中国の元の論文がデタラメなら、それを基本に発展させた論文も、全てデタラメ、ゴミ論文ということになります。

 

 

 

 

これまで新型コロナウイルスのいろんな特徴が発見されました。私もいくつか論文を読みました。

 

 

 

例えば、感染力が強いとか、無症状の人から感染するとか、変異しやすい...等です。

 

 

 

世界は元に戻らないのではなく「危機は今から始まる」ことを実感しながら、「なぜそうなったのか」を改めて新型コロナウイルスの特性から振り返るより引用

 

 

新型コロナウイルス SARS-Cov-2 の特徴

 

 

・多様な感染受容ルートを持つために感染性が極めて強い

 

 

・細胞内の複数の酵素(プロテアーゼ)を利用して増殖できる

 

 

・つまり、ごく少量のウイルスでも死滅せずに細胞内で増殖する可能性がある

 

 

・それなのに、発症率と症状は低く、誰が感染しているかわかりにくい(そのために感染が拡大しやすい)

 

 

・致死率が低い(感染者が生きている限り、ウイルスは死滅しないので、社会全体のウイルスの絶対量が増えていきやすい)

 

 

・発症期間が極めて長い(ウイルスの外部への放出期間が長い)

 

 

 

このような特徴を読んで、最初は怖いと思っていました。

 

 

 

でも、これらの世界中で発表されている新型コロナウイルスに関する論文は、どの論文も、元を辿っていくと、最終的には中国の論文に行き着くので、論文に書かれた特徴も、創作の可能性があります。

 

 

 

「存在が確認されていないウイルス」の特徴って意味不明です。

 

 

 

それ以前に、中国の論文の欠陥に気づかずに、確認せず、それを元に研究したのなら、それは研究者として、観察力がない事を意味します。

 

 

 

観察力がない人が研究し発表した論文、それだけで信用ないです。

 

 

 

新型コロナウイルスが存在しているかどうかは、簡単に確かめられる事なのに、それすらしていない、気づかないという事になります。

 

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない~大橋眞教授

 

 

この新型コロナウイルス感染症の問題を考えていく上で一番重要な事は、この新型コロナウイルスというウイルスが本当にこの地球上にいるんだろうかということを、きちっと考えていくと。

 

 

で、あの、このウイルスがもしいるならば、そのウイルスを使って、本当に、感染力が強いとか、プラスチックの上で長生きするとか、あるいはその無症状の人から感染することがあるってことを実験をして確かめることができるんですよ。

 

 

今までのデータは、全てそういう実験をしていないんです。

 

 

ウイルスを使って実験してない。

 

 

だから、何を見てるか分からないんですよ。

 

 

いわゆるこの事実に即さない事を、あたかも事実であるような事を、テレビで言っていると。ま、このテレビに登場する専門家の人が言うわけですよ。ですから、この専門家の人達は、そのウイルスを使って実験していないということを、おそらく知らなくて言っているんじゃないかと思うんですよね。

 

 

もし、そのウイルスが、本当にいるということを知れば、やっぱり実験しなきゃいけないってことになるわけですよ。

 

 

だから、実験もしないで、ま、いわゆる作り話のような事をあたかも、専門家の人が言うと、一般の人はそれが本当だと思うんですよね。ウイルスがいるという風に、だんだんみんな思っちゃうんですよ。

 

 

だから、ウイルスがいるならば、いると言って、目の前にこうやって出せばいいんですよ。

 

 

あの電子顕微鏡の写真じゃないですよ。あれは、何を映してるか分からないんで、この、あのフラスコに、いって、ここにウイルスいますよって出せばいいんですよ。

 

 

どうして出すかっていったら、まあ生きてるウイルス、実は本当はウイルスは生きてないんで、元々ウイルスってのは、生物じゃないので、生きてるってのは本当は間違いです。本当は、ウイルスの場合「活性」と言う言い方を専門的にはしますよね。

 

 

まあ、活性のあるウイルスをこうやって、みんなの前に出せばいいんですよ。

 

 

どうして出すかっていったら、まあ、患者さんのね、咽頭から例えば、サンプル取って、今はそれを溶かして、遺伝子を取り出して、RTPCRというね、PCR法、PCR検査ですね。

