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谷本誠一呉市議会議員が考えた学校でノーマスクにする為の方法が効果的なので紹介します。
子供のマスクを外したい保護者必見です !
ちなみに、私は今でこそワクチンの危険性を訴えに役所や企業に行っていますが、
一番最初は、近所の小学校へマスクの危険性を訴えに資料を持って行きました。
内容は、酸素を吸う量が減る事で、脳に永続的なダメージがある...という話です。
取返しのつかない健康被害である事を説明したのですが、結果は変わりませんでした。
感染症対策を行っている人達は、よく
命を守るって...言っていますが、実際は
命令を守っている...ですね。
マスクに対しても言いたい事はあるので、このテーマはシリーズ化します。
今回は理論編なので、谷本議員の記事を区切って、補足を加えていきます。
谷本誠一議員 facebook 6月1日
「ノーマスク学校生活宣言」勝利の方程式を一挙公開!
昨日5月31日は国会議員と久々にバッティングしたものの、289回目の街頭演説。
テーマは「ノーマスク学校生活宣言」についてです。これでコロナ詐欺に関して5回連続のシリーズとなりました。
去る5月27日、高槻市立小学校5年生の児童が体育の持久走授業中マスク装着のまま倒れ、その後死亡したというニュースが飛び込んで来ました。
これまでも同委員会にジャーナリストが取材を申し入れても回答すらなく、この事実を隠蔽していたのです。
と言いますのも、事故があったのは2月18日ですので、ニュース報道は3ヶ月以上を経過してのことでした。
報道では該当小学校名を伏せていますが、阿武(あぶ)山小学校です。これはマスクは危(あぶ)ないという天の啓示と思えてなりません。
問題は、文科省の衛生管理マニュアルでは、「体育時はマスクの着用は必要ない」と定められていたにも関わらず、児童がマスクを着用し、それを教師が放置していたことにあります。
学校側は「苦しかったらいつでもマスクを外してもよいと指導していた。
マスク着用は児童の自己判断だった」と教師も校長も、そして教育委員会ですら、責任から逃れようとしている事実があります。
子供が自身の判断でマスクを外すことができるでしょうか?
周囲がマスクをしており、指導する教諭もそうであれば、それを外す勇気なんかないのです。
世田谷区立某小学校では、水泳の授業に「マスクを持参、できれば防水用で」との保護者宛ラインを送信しました。
このように学校現場では校長や教諭の裁量により、マスク着用の過剰指導があります。
呉市立某小学校でも運動会でマスク装着のまま競技をしたとの情報も飛び込んで来ました。
一方、国民の情報公開請求に対し、マスク装着には、「感染症予防等の科学的根拠はない」と文科省は回答しています。
実際、ウイルスは0.1マイクロメートル、不織布マスクの編み目はその50倍の5マイクロメートルもあり、完全にウイルスが透過し、意味がないのです。
せいぜい、風邪をひいている方が咳による飛沫を防止するために装着するのがエチケットとされている程度です。
方やマスクの弊害に関する学説は沢山あります。
酸欠状態になり、脳に酸素が十分行き渡らないと海馬神経が3分で死滅し、悪影響を及ぼすことが上げられます。
また、自身が排出した二酸化炭素を吸入することになるため、体調不良を引き起こし、最悪発癌性物質までも吸入します。
ドイツ神経学者がマスクによる酸素欠乏を警告
27 年間、医療従事者に個人防護具のトレーニングを行ってきた個人防護具専門家(PPE Expert) クリス・シェイファー氏:『マスクは、新型コロナウイルスを全く防がないどころか、危険』
また、空気中に漂うウイルスは他細胞に寄生し難く、3分で死滅しますが、マスクの中はばい菌が充満するので、そこにウイルスが寄生することで7日間は生き続けることができるのです。
総じて免疫低下を招き、却って感染症を引き起こす要因になり易いことを知るべきです。つまりマスク装着は健康にとって逆効果になるのです。
加えて、相手の顔の表情を読み取り難くなることから、児童生徒のコミュニケーション能力の欠如を招きます。情操教育による脳の発達に遅れを来す訳です。
