【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

「遺伝子操作」がコロナワクチンの最もヤバイ特徴なのですが、その話をしても、いまいち反応が鈍い人がいます。

 

 

 

有害なコロナワクチンを打った場合、治療法はあるのか、解毒法があるのか?

 

 

 

そう考える人もいるようです。

 

 

 

この発想が出てくる時点で、遺伝子がダメージを受ける危険性を理解できていません。イメージがわからないから、怖いと思わない、本気で回避する気にならないのです。

 

 

 

シャリー・テンペニー医師の話からハッキリしました。

 

 

 

非常に多くの、テキストメッセージや電話等で問い合わせがくるんですが、「接種は仕事の為です」とか「どうすれば解毒ができますか」等。

 

 

答えは「何もありません」です。

 

 

 

無いんですよ。解毒法はありませんよ。

 

 

遺伝子組み換え技術によるものだからです。

 

 

 

 

英語のフレーズみたいに、ただ「解毒できない」とか、「治療法がない」と、暗記したのでは、専門家にもっともらしい説明で否定されたら気持ちが揺らいでしまいます。

 

 

 

何故元に戻せないのか理屈を理解することが重要です。

 

 

 

 

「毒性をチャラにできない」ということを分かってもらうために、

 

 

 

本記事では、何故遺伝子がダメージを受けると致命的なのか、一般的なダメージとどう違うのかを、小学生でも分かるように解説します。

 

 

 

 

 

 

健康とは何かという抽象的なお話になります。

 

 

 

健康でいるとは

 

 

「ダメージを元に戻せない」の話をする前に、

 

 

 

「健康な状態」とは何か、「元に戻る」、「治る」とは、どういう事なのかを考えてみます。

 

 

 

病気やケガが治るのは薬があるからではありません。

 

 

 

元々持っている「元の健康な状態に戻る働き(自然治癒力)」があるからです。

 

 

 

 

 

でも、この力は意識して働かしているわけではありません。

 

 

 

傷を治す場合、どんな材料が、どのぐらい必要で、どの順番で使われるか...等、私たちは知りませんし、指示もできません。

 

 

 

生きてさえいれば、時間はかかっても、勝手に治っていきます。

 

 

 

本人は知らなくても、「生命活動をする為にどう働けばいいのか」は、その組織が知っており、必要な作業を行ってくれます。

 

 

 

「正常な働きはこうだ」と設定されているわけです。

 

 

 

 

この設定があれば、身体は病気やケガをしても、元の状態にかえろうとします。(※例外的に元に戻らない組織もあります。)

 

 

 

私たちが調節できるのは、材料を入れたり、運動するくらいです。戻るスピードを早めることができます。

 

 

 

治療法健康法はこれにあたります。

 

 

 

 

しかし、「正常な働きはこうである」という設定がおかしくなってしまうと、治せません。

 

 

 

治したくても、「正常な状態」がわからないからです。

 

 

 

これは、「目的地」が分からなくなるようなもんです。

 

 

 

目的地が分かっている状態

 

 

例え話をします。

 

 

 

目的地があって、そこに辿り着く手段はたくさんあります。

 

 

 

例えば、自転車、車、電車、新幹線、飛行機...等

 

 

 

 

これら手段には当たりはずれがあって、「早く目的地ににつく方法」もあれば、「時間がかかる方法」もあります。

 

 

 

障害物がある場合は、それを無くすことでスムーズに進めます。

 

 

 

どの手段が一番いいかは、その時の状態(目的地からの距離や障害物のある・なし)によって変わります。状況に合わせて、適切な手段を選択します。

 

 

 

目的地が決まっていてそこを目指す限り、どれを選んでも、時間がかかったとしても、そこに近づいていきます。

 

 

 

 

 

これを次のように置き換えて考えます。

 

 

 

 

目的地=「正常な状態」だとしたら、病気やケガは、目的地から離れる事。

 

 

 

手段は「治療法、健康法」です。

 

 

 

 

 

 

体は生きてさえいれば、特別な方法をしなくても勝手に目的地に向かって進みます。

 

 