 

 

いわゆる、そうゆう遺伝子を増やして、遺伝子があるかどうか、まあ、そんな検査をしているわけですよ。

 

 

そんな事しないで、ウイルスを取り出して、そのまま培養する。

 

 

培養する場合、ウイルスですから、単体では培養できないんで、細胞使って、細胞内で増えるかどうか、増えたら細胞が溶けるんですよ。

 

 

ですから、サンプル取って、シャーレに入れるわけですよね。で、3日くらい置いといたら、細胞が溶けるという検査になるんで、ま、このシャーレにウイルス入れる。

 

 

10分でできますよね。

 

 

シャーレの、コストとか色んな事考えても、100円くらいでできるんじゃないですか。

 

 

10分でこうセットアップして、100円のコストで、シャーレでセットアップしますよね。そして、それを培養器に入れて、3日間待つだけなんですよね。

 

 

それだけのことで、ウイルスがもしいるならば、細胞が溶けて、ここにウイルスの液が出来ましたと。基本的にはこういう事なんですよね。

 

 

 

それを使えば、さっき言ったような実験が、出来てるんですよ。

 

 

 

毎日PCR検査を今、8000件。日本全国で8000件の人からウイルスを取ってるっていうわけでしょ。

 

 

 

でそれをわざわざ、ややこしい検査をして、何を見てるか分からない、検査して、これ患者だ患者だと言っているわけですよ。

 

 

そんなことをしないで、ちゃんとウイルス培養すればいいんですよ。

 

 

ウイルスがいるということが分かれば、今までやってるようなそういう、色んなその、このウイルスの特色ですよね。それを科学的に、確かめられるんですよ。

 

 

今までは、ただの状況証拠というか、何を見てるか分かんないです。その状況証拠も遺伝子で調べているわけですよ。なんでも遺伝子で、あったあったって言って、その話が誇張してるわけですよね。

 

 

物事は全て、基本に立ち返って、確かにそういうウイルスがいるということを、言えば全ての物事が解決するわけです。

 

 

だから、いるというならば、ウイルスがいますよって言って、出してくりゃいいんですよ。

 

 

出せますか?

 

 

出せなければ、いないということになるんですよ。そういうことなんです。

 

 

単純な、物事は、基本に立ち返れば、この新型コロナウイルスがいるかいないかと
そこだけなんですよ。もう、あとややこしい話は一切必要ないんですよ。

 

 

それは、わずか10分でできる、100円でできる、そんな検査ですよね、基本的に。

 

 

そういう風に物事は、シンプルに考えていかないと、だんだん物事を複雑に考えていって、もう収集がつかなくなる。

 

 

こういう病原体の検査の場合には、もう基本的に病原体を見る。これにつきるんですよ。

 

 

これをしないで、病原に対する抗体を見たり、病原の抗原を見たり、PCRもそうです、遺伝子を見たり、これらは全て、病原体を見てることにはならないんですよ。

 

 

まあ状況証拠と言えば、そうかもしんないけど、元々病原体がないのに状況証拠もないんですよ。

 

 

 

まず、病原体を見つける。

 

 

 

これがもう基本中の基本で、これすら出来ていないというか、これすらやろうともしない。

 

 

そういう人達が今の日本の専門家なんでしょうかね。不思議ですねこれは。

 

 

 

だから、こういうのが、ある意味日本の現状かもしれないんですよね。

 

 

 

だから、そうだとするとですよ、国民のみなさんが、1人1人、今の日本の現状を分析して、そして取るべき行動を自分で考える。そういう、自分で考える力が必要なんだと思いますね。

 

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない説の信憑性

 

 

大橋先生の見解は信頼できるかというと、私的にはできると考えます。

 

 

 

 

開発者が「感染症の検査に使ってはいけない」と言っているPCR検査をしているのが不思議でした。正確な数字が分からなくなるからです。

 

 

 

タンザニアの大統領がパパイヤが陽性だったと発表した時点で、すぐに止めるのが正常な感覚です。

 

 

 