最近ドイツの科学者が、「マスク着用生活による心身の変化」を0歳から18歳までの約2万5千人を対象に調査を実施したところ、68%が何らかの障害があったとする親からの報告を発表しました。その中には、過敏性、頭痛、集中力低下、幸福感の低下等がありました。
海外では多くの専門家達が、公の場でマスクの害を語っています。
Bhakdi 博士
「マスクによって子供達が殺されようとしている」
「教師や政治家たち全員を人道に対する罪で裁判にかけるつもりだ」 https://t.co/wXFCCsxGJi pic.twitter.com/evRPupOeAa
— You (@You3_JP) April 24, 2021
リー・メリット 整形外科医・元軍医
「まるでミニチュア版 強制連行」 https://t.co/qVGZV7o5cn pic.twitter.com/4DMPRWTy61— purplepearl (@purplep76858690) April 26, 2021
この様な中で、目覚めた一部保護者は、我が子を守るために学校生活でのノーマスクを訴えて来ました。
ところが、学校生活における「原則マスク着用」に関し、校長は市教委からの指示、市教委は文科省からの通知、そして学校教育法に基づく校長裁量を主張し、平行線を辿って来ました。
特に保護者が、「マスクを外すように全児童に通知等で発して欲しい」と、マスクの弊害資料を渡して訴えても、「我々公務員はお上に従うだけ」と、空虚になっていたのです。
校長 → 教育委員会
教育委員会 → 校長
...こんな感じで責任の擦り付け合いをし、たらい回しにされるので、解決するには、それを防ぐ事が重要です。
そんな時に、愛知県の某市立小学校の母親が我が子のノーマスクを3段階の試練を全て乗り越え勝利した武勇伝を紹介します。
①マスク弊害の資料を校長、市教委に提出し、我が子を守るためにノーマスクを主張
②一旦は認められるも教頭から、「ノーマスクは本校に感染者が出た場合、濃厚接触者に 該当するので、せめてフェイスシールドを装着して欲しい」と保護者に依頼
③納得いかず文科省に直接電話で尋ねたところ、「マスク着用に法的義務はなく、強制はできない。その判断はあくまで保護者の裁量」との回答を得、それを教育委員会に伝えると黙ってしまい、ノーマスクを維持
④他の保護者から学校へ苦情があり、教頭が我が子だけを「教室の隅に配し、その周りをアクリル板で仕切りたい」と相談あり
⑤母親から谷本に相談があったので、学校運営ガイドラインには「差別・偏見は許してはならない」と書いてあり、「学校は偏見のある保護者からの圧力に屈し、子供を守ることを忘れて、差別を助長することになり、教育者として失格」と、このガイドラインを主張するようアドバイス
⑥マスクや、それに変わるものを強いることは刑法223条の強要罪に当たり、校長と言えどもそれを強制することはできない」旨を主張したのが決め手となり、ノーマスクを貫いて現在に至る。
この経緯がそのままノーマスク勝利の方程式になろうかと思います。
ここからは、実践の話です(本格的な話はその2で説明します)。
ステップ1です。
そこで私は、先週広島市教育委員会、廿日市市教育委員会、呉市教育委員会の各担当課長に対し、我が子のノーマスクを望む保護者を同席させ、マスクの弊害と共にこの経緯を説明しました。
これはあくまで、「我が子のノーマスクを認めて欲しい」との嘆願ではなく、「校長と言えども保護者の権利に介入することは許さない」との確固たる決意表明でした。
これに対してはさすがにどの市教委も全く反論ができませんでした。
ステップ2です。
それで週明けから各保護者は、私が作成した「ノーマスク学校生活宣言書」を最寄りの校長に手渡し、マスクから開放されます。
その際、予め市教委から該当する各校長に対し、根回しをしてもらいます。
そうしないと校長等が抵抗を示すからです。
そうではなく、教育委員会もこの件を承知で、それを受け入れていることを知らしめることで校長に安心感に繋がり、それを黙視せざるを得ない状況に追い込むのです。
但し、他の問題が予想されます。
一人の児童がマスクを外すと、他の児童から嫌がらせや虐めの対象になる危険性があることです。
このため過去多くの親は、我が子のマスク着用を妥協していたのです。