 

良い手段(治療法・健康法)なら、目的地(体が正常な状態)に早く近づくので、実践した方がいいです。

 

 

 

例えば良い材料(栄養)を摂ったり、運動をした方が、

 

 

 

 

 

何もしないより、目的地に向かうスピードを上げることができます。

 

 

 

代謝(化学反応)をよくすると言ったりします。

 

 

 

 

言うまでもありませんが、孤独にインスタントラーメンを食べるのは、スピードを遅くします。体に悪いものが入っているからです。

 

 

 

 

 

 

薬や毒は、道をふさぐ障害物のようなものです(代謝酵素を阻害したりするので)。従って、その毒を取り除くこと(デトックス)も有効です。より早く目的地へたどり着けます。

 

 

 

治療法や、健康法や、解毒によってできる事とは、「目的地へ向かうスピードを上げる事」です。

 

 

 

しかし手段は、「目的地(正常な状態の設定)」そのものに影響を与える事はできません。

 

 

 

基本的に、全ての手段(治療法・健康法)は、「目的地(正常な状態の設定)がわかっている」という前提があれば成立します。

 

 

 

目的地が分からなくなる

 

 

手段はあるのに、目的地が分からなくなったらどうでしょう。

 

 

 

目的地が分からない状態だと、どんな手段をつかっても、よく分からない場所に向かいます。

 

 

違う場所を目的地だと思っていたら、速く進んでも、本当の目的地から遠ざかっていきます。

 

 

 

 

が定まっていないと、何をやってもダメです。生かすことができないからです。

 

 

 

 

健康に話を戻します。

 

 

 

体の設計図は、基本的に変わりませんが、もし、設計図が書き換えられたら、「正常な状態」という目的地が分からなくなります。

 

 

 

 

 

そうなると、どの手段も健康法も治療法も使えなくなります。

 

 

 

解毒をして障害物がなくなっても、目的地がわからない状態であれば同じことです。

 

 

 

 

 

物の修理に例える

 

 

 

もう一つ例え話をします。

 

 

 

壊れた物を修理するには、材料だけでなく、元の状態や構造(設計図)を知っている必要があります。

 

 

 

どちらか一方が欠けても、元の状態に戻すことはできません。

 

 

 

一般的な、病気やダメージは、材料が壊れたり古くなったりする状態です。部品を入れ替えれば、限りなく元の状態に戻ります。

 

 

 

 

ちなみに体の構成成分はこのようになっています。

 

 

 

 

 

 

材料が手に入らなければ、元の状態に戻りにくくなります。

 

 

身体にとって適切な栄養をとって、「身体の材料」や「エネルギー」を補う事は重要です。

 

 

 

一方、遺伝子がダメージを受けたり変わる...というのは、元の状態や構造(設計図)が狂う状態です。

 

 

 

 

言うまでもなく、これがヤバイ。

 

 

 

家が壊れました。完璧に元の状態に戻したいです。

 

 

 

そこで良い材料を揃えました。良い大工さんを雇いました。

 

 

でも元の状態がどんなだったか分かりません、大工さんよろしくお願いします

 

 

 

...これだと大工さんも困りますよね。

 

 

 

「たぶんこんな感じ」と、本物ではない設計図を渡して作ってもらっても、その通りの物が出来上がります。

 

 

 

設計図が偽物なら、いくら優秀な大工さんに、良い材料を使って作ってもらっても、偽物が出来上がるだけです。

 

 

 

見た目が偽物くらいなら「かっこ悪いね」で済む話ですが、機能や構造が偽物だと大惨事になります。

 

 

 

 

正常に動かなくなる危険性もあります。

 

 

 

生体は形や機能等、とても細かく設定されており、その設定通りにしないと生命の危機に陥ります。

 

 

 

モデルチェンジ、拡張...とコンピュータのように気軽に変更を加えてはいけないのです。

 

 

 

 

遺伝子(タンパク質の設計図)

 

 

 

遺伝子=タンパク質の設計図

 

 

 

...なので「遺伝子が書き換わる」、「設計図が狂う」とは、

 