でも、「存在しないウイルスをいるように見せかける為」だったら、PCR検査が都合がいいわけです。

 

 

 

インフルエンザでもコロナ(寒い時期)、

 

 

アデノウイルスでもコロナ(年中、暑い時期)、

 

 

クラミジアでもコロナ(夜の街)、

 

 

 

最近では、熱中症の症状がコロナに似ている等と言い出したので、これも陽性反応がでたらコロナに出来ます。

 

 

 

...そう考えたら辻褄が合います。

 

 

 

「コロナが存在しない」が本当なら、最大の嘘です。

 

 

 

証明されていない以上、いないと言うしかありません。証明しようともしないのは論外です。

 

 

 

もう、分かっている人達は、「新型コロナウイルスはいない」と考えています。

 

 

 

この「あいこちゃん」という方は、お医者さんだそうです。そして、これが中国の論文、Nature579です。

 

 

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1269644712895365128

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが言っていましたが、

 

 

新型コロナウイルスがいるは、

 

 

河童がいると同じと。

 

 

 

だから珍型コロナウイルスと言われています。

 

 

 

 

お化け屋敷のお化けは、作り物だから全然怖くないけど、怖い人にとっては怖い。

 

 

 

そんな感じです。

 

 

 

 

でも新型コロナウイルスがいるという嘘を前提に、これまで様々な事を説明してきた専門家は、大橋先生の言論は煙たいでしょうね。

 

 

 

 

気が付かなかった人も、確信犯でやっている人も、嘘がバレないように、さらに嘘を塗り重ねるか、間違いを訂正するしかありません。

 

 

 

 

(追記)誰も証明できない

 

 

 

 

 

 

日野市議会議員 池田としえ議員の質問

 

「PCR検査が新型コロナを検出しているという科学論文

 

新型コロナの存在を証明する科学論文

 

この2つがあるというエビデンスを出してください」

 

 

日野市 健康福祉部長

 

「国や関係機関にも問い合わせしていますが、探し当てることができていません」

 

 

 

 

ジャーナリストや研究者が世界中の健康機関、厚生省に何度も問い合わせをして問い詰めているが、ウイルスの分離、純粋化に成功したと公表している機関全てが

 

 

 

「ウイルスの分離・純粋化はしていません」

 

 

「コッホの原則を満たしていません。」

 

 

「実験結果がデータとして残っていない、もしくは、見つかりません」

 

 

 

...という返答が返ってくるようです(以下の動画の7:00あたりから)。

 

 

 

「コッホの原則」とは、細菌学者ロバート・コッホがまとめた、「感染症の病原体(病気を引き起こす微生物やウイルス等の事)を特定する為に欠かせない4つのステップ」の事です。

 

 

コッホの原則は、「新しい病原体」を認定する為に必要なゴールドスタンダードなのですが、新コロではこれをやっていないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

https://off-guardian.org/2020/06/27/covid19-pcr-tests-are-scientifically-meaningless/

 

 

 

 

 

「マスクはやはり有効」論文の問題

 

 

SARS-Covid2(新型コロナウイルス)はいまだに「分離」さえされていません。

 

 

これは周知のことで、米政府でさえ認めており、FDAのHPには「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は今のところ手に入らない」とあります

 

 

(https://www.fda.gov/media/134922/download)。事情は2020年10月の今も同じ。

 

 

ウイルスが分離されていない=存在が確認されていない=以上、これが特定の病気を起こすことも証明されていません。

 

 

 

 

我が国の厚労省も同じです。

 

 

 

 

 

 

 

これを請求したのは、活動家の寺尾介伸氏です。10月22日に60~70名が集まって、厚生労働省へ行きました。

 

 

 

 

その時の様子がこちら。

 

 

 

 

厚生労働省へGO!情報開示請求を求めに直訴じゃ!パート1

 

 

 

 

 

厚生労働省へGO!情報開示請求を求めに直訴じゃ!パート2

 

 

 

 

 

 

新コロの存在についてさらに深く知りたい人へ

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナの嘘の証拠

 

 

 

モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは、日本ではインフルエンザ以下の弱毒性ウイルスです。

 

 

 