ですから校長は担任教諭や養護教諭等に指示し、そのような偏見や差別が起こらないよう、ホームルームで最初にきちっと説明することが肝要です。
また、愛知県でもあったように、他の保護者やPTAからの圧力に決して屈してはなりません。
そのこともよくよく校長に解ってもらえるような宣言書にしているのです。
広島県でもノーマスクいじめがあるそうです。
中学1年生の子達でした(^-^)
わたしがお話しした子は、この騒動について理解してくれてるような氣はしました。
学校内でマスクを外せる環境ではなく、マスクなんて外そうものなら、いじめも起こる、起こっていたと説明してくれました。悲しかったです。騒動当初の予想が的中して最悪です。 https://t.co/WM6f27LGcj— 光 治 (@earth_hikare) June 5, 2021
そして最後の難関は、家庭問題です。足下がふらつけば、この宣言は成功しません。
例えば母親はノーマスクを願っていても、父親はそれを許さないとか、逆のケースもあるでしょう。
或いは、夫婦ともノーマスクには賛成するが、世間体や、他の児童からの虐めを気にして、他方が宣言を断念するケースです。
世間は責任とりません。
また、親がノーマスク宣言しても、その子供が、校内での同調圧力に屈して、マスクを着けてしまうことが十分考えられます。
これらの場合は、10歳男児と5歳女児によるノーマスクの訴え動画を親子、或いは家族全員でで視聴し、十分な話し合いを持つことが肝要です。
敵は内にありです。そこを克服することが大前提となります。
10歳少年のノーマスク訴え動画
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1397838625014837250
5歳女児のノーマスク訴え動画
https://www.facebook.com/100013973431638/videos/1154209848388119/
アメリカの10歳が大人達の偽善に立ち向かった
子供たちのほうが遥かに賢い日本の大人達はどうだ
「マスクしてるとツバが飛ばないからコロナ対策になる」
とか未だに言ってる不勉強な馬鹿が多いせいで
子供たちが無意味に健康被害に晒されてるこの子の爪の垢を煎じて飲めhttps://t.co/yTrfGSlFRy pic.twitter.com/uoW54age6d
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) May 27, 2021
感動でしかない!🙏😍😍 pic.twitter.com/XxanTvgUZ9
— HiQ1717 (@yy197210) May 20, 2021
御茶ノ水の夕方は、子どもたちが多く通りかかります。
子ども向けに優しく語り掛けたつもりです。子どもたちが苦しくても声を上げられないんじゃないかと心配しています。
子どもたちの心に届いてくれるといいのだけれど・・・
続編はリプにアップしますが、そちらは普通バージョンです。 pic.twitter.com/Z8lhEGNt5f
— いわねさとし(社会活動家・フラメンコギタリスト) (@1wanesa104) June 7, 2021
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
これを許したら、次は子供の番だhttps://t.co/NodpudoDmi pic.twitter.com/D50RVwbMi9— purplepearl (@purplep76858690) May 5, 2021
日本の子供達も頑張っているので紹介します。
コロナの嘘に気づいている小学生の女の子が一人でノーマスクを貫く
中学生がマスクの有害性を学校に訴え、マスク強要がなくなった話
子供でも理解しやすい漫画です。
A4サイズマスク論「マスクは任意」の第2版が完成しました。
・初版から12ページ増量
・約160ページの漫画の中から35ページを厳選して収録
・大きな文字で高齢者でも見やすい
・マスク任意や弊害を訴える表紙
・一部のページに補足説明有(添付参照)
・マスク論2までに未収録の新作10ページも収録
→ pic.twitter.com/DqAfcYJ1o4— こえふ@マスクの弊害を伝える漫画 (@singletousi) June 2, 2021