 

 

「タンパク質の作り方が狂う」ということです。

 

 

 

タンパク質は体の材料になります。

 

 

 

人間を構成する成分のうち、一番多いのが水です。

 

 

 

その次に多いのがタンパク質です。ちなみに、脂質も同じくらいの割合です。

 

 

 

 

 

つまり、人間の体は水を除くと、ほとんどタンパク質と脂質でできています。

 

 

 

タンパク質は、筋肉、骨、皮膚、内臓だけでなく、ホルモンや酵素、あらゆるものの材料になります。

 

 

 

 

食事でこの2つを制限すると、材料が供給されないので不健康になります。粗末な骨、粗末な皮膚、粗末な内臓になります。これは栄養を調節することで改善できます。

 

 

 

 

タンパク質は、アミノ酸というパーツがいくつも繋がってできています。

 

 

 

アミノ酸をつなげるとタンパク質になるわけですが、その作り方を記している設計図が「遺伝子」です。

 

 

 

その設計図(遺伝子)は、細胞の中にあります。

 

 

 

ちなみに、この細胞もタンパク質でできています。膜の部分は脂質です。

 

 

 

以下が細胞の図です。

 

 

 

 

Pararinpoppin in Daylight 2限:細胞の基本構造①より引用

 

 

 

 

 

体は細胞を単位として組織されています。

 

 

細胞のの中に、染色体(せんしょくたい)があります。

 

 

 

染色体とは、DNAがタンパク質に巻き付いてできている構造です。

 

 

 

DNAは化学物質です。

 

 

DNAは「遺伝情報を持っている部分」と、「遺伝情報を持っていない部分」があります。

 

 

 

 

 

 

 

遺伝情報がある部分を「遺伝子」と呼びます。これが「タンパク質の設計図」です。

 

 

遺伝子は情報です。

 

 

 

本の中にタンパク質の情報が載っているイメージです。

 

 

 

 

 

DNAは情報が書き込まれている物質です。情報を永久に保存します。

 

 

 

それに対し、一時的に保存できるのがRNAです。

 

 

 

大容量を長期間保存するだけなら、分厚い辞典は適しています。

 

 

 

しかし、「その中のある情報」を元に何か作業をする場合は、辞典を使うよりも、その中の必要な部分だけをコピーして活用する方が効率がいいです。

 

 

 

 

DNAが「辞典」なら、

 

 

 

RNAは「辞典の一部のコピー」です。

 

 

 

 

 

 

DNAの遺伝情報を、RNAに忠実写し取る過程を転写と言います。

 

 

そして、転写で生じたRNAを、メッセンジャー(m)RNAと言います。

 

 

 

mRNAは、作業場所である「リボソーム」へ情報を運びます。場所は核の外です。

 

 

 

 

Pararinpoppin in Daylight 2限:細胞の基本構造①より引用

 

 

 

 

 

 

●DNA・・・遺伝情報を記録する役割がある

 

 

●RNA・・・遺伝情報を一時的に記録する役割や、新しく体を作る時に遺伝情報を運んだり、指示等をする

 

 

 

DNAそのものにはタンパク質を合成する働きは備わっていないので、RNAにその働きをさせます。

 

 

 

RNAはいくつか種類があります。

 

 

● mRNA

 

● tRNA

 

● rRNA

 

 

 

DNAの遺伝情報を写し取って、それを運搬するのが伝令RNA(メッセンジャーRNA)です。

 

 

 

タンパク質は、アミノ酸というパーツがいくつもつながってできています。

 

 

 

 

「アミノ酸」が数十個以上つながったら「タンパク質」とよばれます。(※数がそれ以下だと「ペプチド」と言います。)

 

 

 

 

タンパク質を作る為には、先ほどの「写し取った遺伝の情報」を、「アミノ酸の情報」に読み替えて、アミノ酸を順番につなげていくわけです。

 

 

 

 

 

 

「遺伝情報」という言語を、「アミノ酸情報」の言語に変換する過程のことを、翻訳といいます。

 

 

 