被害が大きいと思われていた海外では、その大部分が水増しなので、こちらも弱毒のウイルスです。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し

 

 

 

 

嘘はまだあります。

 

 

 

この記事では、PCR検査のインチキをお話します。

 

 

 

このカラクリが分かれば、毎日「〇〇人感染」と言われても、全く怖くなくなります。

 

 

 

PCR検査とは

 

 

 

基本的な事から説明します。

 

 

PCR検査は、1993年にノーベル化学賞を受賞した、キャリー・マリス博士によって開発されました。

 

 

 

wikipedia:キャリー・マリス

 

 

 

 

 

開発者であるキャリー・マリス博士は、

 

 

 

 

PCR検査は感染症の検査には使ってはいけない

 

 

 

 

...と主張していました。

 

 

https://twitter.com/higashimita0314/status/1278345986125910021

 

 

 

 

 

 

開発者が「使うべきでない」と考えていたものを使っている...この時点でおかしいと思って下さい。

 

 

 

では、PCR検査は何を検出しているのかというと、

 

 

 

タンパク質、細かく言うと、遺伝子のDNAやRNAといった遺伝物質です。

 

 

 

 

「ウイルスがいるかどうか」を見ている検査ではありません。

 

 

 

 

ドクターヒロのリアルサイエンス『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリより引用

 

 

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

今日はなぜ、日本で東京オリンピック中止が発表されてから、急に感染者が爆発的に増えたのかを考えてみましょう(米国、ヨーロッパの感染増加も)。

 

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断は一体どのようにして確定しているのか皆さんはご存知でしょうか?

 

 

まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。

 

 

この検査は、皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています。

 

 

米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)

 

https://www.fda.gov/media/134922/download)。

 

 

その36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”

 

という文章があります。

 

 

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

 

 

 

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

 

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。

 

 

元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

 

 

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。

 

 

 

ましてや、PCR検査陽性をもって。

 

 

 

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。

 

 

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm)。

 

 

 

“” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“

 

 

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

 

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

 

 

臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。

 

 

しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。

 

 

これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

 

 

他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。

 

 

 

この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです。

 

 

 

マリス博士は、昨年2019年8月に亡くなっています。

 

 

 

その後、新型コロナウイルスの検査の為に、PCR検査を使用して、大量の陽性者がでる...

 

 

 

もし生きていたら怒るでしょうね。

 

 

 

 

PCR検査を使ってはいけない理由(何にでも反応する)

 

 

 

感染症の検査に使うと、どういう事になるのか、具体的な例を紹介します。

 

 

 

化学者の博士号を持つタンザニアの大統領は、PCR検査に疑問を持って、果物や動物等に名前をつけて、サンプルを送りました。

 

 

 

以下は、その結果報告の会見です。

 

 

 

 

 

 

 

最近では、ただの綿棒でも陽性になるという話がありました。

 

 

ナカムラクリニック twitterより引用

 

"コロナ検査を行う病院勤務の看護師.出す検体がことごとく陽性になることを不審に思い,未使用の綿棒を2本提出→両方とも陽性。

 

 

他の看護師にこの結果を伝え,今度は皆で計らい,10本の綿棒に偽名をつけて提出→その全てで陽性"

 

 

ただの綿棒でも陽性になる検査って,一体何?

 

 

 

 

PCR検査を使ってはいけない理由(他のウイルスにも反応する)

 

 

人間の体には、元々菌やウイルスがたくさんいます。

 

 

 

「感染が怖い」と言う人がいますが、既に様々な菌やウイルスに感染して、共存しています。

 

 

感染する事によって、免疫力がつくので、無菌状態に身を置こうとすると、むしろ病気になります。

 

 

 

体には様々な菌やウイルスがいるわけですが、PCR検査では、それらを検出する事もあります。

 

 

 

つまり、仮に陽性になっても、それは「新型コロナウイルス以外のウイルス」かもしれません。

 

 

 

 

インフルエンザ、アデノウイルス、(旧型の)コロナウイルス、マイコプラズマ、クラミジア...等も陽性になります。

 

 

 

 

検査キットの取説に書いてあります。海外は訴訟の問題があるので、正直に書くようです。

 