全体の流れです。
具体的にな手順を示します。
①家庭内で、ノーマスク訴え動画を視聴したり、マスクの弊害を話し合い、合意を形成。特に我が子が納得いくこと
②教育委員会の課長または課長補佐クラスにアポをとり、マスクの弊害資料と合わせ、谷本作成の市教委宛「ノーマスク学校生活宣言書」を手渡す。
③市教委から最寄りの校長宛に先立って話をしてもらった上で、校長宛の「ノーマスク学校生活宣言書」を提出
④提出日若しくは翌日から、我が子によるノーマスクの実践。その日からマスクを持参させない。
⑤学童保育の場合は、担当課長に会い、同様の手順を踏襲し、宣言書を学童保育施設長に提出
宣言した児童を見て、それが他の児童からその保護者に情報が必ず伝わります。すると、ノーマスクを心で願いつつ、言い出せなかった賛同する保護者が必ず出現します。
そして聴いて来ます。「どうやったらノーマスクを実現できるのか?」と・・・。
そうなったらしめたもの。「勝利の方程式」を実践するのみです。
同様の「ノーマスク学校生活宣言書」を校長に提出すればOKです。
そうこうする内に校内やクラスでノーマスクが徐々に増えて来ます。
そうなれば、一気にノーマスク児童が増えることになるでしょう。
この勢力が半分程度になれば、これら保護者が団結して、学校から全校生徒に「学校生活においてノーマスクが可能である」との通知を出してもらうことが実現性を帯びて来るでしょう。
行動する人の数が多ければ、流れを変えることができます。
テネシー州のKnox郡の子供達にはマスクの着用が必要ではなくなった。
少女は、今まで苦しめられてきた忌々しいマスク(Damm Mask)を嬉しそうに切り刻む。
No more masks allowed. https://t.co/IdZfSGI8Np pic.twitter.com/F2GBE4VXqW
— You (@You3_JP) May 25, 2021
上から変えることは、文科省の間違った通知、即ち学校運営ガイドラインに基づく衛生管理マニュアルが楯となり、成功は甚だしく困難です。
ですからボトムアップでノーマスクをマイナーからこつこつとメジャーに育てるよりないのです。
勿論この噂は他校にも広まります。ノーマスク宣言を発したい保護者が増えて来ることを切に願っています。
我が膝元の学校からノーマスクを発信して行きましょう!
マスクの着用をやめることでコロナの感染拡大を防止できることがテキサス州でも証明された
そして、Abbott知事は、有害なマスクの強制を禁止する命令を下した。この命令に違反してマスクを強制した自治体や学校は、罰金を課せられる
人々の反応
Abott知事を大統領に!
正しい方向に向かっている https://t.co/KLQ1LxvkYy pic.twitter.com/TuPu1IvtXt— You (@You3_JP) May 19, 2021
子供達の為に、学校や行政と闘う全ての日本の母親や父親たちへ… あなたは、一人じゃない!
海外では、子供達のマ〇クの強要に対して、これ位激しく闘うのが普通。 これが、本当の親の愛!フル動画 ➡ https://t.co/NPUepb6MXp pic.twitter.com/I5j2YOyl4N
— Japanese Truth3 (@JapaneseTruth3) May 24, 2021
今日は外国人のノーマスクの親子が、みんなマスクでおかしいよ!もっと声を上げないと!24日のデモも行くよと言ってくれました。若い男性の方は、データが信用出来るのでチラシ貰って帰りますと、色んなチラシ持って帰って下さいました。今日の受け取りもとても良かったです。ありがとうございます! https://t.co/c2ImJmelKz
— とますー:世界同時デモ京都7月24日私も参加する! (@tomasuru0202) June 5, 2021
バンビさんの勇姿、映画を見てるようでした!
最優秀主演女優賞です!
中学生やサラリーマンが寄って来てましたもんね!
中学生の集団が「マスクしたくない😢」って言ってましたね https://t.co/kRKJvNPh07— 𝘙𝘖𝘚𝘌🔥7月24日は世界同時デモ京都 (@BrilliantRose_) June 7, 2021
実践の詳しい説明はその2へ。