アミノ酸を運んだり繋げる働きをするのが、転移RNA(トランスファーRNA)です。

 

 

 

これらの作業をするのが「リボソーム」と言う組織なので、それをリボソームRNAといいます。

 

 

 

設計図を元に、体の組織がつくられていくわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

骨、筋肉、皮膚、内臓、酵素...等ができるのは、設計図に沿ってDNA→RNA→タンパク質...と作られるからです。

 

 

 

しかし、遺伝子ワクチンを注射して、「逆転写」と言う反応が生じたら、この設計図が変更される可能性があります。

 

 

 

 

 

 

その話は以下の記事でしました。

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

 

もし設計図が書き変わってしまったら、それが命令して体を作ることになるので、何らかの不具合が起きるでしょう。

 

 

 

 

材料を良くしても関係ないです。

 

 

 

偽物の設計図で組み立てれば、偽物が出来上がるだけです。

 

 

 

これは打ってすぐなるとは限りません。

 

 

 

個人差はありますが、私は遅行性だと思っています。

 

 

いつ不具合が生じるのか、その時期を考えてみます。

 

 

 

動的平衡

 

 

組織は作られて終わりではありません。常に入れ替わっています。

 

 

 

「人文字」を思い浮かべて下さい。中の人がどんどん入れ替わったとしても、上空から見れば、形の変化はありません。

 

 

 

それと同じで、外から見てあまり変化を感じなくても、細胞レベルでは入れ替わっています。

 

 

先程説明したように、生命はアミノ酸からタンパク質を作ります。そして寿命がきたものは壊され、また新しく作られます。

 

 

 

 

 

 

見た目は同じでも、常に作り替えながら生きているわけです。

 

 

 

もしここで材料が不足すると、古いアミノ酸を再利用します。

 

 

 

タンパク質が不足しても、使いまわすから問題がない...と考える人がいますが、作るだけなら可能です。

 

 

 

しかし、「古い細胞を分解してできたアミノ酸」は、老廃物が付着しているので質が悪いです。

 

 

中古のアミノ酸は、廃材のようなものです。

 

 

 

廃材を多用して作られた建物の質が良くないように、身体もまた廃材を利用して作ると質が悪くなります。

 

 

 

生きてはいけますが、弱い体になります。

 

 

 

先程も説明した、粗末な筋肉、粗末な骨、粗末な肌、粗末な内臓になります。

 

 

 

また「廃材でできた組織」を、免疫細胞が「敵、異物、非自己」と誤認識する場合もあります。勘違いして「自分の組織」に攻撃を仕掛けるので、痛みや炎症が起こります。

 

 

 

低タンパクは「自己免疫疾患」の原因になります。

 

 

 

※「自己免疫疾患」とは、免疫細胞が自分の組織を「敵」と勘違いして攻撃してしまう病気です。

 

 

 

ただし、この場合は、材料に問題があるので、材料を変えていくことで時間はかかっても改善が望めます。

 

 

 

タンパク質は作っては壊しを繰り返しているのですが、どのくらいで入れ替わるかは組織によって寿命が違うので、異なります。

 

 

 

例えば、血液は120日、肌は約1か月、骨は3年。

 

 

 

細胞の入れ替わりは(ターンオーバーと言います)、年齢によって違います。

 

 

 

 

遺伝子組み換えをした場合、一見なんともなくても、時間が経つにつれ、やがて各組織の寿命がやってきます。

 

 

 

壊して新たに作り変える時、設計図に沿って行われるわけですが、

 

 

 

もし遺伝子注射によって「逆転写」が起こり、設計図が変更されていたらどうでしょう。

 

 

 

どこが変わるかは未知です。

 

 

 

 

 

 

 

たまたま作り変える組織の設計図が書き換わっていたら、元の状態に作り直すことはできません。

 

 

 

それに、いずれは全ての組織が入れ替わるので、変わってしまった設計図を元に、タンパク質を合成する事になります。

 

 

 

もし、あらゆるものが書き換わっていたら、全ての組織が入れ替わる数年後には、全く違う人間になっている可能性があります。

 

 

 

生命活動に支障が出るような変化だったら死ぬかもしれません。

 

 

 

遺伝子ワクチンを打ったら、その時に副作用がなかったとしても、水面下で変化が起こり、2年、あるいは5年で亡くなるという説があります。

 

 

コロナワクチンは接種後5年以内に...