 

 

ドクターヒロのリアルサイエンス『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリより引用

 

 

 

 

また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。

 

 

他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。それらのウイルスとは、

 

 

・Influenza A Virus (H1N1),

 

・Influenza B Virus (Yamagata),

 

・Respiratory Syncytial Virus (type B),

 

・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),

 

・Parainfluenza Virus (type 2),

 

・Mycoplasma Pneumoniae,

 

・Chlamydia Pneumoniae

 

 

などです。

 

 

インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

 

 

最後に健常者に。

 

 

このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ患者が、新型コロナウイルス患者に変身している可能性

 

 

今年はインフルエンザ等の検査が行われないようになっていました。

 

 

 

https://twitter.com/_ryouta0618/status/1279240168281534469

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/toko_toshiko/status/1308190388507738113

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ患者が、患者としてカウントされないわけですが、統計上その患者はどこ行ったのか...

 

 

 

くどいですが、PCR検査は、インフルエンザ等、他のウイルスでも陽性になります。

 

 

 

人は既に多くのウイルスを持っているし、また、常に何らかのウイルス性感染症は流行しているので、検査を増やしたら、陽性者は増えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査によって「感染」の定義が拡大する

 

 

 

新型コロナウイルスの感染者が多く感じるトリックには、こんなのがあります。

 

 

 

●何の陽性か分からないものを、「新型コロナウイルスに感染している」としてカウントしている

 

 

●検査数が多い

 

 

●「患者数」ではなく「感染者」をカウントしている

 

 

 

 

陽性者を数える

 

 

 

もう一度言いますが、「新型コロナウイルスの感染者」とは、「PCR検査で陽性になった人」の事です。

 

 

 

しかし、PCR検査は、ウイルスを検出する為の検査ではないので、陽性でも新型コロナウイルスが検出されたとは限りません。

 

 

 

体内の常在ウイルスの可能性だって十分あるわけです。

 

 

 

これを検出していたら、永久に終わりません。

 

 

 

何の陽性か分からないものを、「新型コロナウイルスに感染している」とみなしてカウントしています。

 

 

 

検査数が多い

 

 

新型コロナウイルスは検査数も多いです。

 

 

 

インフルエンザの場合、元気なのにわざわざ「インフルエンザの検査」に行く人はいません。

 

 

 

また、風邪がひどくて病院に行っても、必ずインフルエンザの検査をするわけではありません。医師が症状を見て「インフルエンザの可能性を疑われた場合」に検査されます。

 

 

 

でも、インフルエンザは検査数は少ないけど、患者は多い(年間約1000万人の患者数)です。

 

 

 

 

一方、新型コロナウイルスは、元気な人もわざわざ検査をしています。それで、感染者は7月8日で約20000人と、インフルエンザ以下です。

 

 

 

患者数も、もちろん少ないです。

 

 

 

「患者数」ではなく、「感染者」をカウントしている

 

 

新型コロナウイルスは、感染者をカウントしています。

 

 

 

しかし、感染しているからといって、患者ではありません。

 

 

 

一般的に、風邪でも、インフルエンザでも、「患者」をカウントします。

 

 

 

 

  • 新型コロナウイルス・・・感染者をカウント

 

 

  • インフルエンザ等・・・・感染者をカウントしない、患者をカウント

 

 

 

 

フェアではないですね。

 

 

“感染者”と称する陽性者をカウントした方が数が多くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

一番の問題は、開発者が感染症の検査に使ってはいけないと言っていたPCR検査を、検査に使っている事です。

 

 

 

無視して使っているのか、知らないのか...どちらにせよ、間違いであることには変わりありません。

 

 

 

こんなにいい加減なのに、他の原因で亡くなっても、PCR陽性だったら、新コロで亡くなった事にカウントされるのです。

 

 

 

海外では、5月の時点でジョークになっています。

 

 

 

果物からもコロナ陽性反応:PCRよりもさらに精度が低い抗体検査:科学が迷信に逆行

 

 

 

 

(画像:蒸気ローラーにひき潰された男性が新型コロナウイルスで死亡)

 

 

 

 

 

さらにインチキは続きます。