 

 

 

それは全ての細胞が入れ替わるころ、全身の組織が間違った設計図によって構成される時期、まともに生命活動ができない時期が、2~5年のどれかにあたるという意味なのではないかと思っています。

 

 

 

びんぼさんが参考になる資料を紹介してくれたので貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以外では、

 

 

 

生物兵器を研究していたリー・メリット博士が言うように、数年後に何かを放出するバイナリー兵器である可能性もあります。

 

 

【副作用が酷い理由】アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士が語るコロナワクチンの正体

 

 

 

 

ワクチンで遺伝子は本当に書き換わるのか?

 

 

 

これについては、以下の記事でも話しました。

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

今回はもう少し踏み込んで解説します。

 

 

 

以下の記事を参考にしています。

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など

 

 

 

 

この記事でビル・ゲイツ氏が書いた記事が紹介されていたので、元の記事を読んでみたら、RNAワクチンの説明がされてました。

 

 

 

病原体の抗原を体内に注入するのではなく、その抗原自体を生成するために必要な遺伝暗号を体に与えます。

 

 

抗原が細胞の外側に現れると、免疫系がそれらを攻撃し、その過程で将来の侵入者を打ち負かす方法を学びます。

 

 

あなたは本質的にあなたの身体をそれ自身のワクチン製造ユニットに変えます。

 

 

 

ヤバくないですか?これ。

 

 

改造ではないですか。

 

 

 

 

「ワクチン製造ユニット」は人間の本来の機能ではありません。

 

 

 

 

人間の設計図にそんな情報はないわけです。

 

 

 

設計図が変わらなければ、そのような機能は獲得できません。

 

 

 

 

「製造ユニットに変わる」ということは、設計図の書き換えが起こるという事です。その「製造ユニット」が作り出すものは、スパイクタンパク質です。

 

 

 

「遺伝子ワクチンで遺伝子組み換えは起こらない」と言う人がいますが、じゃあなぜ、「製造ユニット」ができるんですか?と問いたいです。

 

 

 

自然にそんな事は起きません。

 

 

 

それに今回のワクチン事業に最も積極的に関わって、お金も出しているトップセールスマンはビル・ゲイツ氏です。

 

 

 

その張本人が「製造ユニットに変わる」と主張しているのです。

 

 

 

 

デビッド・マーチン博士も次のように言っています。

 

 

 

 

これはmRNAと言い、脂質エンベローブに包まれた物質が、細胞へと運ばれるんですが、実質的には医療装置であり、ヒト細胞を刺激するようデザインされ、病原体を生み出すデバイスのようなものなんです。

 

 

 

(モデルナとファイザーは)非常に明確に示していますよ。

 

 

mRNAの成分は、ヒトの細胞内に入ると、伝染を阻止するのではなく、治療を行うと。

 

 

 

 

 

 

https://www.technocracy.news/modernas-top-scientist-we-are-actually-hacking-the-software-of-life/

 

 

 

書き換えられて医療装置となった体が、スパイクタンパク質を作ります。

 

 

 

するとその細胞は、免疫細胞から「敵・異物・非自己」と認識され、攻撃されるかもしれません。

 

 

免疫細胞が自分の組織を攻撃すると、炎症や痛みが起きます。

 

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

特に影響を受け易いのが女性の胎盤で、表面を覆う繊毛の形状がCovid-19のスパイク蛋白に元から近く、mRNAワクチンを接種すると…瞬く間に繊毛が新型コロナと同じスパイク蛋白に変化→妊娠不可に

 

 

徐々に人体を蝕み、人間の自然繁殖力を奪うのが目的の遅効性の殺人兵器だ。

 

 

 

 

先程、栄養不足が原因で起こる「自己免疫疾患」の話をしました。この流れです。

 

 

 

タンパク質不足

古いアミノ酸を使ってタンパク質を作る

廃材で作った組織を免疫細胞が敵と認識

自己免疫疾患

 

 

 

 

材料不足によって起きた「自己免疫疾患」は、栄養等で改善できます。

 

 

 

しかし、遺伝子を変えて医療装置となり、細胞を変えることで起こった「自己免疫疾患」は治りません。

 

 

 

原因が遺伝子だからです。

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン研究に20年間関わってきた、キャリー・マディ医師。

 

 

 

 

モデルナについて、知っておくべきことですが、ワクチンをどう説明しているか、これはモデルナ者の引用です。

 

 

「mRNA(メッセンジャーRNA)の技術環境において、その機能は、コンピュータオペレーションに非常に良く似ています。プラグアンドプレイ(つないだら実行)が異なるプログラム間で相互転換可能です。当社の場合、プログラム、もしくはアプリに
はmRNA使用薬品が相当します。」

 

 

 

(mRNAについて)コンピュータプログラムに例えていますね。

 

 

 

 

アンドリュー・カウフマン医師の説明も参考になります。

 

 

 

 

 

この動画の9:00あたりから。

 

 

こちらにナイスな絵がありますが、わかりますね、これがDNAで、円状の構造です、プラスミドと呼ばれます。

 

 

これは、もともとはバクテリアの細胞由来のDNAの構造に基づいています。

 

 

これが、コロナウイルスからと言われるもの由来で、これを我々に入れるわけです。

 

 

 

わかるように細胞膜を通り抜け、細胞質を通って核に行くわけです。

 

 

こちらの説明では、プラスミドDNAワクチンが病原や腫瘍の抗原の遺伝子コードを運ぶと。プラスミドベクターが細胞に取り込まれ、核の中で転写されると。

 

 

ですから、これが正確に行われることで、ロイター記事が省略していることです。

 

 

 

つまり、ワクチン中のDNAは核に行くはずなのです、そこでRNAが作られるのですから。

 

 

細胞質外の細胞膜でRNAが作られる仕組みなどありません。ですから、核に行くわけです。

 

 

 

これは、我々の身体の遺伝子的変更ですよ。

 

 

 

字幕大王さんが全部文字お越しして下さってます。

 

アンドリュー・カウフマン:DNAワクチンは子々孫々まで我々を遺伝子組み換えする

 

 

 

 

 

どの話も、身体が「正常な人間」ではなくなるようなお話です。

 

 

 

 

ワクチンを打つ人は、「身体を改造してもらおう」と思って打ちにいっているわけではありませんが、実際に行われている事は改造、人体実験なのです。

 

 

 

ちなみに、まだ治験中ですからね。

 

 

 

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

医療行為ではありません。

 

 

 

だから体がおかしくなったり、死んだりするわけです。

 

 

 

この殺傷能力を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は少し古いデータですが、シェリー・テンペニー医師の解説付きです。

 

 

 

 

 

 

「VARES」は、アメリカのCDCとFDA(アメリカ食品医薬品局)が共同で管理しています。

 

 

 

被害が大きいので、ドローレス教授は、ワクチンの100本のうちの1本を保管しておくようにとアドバイスしているのです。

 

 

 

 

 

色んな理屈をこねて「安全だ」と言っている人がいますが、結果が全てなんですよ。

 

 

 

で、危険な薬を安全だと言う人に限って、コロナは怖がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://ameblo.jp/yogi1521/entry-12656347965.html

 

 

また、北朝鮮の金正恩の妹の金与正は

 

「遺伝子ワクチンを接種すると5年以内に死する。今のままならアメリカの人口は2025年までに半分になる。」

 

という内容をシェアしています。

 

 

 

 

どこでも半分になりそうですよね。

 

 

 

半分と言えばこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子ワクチンは、次の世代に影響します。

 

 

 

不妊になることは分かっています。

 

 

【コロナワクチンは不妊になるのか】専門家の見解や、被害者の状態を紹介

 

 

 

 

 

 

 

彼が特に興味を持った技術が、遺伝子ドライブで、つまり遺伝子ドライブによる種の改変、または破壊です。

 

 

これについて是非調べてみて下さい。

 

 

彼と国防省はこの技術に着目したのですが、これが何を意味するかと言うと、トランスフェクションという技術があるのですが、遺伝子組み換え生物と関係しているんですね。

 

 

その技術により遺伝子を変異させ、その種を絶滅させることができるのです。

 

 

蚊を使った遺伝子ドライブ研究は既に始まっています。皆さんに知って頂きたいのは、種を破壊する技術が虫に可能なら、動物、そして人間への応用も可能かもしれないと言うことです。

 

 

私たちは知っておくべきです。

 

 

彼らが何をいじくり回そうとしているのかを。

 

 

中でも人口削減や、金儲け、また種の絶滅に高い関心を示す人がいますが、これらは全て遺伝子情報操作と関係しているのです。

 

 

 

>その技術により遺伝子を変異させ、その種を絶滅させることができるのです。

 

 

5年以内に死ぬというのはこういうことですかね。

 

 

こんな話もあります。

 

 

 

 

 

 

ちょっと、まとめます。

 

 

 

ゲイツ氏は、打った人の体を、それ自身のワクチン製造ユニットに変えると書いていますし、

 

 

 

ファイザーは、コロナワクチンは遺伝子組み換え技術で作ったものだとハッキリ認めていますし、

 

 

 

モデルナは、mRNAをコンピュータプログラムに例えています。

 

 

 

しかも治験中。

 

 

 

医療じゃないです。

 

 

 

その結果が海外で起きている大惨事です。

 

 

 

しかし、報告されるのは1%程度で、大多数の人は「因果関係が認められない」と言われたり、医師に診てもらえない人もいます。

 

 

 

責任問題になりますから、打った医師ほど報告したくないでしょうね。

 

 

 

じゃあ副作用が生じた人はどうなるのかというと、「コロナの症状」にされます。

 

 

 

今それを「危険な変異株が表れた」とすり替えています。海外では内部告発者が出てます。

 

思った通り!ワクチンの副作用を新型コロナのせいみたいに語るケースが増えています

 

 

 

どこの国も接種が始まった後に、変異株騒動が起きるというパターンです。

 

 

 

ちなみに、日本で接種が始まったのは2月17日。

 

 

 

 

生命は生きていく為に必要な形、機能、行動は備わっている

 

 

コロナの騒動によって、

 

 

 

科学的だと思われている説が、実は「仮説」や「主張」を、「現実の話」であるかのように話を展開しているだけだった...

 

 

 

実は科学でななかった...

 

 

 

そういう事があるということが明らかになりました。例えば、

 

 

 

●新型コロナウイルスは存在が証明されていない(厚労省すらも証拠が出せない)のに、「存在している」という前提で話す。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

 

●感染者は偽陽性90%のPCRで陽性になった人のことを指していて、本当の感染者ではないのに、「感染者だ」という前提で話す。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

 

●治療法はあるのに、「治療法がない」という前提で話す。

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮説を立てることは大事ですが

 

 

 

仮説なら仮説、考えの1つと説明したうえで、その後の話を展開するべきです。

 

 

 

でないと、何度も繰り返しているうちに、それを聞いた人は、仮説を事実だと勘違いしてしまうからです。

 

 

 

これはなにもコロナに限った話ではありません。あらゆる分野で同じような事が起こっています。

 

 

 

進化論がそうです。

 

 

 

進化論を信じて、「進化がある」という前提で話を展開する人は多いですが、これも仮説です。

 

 

 

中間種は見つかっておらず、進化しているという証拠はないのです。

 

 

 

 

生物は生き残るために、環境に合わせて能力を獲得する...と考えている人は多いですが、自然を注意深く観察すると、それは現実的でないことが分かります。職業じゃないんですから。

 

 

 

生きる為に必要な能力は、最初から持っていないと、その生命体は生きる事ができない...

 

 

 

昆虫学者ファーブルは、昆虫を観察、実験した経験からそう考えていたようです。

 

 

 

つちばちの実験を例に、その理由を解説します。

 

 

 

【つちばちの幼虫が成長する過程】

 

 

つちばちの親は、ハナムグリの幼虫を捕まえたら、その腹側の神経中枢を針で一刺しにして、生きたまま麻痺させる。

 

 

幼虫を地中に引きずり込んで、その腹上の決まったところに卵を一つ産みつけて、飛んで行く。

 

 

卵からかえったつちばちの幼虫は、動けないハナムグリの幼虫の大きな身体を自分がかえったその場所から食べ始める。

 

ハナムグリの幼虫は、食べつくされる最後のときまで身動きもできず生きている。

 

つちばちの幼虫はその抜け殻の中でさなぎになって、親蜂になる。

 

 

 

【ファーブルの実験】

 

 

蜂にかわってハナムグリの幼虫をしばって動けなくする

 

卵の場所を変える

 

途中でエサをすりかえる

 

...等いろいろする。

 

 

 

【結果】

 

ほんの少しでもやり方を変えると、ハナムグリの幼虫は死んで腐ってしまい、つちばちの幼虫もいっしょに死んでしまう。

 

 

●針の刺し方

 

●卵を産む場所

 

●つちばちの幼虫が動けないハナムグリの幼虫を食べていく順番

 

 

 

...等、すべてが正確に行われないと、つちばちは生きていけない。

 

 

一番最初にハナムグリの幼虫をエサに使おうと思いついた親蜂が、この手順を知らなかったり、ちょっとでも間違えたら、このつちばちは子孫を残すことはできない。

 

 

もしこの一番最初の親蜂が解剖学を心得ておらず、幼虫の集中した神経中枢節の一刺しで全身麻酔をさせられなかったら

 

 

もし卵を違うところに産んだら

 

 

もしつちばちの幼虫が少しでも違った順番でハナムグリの幼虫を食べていったら

 

 

ささいな間違いが種の保存にとって致命的。

 

 

【進化論の否定】

 

 

何故最初にこの方法を思いついた親蜂が、ハナムグリの幼虫の神経中枢の場所を知っていたのか?

 

 

なぜ卵を産むちょうど良い場所を知っていたのか?

 

 

つちばちの幼虫が、なぜハナムグリを殺さぬよう食べていく順番を知っていたのか?

 

 

 

これらの能力が「獲得された能力」である可能性はゼロという答えしか得られない。

 

 

一部を知らないだけでも死ぬので、獲得が必要なら、その生物は死ぬしかない。子孫も残せない。

 

 

覚える必要もなく、忘れることもない、生きる為に必要な普遍的な能力が最初から備わっている。そうでないと生きていけない。

 

 

 

 

だいたいこういう話です。

 

 

 

本記事では遺伝子によって「形」や「機能」が設定されているので、少しでもいじってはダメだという話をしました。

 

 

 

それだけではなく、「生きる為に必要な能力」まで完璧に備わっているので、これすらも替えるのは危ないわけです。

 

 

 

観察や実験を大事にするファーブルの出した結論は説得力があります。

 

 

 

そんな話を知らなくても、普通に生きて現実を観察していれば、進化などないことがわかります。

 

 

 

もしあるなら、たくさん子供を産む生き物を何年も飼っている人のところで、進化の現象がみられるはずです。

 

 

 

奇形はたまに見るけど、進化はない。

 

 

 

奇形と奇形を組み合わせて、ちょっと違うタイプは作れても、本質的に変えるような変化は起こせません。

 

 

 

 

 

進化論の進化と現代科学 2016/12/10

 

 

 

 

この動画は、1つの説に固執しない人が見たら面白いです。

 

 

コロナ騒動と重なる部分があります。

 

 

考える前提が本当に正しいのかどうか、疑う事は大事です。

 

 

 

遺伝子ワクチンは他の毒とは違う

 

 

 

毒って色々あります。特に日本は酷いです。

 

 

 

 

 

どれも悪いですが、解毒できるものはまだマシです。

 

 

 

 

 

今回のワクチンは解毒も治療法もないので、要注意です。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー
タグ